プロジェクト終了日まで残りわずか!!
「支援金額分、走ります。」
3月14日から始まったクラウドファンディングも、もう残り数日。
現在200名近いご支援の数々に、感謝の言葉も出ません。
感謝の気持ちが溢れすぎた結果、僕たち3人は全力で走ることにしました。
これは例え話ではありません。
本当に「足をすばやく動かして前に移動する」の意味合いで走ります。
「は?」となった方もいると思いますが、具体的には、
「プロジェクト終了前日の4月11日に、ご支援いただいた金額2万円につき、1キロ走ります」
すなわち、ネクストゴールの200万円を達成すると、100キロ走る計算です。
(4/5日地点で、既に73キロは確定です。)
人生で100キロを走ったことなんて3人ともありませんし、
どんなことになるかは全く想像もつきませんが、
今回皆様からいただいたご支援や応援のメッセージに対する感謝の気持ちが溢れすぎた結果、
運営メンバー総意でそうすることに決めました。笑
もちろん、200万円以上ご支援いただいた場合でも、同じルールで走ります。
ご支援いただいた皆さんに心から感謝をしながら、
今後も、環境問題に向き合うきっかけとしてのフィールド創りに邁進する意味を込めて、
全力で走ります!
引き継ぎ、最後まで、皆様のご支援をよろしくお願い致します!
UMIKAZE運営メンバーより
ネクストゴール”200万円”へのチャレンジ!
おかげさまで、プロジェクトリリース5日目にして1stの目標金額を達成出来ました!
想像を超えるご支援の数々に、感謝の言葉も出ません。
ご支援いただきました皆様、応援のメッセージをいただいた皆様、
本当に、ありがとうございます!!
感謝しきれないほど、ありがたい気持ちでいっぱいの日々ですが、
最高の自然体験空間をいち早く皆様にお届けするために、毎日朝から晩まで急ピッチでUMIKAZEを進化させております!
見窄らしかったトイレが、真っ白でナチュラルテイストな空間に生まれ変わりました!
家感丸出しのリビングを、オーシャンビューのコワーキングスペースを絶賛改装中です!
海を見ながら、ゆったりとお仕事ができる最高のリビングに仕上げますので、完成をお楽しみに!
さらに、UMIKAZEを進化させていくために、
200万円のネクストゴールにチャレンジしていきたいと思います!
開拓の進捗も随時発信して参りますので、進化のプロセスをお楽しみいただきながら、
引き続き、皆様のあたたかいご支援や応援の程宜しくお願いします!!
はじめまして!
千葉県南房総市でUMIKAZEキャンプ場を立ち上げた伊藤研人です。
都心からほど近く、大自然に触れられる南房総という土地で、焚き火、海遊びや山歩きができる拠点。
仲間とのキャンプ、貸切での研修やワークショップとして自然体験を行うことができる場所を創ります!
現在、環境問題が世界中で深刻化している現実があります。
このままでは、未来の子どもたちに美しい自然を残せないかもしれません。
世界中で様々なアプローチでの解決が目指されていますが、
我々は「人々の環境意識の向上」という切り口で貢献していきたいと考えて、このプロジェクトをスタートしました。
私は、環境問題の解決を目指して、どんな活動をすべきかを見極めるために世界中を旅してきました。
その中で最も重要だと感じたのが「人々の環境意識の向上」です。
なぜそう感じたのか、きっかけの一つとして、世界中の海での出会いがありました。
世界各地の浜辺を歩くと、ゴミの多いところと、全くないところが明確に存在します。
ニュージーランドの砂浜は特にゴミがなく綺麗でした。
しかし、「ゴミを捨てるな」という看板もありません。
不思議に思い、地元の人に話を聞いてみると、理由がはっきりわかりました。
皆、口を揃えて「綺麗なビーチの方がいい」と言うのです。
「なんでそんな当たり前なことを聞くんだ」という表情で。
ルールが定められていたり、「ゴミを捨てるな」という看板があるところには案外ゴミがあり、
ポイ捨て禁止が強調されていなくても「綺麗なビーチがいい」と思っている人々が住むところが一番綺麗であるという事実。
雷に打たれたような気分でした。
「悪いことだからしてはならない」というルールや、「環境が破壊されると人類が生存できなくなるから」という合理性では、なかなか人は行動できないというのが世界の現状です。
その中で、「ビーチは綺麗な方がいい」というシンプルに自然を愛する心を持つことが、最も環境保全の行動に繋がっていたのです。
環境問題は地球全体が関わる問題で、あまりにも規模が大きく、自分事にしにくいと言うのが最も難しい点です。
やるべきことが分かっていても、
「自分一人が小さなゴミ一つ捨ててもほとんど影響がない。わずかに洗剤などを流しても大丈夫。逆にみんながやっているから自分だけが意識しても意味がない」
そんな風に感じやすいのではないでしょうか。
だからこそ、「こうすべき」では行動が変わらない。「こうしたい」にしなければならないのです。
人々の心に「こうしたい」を宿すために必要なのは、自然を愛する心です。
自然を愛する心を育むために必要なのは、美しい自然に触れて感動する体験や、大自然の中で心の底から楽しいと思える時間です。
だからこそ、最高の自然体験ができる場所を創りたい!
