…とはいえ、お笑い芸人事務所を立ち上げるわけではありません。
異なる事務所で活動する芸人が1箇所のWEBサービスに集い、ファンとのコミュニケーションを取りながら、ブレイクするまでの過程を配信します。(各事務所の皆様のご理解とご協力に感謝申し上げます。)
サービスに訪れたお笑いラバーが、まだ知らない芸人を知り、その生き様に触れる。毎月推していた芸人が、いつか賞レースの大舞台で優勝する姿を見せてくれる。
“ブレイク前のお笑い芸人”と“お笑いラバー”の距離を近づける、新しいサービスを創ります。
はじめまして。株式会社NOMAL代表取締役の松本祥太郎と申します。
この度は数あるプロジェクトから、弊社のプロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。
まずは簡単に弊社の説明をさせてください。
株式会社NOMALは「チャレンジする人を応援し、その背中を押す事業を創り続ける」ことをミッションに掲げ、アート事業とプロ野球独立リーグ球団を運営しております。
アート事業では日本の若手アーティストの活躍の場を広げるために、通販サイトやウォールアート事業を展開。
野球事業では独立リーグからNPB(いわゆるセ・リーグやパ・リーグ)を目指す若者の挑戦の場を創るために球団を運営しています。
そんな弊社が3つ目の事業として立ち上げようとしているのが、「お笑い芸人が夢を叶えるまでの過程を応援する」事業。芸人応援型ファンクラブ『出囃子-DEBAYASHI-』です。
もちろん私自身はお笑い芸人ではなく、ただの、お笑いが大好きなひとりの起業家です。
小さな企業ですが、本気で「まだブレイクしていない芸人が、夢を叶えるまでのプロセスを応援する仕組みをつくり、その過程を見える化する」サービスを創ろうとしています。
このサービスが大きくなる頃には、支援してくださったあなたが「私の応援している芸人が、賞レースで優勝した!それまでの過程をずっと見届けることができた!」という、芸人とファン、相互にとってのポジティブな循環を生み出していきたいと思っています。
弊社の「チャレンジする人を応援する」事業の1つに、プロ野球独立リーグ球団・堺シュライクスがあります。
堺シュライクスは、NPB(いわゆるセ・リーグやパ・リーグ)を目指す選手の受け皿として、“独立リーグ”というカテゴリに所属しています。
2020年シーズンが始まってすぐ、コロナウイルス蔓延に伴う緊急事態制限の発令。お客様を満足に呼べない時期が続きました。
NPBへの夢を掴もうとラスト1年のチャンスに賭けて必死に頑張る選手の姿を見せられないことは、代表を務める私としても非常に心が痛みました。
自由に仲間と食事することができなかったり、大切な家族に会いに行けなかったり…全国的になんとなく暗い雰囲気が漂い続けていたあの頃。
「お客さんは呼べなくても、なにか思いっきり笑えて楽しめることがしたい!」そう思い立った2021年夏、堺シュライクスとして『野球ネタNO.1決定戦 Mz-1(モズワン)グランプリ』というお笑い賞レースを開催しました(モズ=堺シュライクスのマスコット)。
「野球ネタであれば、何をしてもOK」というルールで開催し、23組ものお笑い芸人が参加してくれました。
結果は、大盛りあがり!野球ファンからもお笑いファンからも、「楽しかった!」とうれしいお声をいただきました。
コロナ禍で、毎日何かを制限されて生きていた日々。
なんとなく暗い毎日の中、テレビやyoutube、ラジオと、目でも耳でも笑わせ続けてくれるお笑い芸人。面白いことを求められ、その期待にこたえる。
目の前にいるお客さんを笑顔にする。めちゃくちゃクリエイティブで壮大で…。
私は心の底からリスペクトしています。誰にでも目指せるものじゃないし、できるものじゃない。
超かっこいい!と思います。
(私のお笑い愛のルーツについては、『私がここまでお笑い好きになった理由』をごらんください。)
『MZ-1グランプリ』に集まった23組の若手芸人。
彼らと話すうちに、賞レースの裏側で「芸人として生きること」の厳しい現実が見えてきました。
芸人としての収入はほぼゼロで、週5日、多い人では週7日アルバイトに入っている方もいました。
