2018/03/24 20:42


みなさまへ☆彡

本ページを 固唾を飲んでお見守りくださっているみなさま 本当にありがとうございます。
さあ!!残りあと2日。出演者あと2人。

朝霧が特にこの2年ほど一番多く共演いたしました、「種の女王」。
笛の魔法使い ソウマヒカリさん。↓公式プロフィールはこんなかた↓

 

ソウマヒカリ(そうま ひかり)笛と鈴

福島県いわき市出身。飯能市在住。

10才のころフルートを演奏するようになる。

2013年より横笛と鈴の即興演奏でソロ活躍始動。

アジアの横笛と鈴をサンプリングしながら即興演奏します。

月が人に与える影響に興味を持ち、毎月満月にライブを開催中。

『めざすは世界平和!ちいさなとこから幸せに』のスタジオピカレスク活動も2016年より活発になり、飯能市にて自分で育てた作物による草木染めにて糸から作る服作りをはじめている。

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もうこのかたは 本物の妖精。

「きれいじゃなー・・・ ・・・(・▽・)」って 顔を見て いつも言っちゃう。
いつもね 顔がうらやましい(・v・)目が。くりんくりん。

あと 細くてやさしくて でもよくとおる クリスタルボールの余韻みたいな 
きれいな声も。

知り合ったのは、東日本大震災をきっかけにはじめたTwitter。
その後、たしか 朝霧が 車いすでの震災体験(帰宅難民になった体験など)を
エッセイを書いた2014年。
下落合公園のピースフェスタでお会いしまして。

本にサインを書いたのだけど
2014年って書こうとしたのに
20014年 って書いてしまったの(・v・)

それで あ この人 縁があるのかも、と 強い印象の 初対面でした。

この 写真の オリジナルキャラクター「きゅうりちゃん」を描いている
画家でアーティストの柚木ミサトさんと 共通の友人でもあります。
だっこと 柚木さんは先にお会いしていまして そのときから
「だっこちゃんと ソウマヒカリちゃんは 合うような気がする」
と お噂には かねがね(・v・)

そうして 会えて わたしがファンになって

秩父市のイタリアンレストランサルベージでは 生け花
そして 最高においしいお料理たちとのコラボレーション

 

滑川町の古民家かぐやの星まつり3(2015)

写真家の齋藤陽道さんとの 写真とうた コラボレーションコンサート
熊本震災復興応援チャリティーコンサート「手から手へ」(2016 古民家かぐや)

 

3人で 台風の中へ突っ込んでいった(豪雨!)
練馬区の とってもすてきな古民家カフェ 
スノードロップでの絵画とのコラボレーションコンサート
(企画絵画展「dot.-美術作家21人の仕事、ひとつひとつー」オープニング記念ミニライブ)

ギターとうた、奥野殿にお誘い頂いてみんなで行った
春日町青少年ちょこっとライブでのミニコンサート(2017)

そして ヒカリちゃんのホームグラウンド飯能
いつも満員 食堂カフェ「にこにこハウス」でのお話し会とコンサート

いつの間にかいろいろな街のすてきな場所で共演をしておりました。

どの場所も すてきな人 心を自由に 生きている人がいるところ(・v・)

ヒカリちゃんの真骨頂と言えば<宇宙学校満月ライブ>。

世界中の鈴と笛を操りながら 

ミウラ1号さんという打楽器と民族楽器の演奏者であるパートナーと
<マニャン>という2ピースユニットをやってるの。
満月夜に 全国どこかで 必ず奏で 歌を歌っています。
この写真は 東中野 驢馬駱駝での共演の夜。

 

月の満ち欠けとともに暮らし

音楽が外へ外へと拓くとともに やりたいことも拡がって

畑を始め(!)

土を耕し 種を蒔き 食べる野菜を自分で育て 

土を耕し 種を蒔き 藍の葉を育て 服を染め

綿を育てて(知ってる?綿って 花なのよ!(・◇・))

糸を紡いで機を織る。

地を耕し 種を蒔いて 育てるところから 身に纏う衣を自分で創る。

ついたあだ名は「種の女王」。

なんだかね、天空の城ラピュタの、シータみたいな人。

地球を遊ぶ、優しい女王。

心とからだに向き合うことを 丁寧に大切に生きる人。

車いすをお花とのコラボレーションにさせていただいた飯能 にこにこハウスの
みなさんとのコンサート。第9回時 彩の国ゆめコンサートのクラウドファンディング、
リターンの返礼として、務めさせていただいたコンサート出演でした。
そのときの この↓衣装!!!

にこにこハウスのみなさんが 藍の葉っぱを手で叩いて染めてくださって
デザイン・縫製はなんと ソウマヒカリさん!!
(お花は、小磯伸一先生と大嶋理寿さんが手がけてくださいました)

蛍の森で

小川の岸で

お日様の下 そして月の下

すくすく伸びゆく 心のお花を だいじに育てるヒカリちゃん。

その魂のまわりには まさに障害も世代も問わない

不思議で素敵な(もはや「バリアフリー」の枠にも収まりきらないような)

仲間がいつも 全国のいろいろな街から集います。

今回は 彩の国ゆめコンサートとしての初共演。

 「障害者だからできない、
介助がいないからあきらめる」をひとつでも無くしたい。

そんな願いの体現をしてゆきたい と

ゆめの種を 蒔き続けてきたわたしたちに 更なる水と陽を加えてくれる。

そんな 大好きな仲間です。

「与野本の妖精」と呼ばれるわたしが大尊敬する

術は世界の鈴と笛。

妖精の女王 ソウマヒカリちゃんの紹介でした☆彡

 あと2日!!!
さあ ラスト!みなさまの応援を どうぞよろしくお願い致します!