それを通して、自然を愛する心を一人でも多くの人に育んで欲しい!
そうすることで、美しい環境を守る一助になりたい!
そう願って、我々はこの活動を行っています。
「すべき」を押し付けてもなかなか人は変わりません。
息苦しさを感じさせるだけになってしまうことさえあります。
とにかく「したい」という気持ちで環境に意識を持ってもらいたい。
だからこそ、UMIKAZEに来てくれた人にはとにかく、
「楽しんで」もらいたい。
「感動」して欲しい!
「得したな」と思えるような経験を得て欲しい!
UMIKAZEに来ることで、海や山、満点の星空に触れて心豊かな時間を過ごしてもらいたい。
そんな時間を通して、生きることが楽しくなり、やりたいことが沸き上がり、本質的な学びを得て、仕事においても良いアイディアが湧いてくる。そんな場所にしていきたい。
楽しくて、癒されて、仕事にも役立つ!
心から「したい」と思える!
そんな自然体験を通して、自然を愛する人を増やしたい。
自然を未来の子どもたちに残したいと思う人が増えて欲しい。
そのような人を増やすことで、環境問題にも良い影響を与えたい。
そう願っています。
このプロジェクトで実現したいことは2つあります。
1つは、最高の自然体験を提供する施設を創ること。
もう1つは、環境に優しい暮らしを実践するエコビレッジを創ることです。
ー自然体験施設としてー
UMIKAZEキャンプ場の開拓は、2020年の夏にスタートしました!
鬱蒼と木々が茂る丘、そのてっぺんに残された古い家。
毎日手作業で開拓し、木々を拓いてオーシャンビューに、整地をしてテントサイトを作ってきました。
母屋の床やドアを作り直し、設備をDIYして、
2021年から小さなキャンプ場として自然体験を提供できるようになりました。
しかし、より多くの方に快適に過ごしていただくために、改修したいところがたくさんあります!
「自然体験には興味があるけれど、あまりにもワイルドな環境は苦手」という方も多く、そういった方にこそ安心して自然体験ができる機会を持ってもらいたい。
そのためには、足りないところも多いのが現状です。
そこで、このプロジェクトを通して、母屋の整備や屋外トイレの設置をさせていただきたいと思っています。
そうすることで、これまでのようにキャンプはもちろん、
子どもたちの自然体験(火起こし、ドラム缶風呂、海遊びなど)や、
大人向けの研修(ビジネスアイディア出し合宿、チームビルディング研修、リトリート、スポーツ合宿など)をより快適に行える施設に生まれ変わらせます。
楽しみながら脳の発育を促進し、アイディアやクリエイティビティが育まれやすい環境を創ります。
(自然に触れることが子どもの脳の発育にいい影響を与え、いいアイディアが出やすくなると科学的に証明されています)。
「やりたい」「やる意味がある」と感じる自然体験を通して、「環境意識」を高めることで、人と自然がwin-winになる形での環境保護活動をしていきます。
ー環境に優しい暮らしを実践するエコビレッジとしてー
エコビレッジとは、持続可能性を目標としたまちづくりや社会づくりの形態です。
これからはUMIKAZEを中心に、最高の自然体験施設として磨きながらも、環境に優しい暮らし方、自然と調和した生活を実践できるエコビレッジにしていきます。
そのために以下のようなプロジェクトを進めていきます。
・都心からも通いながら一緒に野菜を作れるシェア畑
・鶏やヤギの飼育
・エネルギーの自給システムの構築
・環境にやさしいコンポストトイレ
・その他、様々なエコな取り組み
このような活動を行いながら、
徐々にこの地域で一緒に動く仲間を増やしていき、エコビレッジを創っていきたいと思っています。
世界の環境問題をこの目で見て学ぼうと旅に出て、6年間で世界を2周してきました。
その結果「自然を愛する人を増やしたい」と思い、いつか最高の自然体験ができる場所を創ろうと考え帰国しました。
そして帰国から4年後、ずっと構想していた自然体験のための場所を創りたいと思って場所を探し始めたところ、知人から活動の応援として、素晴らしい場所を譲っていただきました。
そして、それ以来100人以上の仲間に開拓を手伝っていただき、共に運営する仲間とも出会えました。
場所を譲ってくださった方、開拓を手伝ってくれた仲間たちのお陰でUMIKAZEキャンプ場が生まれ、
この活動を続けられているので、本当に感謝が尽きません。
そしてこれからさらに設備を整えて、
より多くの方に、より上質な自然体験を提供できる場所にしていきたいと思っています。
これまでに数多くのワークショップや講座、プログラムを実践してきました。
・パーマカルチャー講座
パーマカルチャーは、パーマネント(永続性)、農業(アグリカルチャー)、文化(カルチャー)を組み合わせた造語で、持続可能な社会システムをデザインしていく手法です。
UMIKAZEのある和田町でPAWAという場所を創ってきたフィルさんを講師に迎え、月一でパーマカルチャーについての学びと実践の場を設けています。昨年の8月から講座を続けて、これからはついにアイデアを具現化していく段階!UMIKAZEが持続可能なデザインになっていくのが本当に楽しみです!