「毎日アルバイトをしていることが、賞レースで優勝したいという夢を叶えるために、最適な手段なのか」
素人の私が率直に感じたことでした。
毎日のアルバイトがネタづくりに役立つのであれば、それは絶対に続けるべき。
しかし、ただ生活するために費やすアルバイトの時間は、夢に近づくどころか、夢から遠ざかってしまうのではないか…と。
この現状が気になったので、さらに芸人の生活を調べたいと60人の芸人にアンケートをとりました。
<お笑い芸人の生活実態調査>
協力してくれた芸人:60人
平均年齢:28.8歳
平均芸歴:4.9年
アルバイトに費やす時間を減らすことができたら、芸人はもっとネタを創れるのではないか。
もっと2人でネタ合わせに時間を使えるのではないか。
そうしたら、例えば「賞レースで優勝」という夢に近づくことができるのではないか。
芸人のアルバイトに費やす時間を減らす。
これが、『出囃子-DEBAYASHI-』というサービスの本質です。
芸人の働き方を変えていく。
今まではアルバイトをしながら、賞レースで売れるのを待つだけだった現実を、まだブレイク前の期間さえもお笑いの仕事に変えることで、ブレイクが近くなるのではないか。
弊社として1つの実験的なチャレンジでもあります。
ここからは、どうやって芸人を支援していくのかについてと、今回ご支援くださる皆様へのメリットなどをお伝えしていきます。
<芸人のメリット>
皆様は月額500円から応援したい芸人に支援することができ、芸人はファンの獲得数に応じて月額の報酬を受け取ることができます。
獲得ファン数に応じて、支払われる報酬割合が最大70%へと変化します。
ファン数が100名を超えると50%、さらに500名を超えると70%のキックバックを受け取ることができるよう、実力と認知度に併せて報酬を変化させます。
ファン数が1000名になると、芸人は350,000円を受け取ることができるのです。
あくまでもアンケートの結果ですが、若手芸人の平均収入は約130,000円です。
たとえば2人組のコンビが1000人ファンを獲得できれば、折半してもアルバイトをせず、本業に力を入れることができます。
ただし「登録して3ヶ月で100名未満だった場合は強制退会」という仕組みなどを設定する予定です。
また、登録希望者の芸人と入れ替え賞レースなどを企画します。
これは、常に緊張感のあるコミュニティを作ることで、芸人のスキルアップを目指すためのものです。
他にも例えばまだインタビューの機会がないブレイク前の芸人のために、大手メディアには負けないクオリティで芸人のインタビュー記事を制作したり、オーダースーツを提供してくれるスポンサーと提携して、オリジナルスーツを作ったり。
お金だけではない支援もしていくつもりです。
定期的な賞レースやお笑いライブの開催も、もちろん予定しています。
<ご支援いただく皆様のメリット>
リターン内容にも記載されておりますが、2022年4月5日よりオープンされる出囃子サービスを6ヶ月/12ヶ月利用権利をご提供させていただきます。
ご支援いただいた金額の一定配分が芸人に支払われ、皆様は推し芸人から届くリターンをお楽しみいただけます。
ご支援くださる皆様の1番のメリットは、支援した芸人の「まだこの世に出していない新ネタ」毎月をいち早く見ることができることです。
さらに賞レースの審査員としてもお楽しみにいただけます。出囃子は定期的に賞レースを企画しており、ご自身の1票が芸人の人生に大きな影響を与えます。
また、メディアに取り上げられる回数が少ないからこそ、出囃子がインタビュー記事や限定動画などをクオリティの高い内容で配信。
その他、会員特典として、芸人が不定期にお届けるする反省ノート、推し芸人から届くバースデーメールなどの出囃子でしか味わえない特典をご用意しています。
有料会員限定コンテンツはもちろん、無料会員でも豊富な特典をご用意しております。
つまり出囃子は、芸人の生活を支えるだけでなく「世の中にはまだまだ面白い芸人がいるんだぞ!」ということをあらゆる手段で世の中に伝えていきます。
各種SNSはこちら
2022年4月5日のオープン時には、10組のお笑い芸人が登録予定―
これまで出会って、絶対に応援したいと思った芸人10組です。
2022年4月5日にオープンを予定している新しいサービス。
今回は、第1期生として登録を決めている10組(予定)の芸人が夢を叶えるまでの過程を応援してくださる方を募集するプロジェクトを開始します。
第2期募集は2022年中を予定しており、第1期生との入れ替え賞レースなどで常に緊張感を保ちつつ、支援してくださった皆様へのリターンクオリティが下がらないようにサービスを維持していきます。
そのため、このサービスがどんなに大きくなっても登録芸人は最大30組程度と想定しております。
代わりに「出囃子に登録すれば、必ず売れる」というイメージを定着させることが、現時点でのシナリオです。
第1期 登録芸人(随時追加予定)
フランシスカ(K-PRO所属:結成2年目)
(左)もんモン 1994年12月2日生まれ/岐阜県各務原市出身
(右)まきし 1996年9月11日生まれ/大阪府大阪市東住吉区出身
2人の詳しいプロフィールはこちら
孝行球児(ラフィーネプロモーション所属:結成7年目)
(左)得コータロー 1989年9月25日生まれ/鹿児島県奄美大島出身
(右)メイデン古茂田 1985年8月3日生まれ/愛知県出身
2人の詳しいプロフィールはこちら
膝小僧お仕置きストしんぺー(フリー:膝小僧おしおき歴8年目)
1992年3月20日生まれ/愛知県愛知郡東郷町出身
詳しいプロフィールはこちら
おしどり大名(プロダクション人力舎所属:結成4年目)
(左)てんこ盛り男 1993年9月2日生まれ/広島県福山市出身
(右)はるのぶ 1994年7月16日生まれ/大阪府八尾市出身
詳しいプロフィールはこちら
スレンダーパンダ(ドミトリーム・エンターテインメント所属:結成7年目)
木谷カレー 1992年4月11日生まれ/広島県出身
じゅんせー 1992年10月15日生まれ/青森県八戸市出身
詳しいプロフィールはこちら
松尾アトム前派出所(タイタン所属:芸歴13年目)
1978年5月1日/長野県出身(在住)
詳しいプロフィールはこちら
今回ご支援いただくと、2022年4月5日にサービスがオープンされた際、自動的に出囃子会員としてご利用いただけます。
6ヶ月/12ヶ月の会員権利をお選びいただけますが、芸人インタビュー冊子は5,000円のみとなりますのでお間違えのないようご確認ください。
またどの芸人を支援するかも選択してください。
今回のクラウドファンディングでも、支援いただいた芸人に対して支援金の30%が「サービス拡散協力金」として支払われます。
これから、活動報告などで参加芸人からのコメントを配信予定です!
(1)出囃子オープン後の有料会員権利(8ヶ月/12ヶ月)
2022年4月5日にオープン予定のサービスですが、今回ご支援いただいた方は自動的に会員登録をさせていただき、6ヶ月間/12ヶ月間、有料サービスをとしてお使いいただけます。
サイトオープン後に、今回ご登録いただいたメールアドレスに会員登録のご案内をさせていただきますので、お手続きください。
また、今回のクラウドファンディングでは、出囃子早期入会キャンペーンとして、ご支援いただいた方は、4月5日オープン予定の芸人応援サービス『出囃子-DEBAYASHI-』の月額利用料がお得になります。
3,000円コースの場合
『出囃子』月額利用料:6ヶ月 3,000円(通常)が8ヶ月 3,000円でご利用いただけます。
5,000円コースの場合
『出囃子』月額利用料:10ヶ月 5,000円(通常)が12ヶ月 5,000円でご利用いただけます。
(2)参加芸人のインタビューが掲載された小冊子(5,000円コースのみ/現在制作中)
現在、絶賛制作中の小冊子。
1組の芸人に対して、約半日がかりで撮影をし、思い出の地などでインタビューロケを行っています。
中にはインタビュー自体が初めてという芸人もいることで、この小冊子が最初のインタビュー冊子になる芸人もいます。ぜひ、応援している芸人の貴重なインタビュー冊子を入手してください。
今後も芸人が追加され次第、リターンも追加されます。
また、ネクストチャレンジも検討しておりますので、ぜひご支援をお願いいたします!