・木の種類判別ワークショップ
身近にある木の名前を専門家の方と判別!木だけでなく周辺の環境なども観察して、気づけなかったたくさんの学びを得られました。最後は手作りのタグをみんなで木に取り付けて。名前や木の特徴を知っていくとさらに自然が身近になります!
・リトリート
UMIKAZEを貸し切って、リトリートイベントを開催いただきました!朝日を浴びながらビーチでヨガをしたり、山に入って自然と触れ合う。夜には焚き火を囲んでみんなで食事。日々の疲れを癒やし、本来の自分に戻る時間として使っていただいています。
・焚き火交流会
焚き火を囲んで深い話をしたい!そんな人たちが集まって、深い話をして、深い繋がりを創れるイベントとして定期的に開催しています。火を囲んで語らうと、不思議なほどに大切なものが見えてきます。ここで繋がったご縁からまたいろんなストーリーが生まれてくれるのが楽しみです。
・開拓合宿
開拓メンバーを集めてみんなで開拓やモノづくりをしています!素人ながら、みんなでデザインから始めて小屋をDIY。暗くなって作業ができなくなったらみんなで食事。本当に充実した時間を過ごせました。たくさんの創りたいものをたくさんの人の手で形にしていきます!
・キャンプ
テントサイトなども助けを借りながら全て手作業で創り、キャンプ場として2021年から小さくオープン。おかげさまで200組以上の方にお越しいただいています。自然を身近に感じながら、ゆったりとした時間を過ごしていただけるようにと願って日々お客様と向き合っています。
・無人島サバイバルキャンプ
無人島で2泊3日のキャンプを行い、完全に文明から離れて大自然を感じる企画。食料を調達し、火を起こして仲間達と火を囲む。そんな時間を通して命や自然と深く向き合います。
・武者修行
大学生向けインターンシップ、武者修行プログラムの場として活用されました!焚き火を囲んで本音で語り合ったり、自然の中で力を合わせて課題へと挑戦する。参加した学生たち一人ひとりが、濃密な時間を通して変わっていくのを目の前で見てきました。
土台の補修:約20万円
母屋の外壁の補修:約30万円
母屋の屋根の補修:約20万円
リビングのリノベーション:約30万円
キッチンのリノベーション:約20万円
客室のリノベーション:約30万円
屋外コンポストトイレの設置:約40万円
ベジタブルガーデンの設置:約10万円
アウトドアキッチン:約20万円
鶏小屋:約5万円
やぎを育てる施設:約5万円
合計:約230万円
必要な資金230万円の内、120万円をこのクラウドファンディングで集めることを目指させていただきます!