(3)芸人からの御礼メッセージ
ご支援いただいた芸人から、御礼のメッセージが届きます。
どの芸人に支援するか迷っている方は、各種SNSがオープンしておりますので、ぜひご確認いただければと思います。
各種SNSはこちら
『出囃子』サービスサイト制作費(500,000円)
集まった金額のうち、CAMPFIRE手数料を差し引いた金額を上記に充てます。
もし、500,000万円以上集まった場合は、『出囃子』主催の賞レースの賞金へと利用させていただきます。
募集方式について
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
2022年3月31日 第1期登録芸人決定
2022年4月5日 『出囃子-DEBAYASHI-』サービスリリース
(リリースと同時に、ご支援いただいた皆様は、有料会員としてサービスをご利用いただけます。)
2022年5月下旬 第1期登録芸人のインタビューを収録した小冊子の配送開始
※スケジュールに変更がある場合は、活動報告などでご報告させていただきます。
『M-1グランプリ』が復活した2015年からは毎年、休みをとって準々決勝を観戦。
「次はこの人たちがくる!」を勝手に予想して、決勝当日を一年で最も一番楽しみにしているほど、お笑いが大好きな私。
物心ついたころから、お笑いに夢中でした。
とはいえ、生まれも育ちも青森県八戸市。
劇場が近くにあるわけでも、“お笑い”が身近にあるわけでもない環境です。
“お笑い”に接するのは、もっぱらテレビ。
小学校低学年で見た『ダウンタウンのごっつええ感じ』で初めての泣き笑いを経験し、2003年の『M-1グランプリ』、笑い飯の『奈良県立歴史民俗博物館』のネタを見てから漫才のとりこになりました。
『内村プロデュース』にハマっていた中学の文化祭では、『ライオンキング』をモチーフにし、友人たちとオリジナル喜劇を企画。
脚本を練ったり、構成・演技について毎日真っ暗になるまで話し合ったり。
むかえた当日。全校生徒や先生が集まった体育館がどっと沸きました。
中学を卒業したあとも「あの文化祭の松本さんですよね!」と、知らない後輩から道で声を掛けてもらったこともありました。
大学進学を機に東京へ―
中学で喜劇を一緒に企画した友人と上京し、ふたりでインターネットラジオを始めました。
完全に大学生のノリでしたが、そのラジオの反響が思った以上に良く、今もテレビで活躍されている某ピン芸人さんがコメントしてくれたことも。
何を勘違いしたのか「このままふたりで芸人になってみたい」と思うようになりました。
そして、『M-1グランプリ』の予選に出場。
中学の文化祭のとき同様、ふたりで毎日毎日、ネタをつくって練習しました。
結果は言うまでもなく…一回戦敗退(笑)。
中学の文化祭での成功も、大学生で出場し、箸にも棒にも引っかからなかった『M-1』一回戦の敗退も、私にとっては忘れがたい大切な思い出です。
プロの芸人さんたちと比べるに値しないようなとっても小さな経験ですが、それでもやはり、舞台に立つ人、笑いをつくる人へのリスペクトに繋がっています。
その後、私は大学を卒業し、東京の企業に就職したあと独立。株式会社NOMALを設立しました。
友人は青森に戻り、地元の水産会社に就職。
ところが、4年前、30歳の節目に、その先の人生について考えるようになり「NOMALで仕事がしたい」と再び上京。なんと、一緒に働くことになりました。
この4年、彼は仕事をゼロから必死に覚え、会社のすべての事業をサポート。
他のメンバーからも信頼される存在になりました。
そして、この春、当時一緒に『M-1』で玉砕した彼と私とが中心となり、『出囃子』を立ち上げようとしている。
私たちは今、上司と部下という立場ですが、お笑いの話、『出囃子』の話、をしているときは、彼の強い南部弁(青森県八戸市のなまり)に引っ張られ、やっとなまりが抜けた私も一緒になって南部弁を話しています。
そして幼馴染であり相方を、『出囃子-DEBAYASHI-』の編集長として任命し、幼馴染2人が中心となり出囃子を運営していきます。
ロゴ制作(漫画家・なきぼくろさん)高校野球漫画『バトルスタディーズ』(講談社)作者
最後に、サービス名『出囃子DEBAYASHI-』に込めた想いについて語らせてください。
“出囃子”とは、芸人が舞台に登場する際に流れる音楽のこと。
その数秒は、芸人にとっては気持ちを整える時間であり、ファンにとっては期待に胸を膨らませるひととき。
“出囃子”は、芸人とファンとを繋ぎ、舞台をひとつにするための大切な時間の共有です。
芸人が本業に集中して最高のパフォーマンスに備えられるように。
ファンが腹の底から推し続けられるように。
そんな両者の想いを繋ぐサービスを『出囃子-DEBAYASHI-』では提供していきます。
“出囃子”が盛り上がるほど、舞台はおもしろい! そう信じて――。
お笑い芸人へのリスペクトを忘れずに、サービスを運営していきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
最新の活動報告
もっと見る【本人コメント】Vol.05_スレンダーパンダ(ドミトリーム・エンターテインメント所属)
2022/03/24 18:00みなさんこんにちは!出囃子編集長の吉田です。おかげさまで、現在目標金額の114%(573,000円)となっております!ご支援・拡散いただいた皆様、本当にありがとうございます!より多くの方々に応援していただけるように頑張ってまいりますので、引き続きよろしくお願い致します。それでは本日も活動報告として、参加芸人からの意気込みコメントをお届けします。活動報告で使われている写真は、全芸人半日以上のロケをして、本人らしさが伝わるような写真をたくさん撮ったうちの1枚です。これらの写真は、5,000円以上のリターンでお届けする、芸人インタビュー冊子(30P超)にてお披露目ですので、どうぞお楽しみに。▼ 『プロジェクトを支援する』からスレンダーパンダを応援できます ▼スレンダーパンダを支援する本日は、スレンダーパンダからの本人コメントが届いております。ご一読いただけますと幸いです!▼ネタ動画を見る【漫才】『ヒーローインタビュー』スレンダーパンダ_出囃子芸人ネタ動画(以下、本人コメント)──────────────────────■木谷カレー(写真左)スレンダーパンダの木谷カレーです!名前はカレーですが、カレーは好きでもなく嫌いでもなく、絶妙な距離感を保ち日々の生活を送っている"ノーマル"タイプの芸人です。自分自身が一番楽しむことが最高のパフォーマンスになると信じ、漫才もトークも企画も、お笑いに対してはとにかく楽しむことを心がけています。日々の生活をお笑いの仕事で埋め尽くして、たまの休みで旅行に行くという我儘な生活をすることが夢です。1年の終わりに「今年もいっぱい働いた!楽しかったなぁ」と温泉に浸かりながら振り返りたいです。あと、お湯の温度は高めがいいです。サウナもあったら尚よしです。出囃子は新しいサービスということで、一緒に成長していけたらと思います。僕たちは僕たちでしっかり考えて、楽しんで、やりたい事、やらなければいけない事を実行して成長していきます。一緒に成長できて、成果を上げられた時には美味しいお酒を飲みましょう。■じゅんせー(写真右)はじめまして!お笑いコンビ「スレンダーパンダ」のじゅんせーと申します。お酒と魚が美味しい港町、青森県八戸市出身の29歳です!お笑い芸人とプロ野球選手という2刀流で活動しています!今年から大阪のプロ野球独立リーグのチーム「堺シュライクス」に所属し、普段は大阪、ライブのある時は東京へ行く生活をしています。