※手数料:目標金額120万円達成の場合、約23万円 (キャンプファイヤーへ9%+税10%)
4月上旬:クラウドファンディング終了
4月下旬:施行開始、リターンの発送
6月下旬:母屋の施行完了
7月下旬:コンポストトイレ設置
8月下旬:アウトドアキッチン設置
9月上旬:ベジタブルガーデン設置
9月下旬:鶏小屋、ヤギを育てる施設の設置
《募集方式について》
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。
片山弘子さん
GEN-Japan 代表
人本来の「生きる」感覚をとりもどす、そんな学びの場づくりを応援します。 学びの場は、手つかずだった南房総の丘の上に、多くの若者たちの手で切り開かれてきました。 何もないところから、集まったお互いを知合いながら、心を寄せて創られてきた環境です。 絶えず変化し移り変わる自然の中に身をゆだね、静かに心を開くとき、 大きくも小さくもない、等身大の「いまのわたし」に気づきます。 本当に願う世界やこれからの生き方が、眼前に広がっていくでしょう。
傍嶋飛龍さん
廃材エコヴィレッジゆるゆる村長
「変化し続けている」 この世界で唯一変わらないこと。 私たちが「生きているうちだけ」、感じ続けられるこの摩訶不思議でもあり神秘に満ち溢れたフィールドの地球。 「どんな世界をつくりたいのか?」 これは問い続けられる知性を与えられた人間という生き物の使命であるのかもしれない。 そして人間の意識で、いかようにもこの地球という舞台を天国にも地獄にもできると思う。 UMIKAZEが創造しようとしているエコヴィレッジでの体験は、この世界と向かい合う意識を変えることをクラウドファンディングの内容から感じたよ。 「さぁみんな! この舞台を最高の世界へしていこうじゃないか!」という感じでね。 共に踊ろう!!!
吉武大輔さん
俵山ビレッジ発起人
研人と初めて出会った時、世界を変えるリーダーとはこのような男を指すのだと直感し、2014年に一緒に会社を創業しました。研人自身はもちろん、彼の周りに集まる若者たちの目の輝きや生き方を通じて、大きなエネルギーをいただいています。出会ってから約10年、お互い30代半ばに差し掛かった今でも、彼の志は変わらず、UMIKAZEという場を通じて、世界を変革する人材の育成を続けています。UMIKAZEの発展が、世界平和と、日本という国が役割に立つことを確信し、彼とUMIKAZEに関わるすべての存在を応援しています。
※詳細はリターンの欄をご覧ください
3000円
【御礼メール&オリジナルステッカーセット】
【UMIKAZEオリジナルエコバック】
【リターンはいらないよ!がんばれ支援!】
4000円
【いつか泊まりに行くよチケット】
6000円
【いつかキャンプしに行くよチケット】
【UMIKAZE開拓者プラン】
8000円
【研ちゃんとオンラインサシ飲み】
【むとぅとオンラインサシ飲み】
【Kosとオンラインサシ飲み】
10000円
【空中テント宿泊プラン】
【オーナー直伝サイン本】
30,000円
【UMIKAZE支援者プラン】
【UMIKAZEオリジナルつなぎ】
60,000円
【UMIKAZE貸切プラン】
【伊藤研人に人生相談】
300,000円
【3人を丸一日こき使える権利】
《補足》
ご質問は疑問点などは、お気軽に下記インスタのDMよりメッセージ頂けますと幸いです。
@umikaze_camp
今回のプロジェクトを通して、長年の夢だった、最高の自然体験ができる場所を創りたい!
自然を愛する心を育み、人々の環境意識を高め、環境問題に寄与したい!
多くの方と共に、この場所を創っていけると思うと心から楽しみです!
皆様のお力添えを、どうぞよろしくお願いいたします!
施設名:UMIKAZEキャンプ場
HP:https://umikazecamp.com/
住所:299-2703千葉県南房総市和田町352-1
電話番号:090-6307-9378
【伊藤研人 けんちゃん】
大学時代に宇宙開発を目指す中で地球のエコシステムの素晴らしさに感動したことから、環境問題や社会問題の解決を志しました。 その糸口を見出すために卒業と同時に世界放浪の旅。6年間、世界2周の旅を通して、バナナ農場での過酷な労働や、スキューバダイビングのインストラクター、通訳などの仕事を経験しました。情勢の不安定な地域や、貧困地域で現地の人々と生活を共にしながら世界の現状を体感し、各地の先住民との生活や過酷な儀式を通して多様な文化に触れました。旅を経て人類が抱える課題に対する「本質的教育」の必要性を痛感しました。
現在はいいねJAPAN株式会社のCEOを務め、伝統文化や地方創生に関わる事業を行いながら、様々な教育プロジェクトに従事しています。
全国で200回を超える講演会を実施し、環境意識の啓蒙に勤めました。立志塾を立ち上げ、若者の本質思考、ビジョンの設定、国際感覚などの学びの機会を創出。海外インターンシッププログラムでのファシリテーターを務め、起業家育成プロジェクトに参画。生活の中での学びを提供するため、東京にシェアハウスを立ち上げ。また、自然教育の拠点としてエコビレッジ・キャンプ場「UMIKAZE」を南房総にて立ち上げました。自然体験として、無人島キャンプや魚突き合宿を主催。
将来は、世界各地に拠点を作り、伝統文化と先端技術を土台とした自然との共生、本質的な教育、社会起業家育成のプラットフォームとすることを目指しています。
【武藤達也 むとぅ】
武藤達也と申します!
1996年生まれの25歳です。
元々は渋谷にあるランサーズという会社で新卒社員で働いており、2年目で脱サラしてUMIKAZEに飛び込んできました!
UMIKAZEの開拓が始まったのは2020年の春頃。開拓の初期メンバーとして今日まで住み込みで携わっています!
最初は電気やガス、一部は床や壁もない中でスタートしたUMIKAZE。僕も貯金や失業手当を切り崩しながら、施設を少しずつ良くしていきました、今はようやくキャンプ場やゲストハウスとして人を呼べる最低限の準備は整い、マイナスからゼロまではこれたような段階です。
これまでずっとオーナー伊藤研人のビジョンや志に共感してここまでやってきて、ついに0から1に取り掛かれるんじゃないかとワクワクしています!
しかしぶっちゃけメンバー全員が超貧乏。皆さんの助けが必要なのが正直なところです…笑
精一杯、最高の場所を創っていくので、応援よろしくお願いします!
【高橋幸佑 Kos】
1996年生まれの25歳。
北海道出身。就活を機に上京しフリーランスとして教育事業立ち上げに従事。
その他サッカーパーソナルコーチや無人島キャンプの運営など教育活動に力を入れる。
その後Fintechの上場企業に転職し法人営業・営業企画を経験。
2022年2月より、自然と調和したライフスタイルの実践と拡大を志しUMIKAZEキャンプ場にジョイン。
上場企業のキャリアを投げ打ってまでジョインしたのは、
自分のミッションに直結することをやるためです。
私のミッションは「Back To Nature〜自然への帰依〜」
北海道の農家で生まれ育ち、無農薬野菜と美味しい空気や水が当たり前だった世界から、東京に移り住み、様々な人の生き方やコミュニティに触れて見えてきた問い。
本当の豊かさとはな何か。本当の幸福とは何か。
その問いと自らの原体験から生まれたミッション。
『自然と調和し、ありのままで生きる世界を共創すること』
UMIKAZEでは今後「コミュニティ」「自然体験」をキーワードに、
子供も大人も楽しみながら学び、繋がる。そして自然と和する。
そんな空間を全力で創っていきますので、皆様のお力添えをどうぞよろしくお願いしたします!!
最新の活動報告
もっと見る菜園の立ち上げ!!
2022/04/08 22:08今日は、農業や内装のスペシャリスト、遊びに来てくれた大学生などの仲間達と、菜園を作りました!持続可能な暮らしのために、菜園は必要不可欠。みんなで楽しく作り上げて、十分な野菜が取れるように整えます。一人では辛い作業も、仲間達とわいわいやれば最高に楽しい時間。収穫が今から楽しみです!これから遊びに来てくださる皆さんにも食べてもらえるように、頑張って作ります^^そして、菜園もこれから増やしていくので、ぜひ一緒に楽しみながら作りましょう!このクラウドファンディングも残りわずか!頑張ります!伊藤研人 もっと見る
プロジェクトもラストワンマイル!
2022/04/06 22:26皆さんこんばんは!Kosです!クラファンももう大詰め。ラストワンマイルとなりました。#画像は50キロランの際のスタートワンマイルの写真ですこれまでたくさんの方からご支援や応援のメッセージをいただき、感謝を想い続けながら開拓しているという最高の日々を送らせていただいております。ここ直近の開拓は、外にアウトドアキッチンを作ろうとしてる場所に生えている、大木の掘り起こしをしておりました!巨木を切り倒し、、チェーンソー、斧、ハンマー、ツルハシなどあらゆる道具で掘り掘りしながら、、#もう終わったかのように乗ったりしながら綺麗さっぱり、撤去できました!#画像で消してませんからね!これで採れた根たちも、薪として再利用させていただきます!開拓をしていると、自然のものは何一つ無駄がなく、循環していることに改めて気付かされます。引き続き、肉体労働を進めて、より良い場所にしていきます!今日はよく寝て明日また、バキバキ動きます!皆様も良い夜をお過ごしください!Kos もっと見る
クラウドファンディング、最後の追い込み!
2022/04/04 22:52伊藤研人です!先月開始したクラウドファンディングも残り9日。一桁になり、追い込みの計画を練りはじめました!これまでご支援くださった皆さんからの力を最大限活かしていい場所を作り上げるために、ストレッチゴールの200万円を目指して、全力で走り切ります!!これから、SNSでの発信、繋がっている方へのお願い、ただただ気合いで何かを頑張る活動など。笑できることを全力で頑張っていきます!最高の自然体験を提供できる場所を創るために、引き続きご協力をお願いいたします!! もっと見る
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