僕らの強みは、テンポの良い掛け合いです。「誰よりもその場の空気を持っていきたい」「面白い存在でありたい」と常にボケツッコミを狙っています。ネタ以外のトークや普段のやり取りにも注目して頂けると嬉しいです!芸人としての夢は、お笑いだけで生活できるようになって、スレンダーパンダを見ない日がないほどお仕事をすることです。そのために、どんな状況にも対応できるスキルを磨きながら精進しています!出囃子で応援して頂き、僕らの夢が、応援してくださる皆様の夢になるよう、頑張って参ります。また、僕にはもうひとつの夢があります。大好きな地元八戸の良さを全国へ発信し、思い入れのある場所への感謝を形で表し、お世話になっている居酒屋でその場に居合わせた皆にご馳走をする。これが、僕のもうひとつの夢「令和の勝新(勝新太郎)になること」です。僕が居ることでその場が楽しくなり、忘れられないぐらい楽しい時間と思い出を皆様と共有したいです!!!!僕はやります。僕らは絶対に結果でお応えします。 大好きなお笑いで、お笑いを大好きな皆様に幸せと明日への活力をお届け致しますので、楽しみにしていてください!!──────────────────────大学時代、苦楽を共にした仲間であるスレンダーパンダ。2人の軽快な掛け合いは必聴です。みなさま応援の程どうぞよろしくお願いいたします!▼スレンダーパンダを応援する『プロジェクトを支援する』からスレンダーパンダを応援できます▼ネタ動画を見る【漫才】『ヒーローインタビュー』スレンダーパンダ_出囃子芸人ネタ動画 もっと見る
【本人コメント】Vol.05_松尾アトム前派出所(タイタン所属)
2022/03/22 18:00みなさんこんにちは!出囃子編集長の吉田です。おかげさまで、現在目標金額の104%(523,000円)となっております!ご支援・拡散いただいた皆様、本当にありがとうございます!より多くの方々に応援していただけるように頑張ってまいりますので、引き続きよろしくお願い致します。それでは本日も活動報告として、参加芸人からの意気込みコメントをお届けします。活動報告で使われている写真は、全芸人半日以上のロケをして、本人らしさが伝わるような写真をたくさん撮ったうちの1枚です。これらの写真は、5,000円以上のリターンでお届けする、芸人インタビュー冊子(30P超)にてお披露目ですので、どうぞお楽しみに。▼ 『プロジェクトを支援する』から松尾アトム前派出所を応援できます ▼松尾アトム前派出所を支援する本日は、松尾アトム前派出所からの本人コメントが届いております。ご一読いただけますと幸いです!▼ネタ動画を見る【漫談】『カッコイイこと』松尾アトム派出所_出囃子芸人ネタ動画(以下、本人コメント)──────────────────────長野県で農業をやりながらお笑い活動を行い、どんなフリでも笑いを倍返しする半農半芸半沢直樹な青年 (後半は理想)。現在お笑いの仕事は全くなく、仕方ないので作ってる作物のことをレギュラーと呼ぶ。りんご、梨、ブルーベリー、ブドウ、キューイフルーツのレギュラー5本!普段ライブで使用してる出囃子曲は、 GLIM SPANKYの「ワイルドサイドを行け!」「出囃子-DEBAYASI-」でも、歌同様ヤバい場所に変えていきます!──────────────────────第7世代の次に来るのは、40歳を超えたオーバーエイジ芸人だ。昨年2021年のネタパレ(フジテレビ)で大絶賛だった松尾さんに注目!みなさま応援の程どうぞよろしくお願いいたします!▼松尾アトム前派出所を応援する『プロジェクトを支援する』から松尾アトム前派出所を応援できます▼ネタ動画を見る【漫談】『カッコイイこと』松尾アトム派出所_出囃子芸人ネタ動画 もっと見る
【本人コメント】Vol.04_おしどり大名(プロダクション人力舎所属)
2022/03/20 18:00みなさんこんにちは!出囃子編集長の吉田です。おかげさまで、現在目標金額の103%(515,000円)となっております!ご支援・拡散いただいた皆様、本当にありがとうございます!より多くの方々に応援していただけるように頑張ってまいりますので、引き続きよろしくお願い致します。それでは本日も活動報告として、参加芸人からの意気込みコメントをお届けします。活動報告で使われている写真は、全芸人半日以上のロケをして、本人らしさが伝わるような写真をたくさん撮ったうちの1枚です。これらの写真は、5,000円以上のリターンでお届けする、芸人インタビュー冊子(30P超)にてお披露目ですので、どうぞお楽しみに。▼ 『プロジェクトを支援する』からおしどり大名を応援できます ▼おしどり大名を支援する本日は、おしどり大名からの本人コメントが届いております。ご一読いただけますと幸いです!▼ネタ動画を見る【漫才】『リング』おしどり大名_出囃子芸人ネタ動画(以下、本人コメント)──────────────────────■はるのぶ(写真右)はじめまして!! 大阪府八尾市出身のはるのぶです!今回、ご縁ありまして出囃子に参加させていただく運びになりました!根っからの明るさと誰よりも大きな顔と口を持ってます!最近の悩みは、顔が大きすぎてマスクから顎が出ることです!主に「浅草リトルシアター」という劇場に出ながら、テレビやイベントの前説・オーディションを受けています。何も考えずに笑えるネタをさせていただきますので、「明るくてアホな男子中学生がネタをやっているなぁ」という気持ちで見てくれたら嬉しいです!芸人としての夢は、まずはお笑いだけでご飯を食べていく事。 そして、お笑いを通じて、芸人でしか経験できないことをやっていきたいです!「出囃子-DEBAYASHI-」では、芸人からのアイデアや企画も織り交ぜてくれるとの事なので、おしどり大名だけではできないような事を一緒にやっていけたらいいなと思っております!■てんこ盛り男(写真左)「嘘はつきません。ひたすら盛ります。」はじめまして、てんこ盛り男と申します。今は二束三文以下の取るに足らない我々ですが、必ず世間があっと驚くスターになってみせます。その時は一束八文くらいでお買い上げ頂けたら幸いです。<現在の主な活動>・事務所ライブ・フリーライブ出演・オーディション・ネタ見せなどへの参加・YouTubeチャンネルの動画作成誰もが羨むような人間が社会には存在します。美男美女、インテリ、億万長者、聖人君子… 僕にとって、そのどれよりも魅力を感じずにいられないのが「芸人」です。 芸人として、より多くの人々の記憶に残ること。それこそが、私てんこ盛り男の使命と信じております。M-1グランプリ、キングオブコントで優勝し、朝から晩までテレビに出演。ロケに営業に東奔西走をすることが芸人としての夢です。 大人気女優とのスキャンダルからグラビアアイドル達との合コンまで、芸能界の骨の髄までしゃぶり倒したいと思います。今回、ご縁があって出囃子に参加させていただきました。売れるためには立ってるものなら何でも、猫の手から脚まで借りるつもりです。 お客様含め、みんながwin-win-winになれることを願ってます。どうぞ応援の程よろしくお願い致します。──────────────────────顔も体もデカいはるのぶ。名前からすでにおバカさが滲み出てる(褒め言葉)てんこ盛り男。何も考えずに見て笑えるネタって、良いですよね。みなさま応援の程どうぞよろしくお願いいたします!▼おしどり大名を応援する『プロジェクトを支援する』からおしどり大名を応援できます▼ネタ動画を見る【漫才】『リング』おしどり大名_出囃子芸人ネタ動画 もっと見る
コメント
もっと見る