【川越100周年応援プロジェクト】を展開中の私たち五幸堂ですが、「ところで、五幸堂って何してる会社？」と言う方の為に、改めて自己紹介をさせて頂きます。私たち五幸堂は、埼玉県川越市に本拠を構える創業60年を超えた、名入れカレンダー、名入れタオルの企画、製造、販売会社です。創業以来、暮らしと心を豊かにする商品づくりをモットーに、日々、お客様に喜んでいただける商品づくりに励んでいます。私たちの作った商品が様々な人々の手により季節の節目、ご挨拶のお供として人を結ぶ。そんな〝ご縁〟を何よりも大切に、暮らしと心を豊かにする商品づくりが私たちの使命、喜びだと信じて社員一同、日々汗を流しています。日々の暮らしに彩を与えるカレンダー、タオルに想いを込めて、これからも小江戸川越でこのまちと共に歩んでまいります。株式会社 五幸堂

こんにちは、五幸堂です。プロジェクト公開から1週間、おかげさまで目標額の56％を達成できました！この1週間は短いような長いような、不安と期待の入り混じった一週間となりました。思い返せば〝川越から全国へ〟を合言葉にこのプロジェクトを立ち上げ、プロジェクトページ用の川越の風景撮影に、メンバーで早朝から川越の市街地に撮影に行ったこと、リターン品の手ぬぐいやタオル、バスタオルの色やデザインが決まらずに夜遅くまでミーティングしたこと、このプロジェクトに関しての地元紙等の各所からの慣れない取材に妙に緊張して固くなっていたこと等、このプロジェクトの準備に費やした数か月の時間がずいぶん遠い昔のように感じます。スタートより1週間、地元川越をはじめ、近隣の関東圏や関西地方、遠くは北海道の方からもご支援いただき、本当に感慨深く感謝の気持ちでいっぱいです。残りの約30日、まだまだ川越100周年を全国にお届けします！そのためにも、一人でも多くの方にこのプロジェクトが周知してもらえると嬉しいです。まずは【川越市100周年応援プロジェクト】を盛り上げ成功させるため、皆様の各SNS等でプロジェクトのシェア拡散や、情報の紹介、どうぞよろしくお願いします！これからも【川越市100周年応援プロジェクト】をよろしくお願いいたします。株式会社 五幸堂

こんにちは、五幸堂です。【川越市100周年応援プロジェクト】もスタートして6日。多くの方にご支援いただき、4月19日現在では目標額の50％を達成できました！感謝、感謝です！ありがとうございます。まだまだ先は長いです。〝川越から全国へ〟。最後まで頑張りますので皆さんお付き合いよろしくお願いします。今日はリターンの川越市100周年記念タオル〝上げ落ちジャガードタオル〟についてお話します。リターンの上げ落ちジャガードタオルはプリントでなく、織りで柄を表現する、高級感のある愛媛県今治市で作るタオルです。生地が丈夫でふっくっらとしたボリューム感もあり、吸水性にも優れたタオルになります。パイル（ループ状の糸）を出したり引っ込めたりして、凸凹を出すことで柄を表現します。プリントタオルと比べて色落ちが少なく、タオルの風合いを生かした柔らかな仕上がりになります。現在、〝川越市100周年記念タオル〟のサンプルを作製中です。完成次第、こちらの活動報告でみなさんにご披露します。楽しみにお待ちください。引き続き皆様の温かいご支援、応援お待ちしております。株式会社 五幸堂

こんにちは、五幸堂です。みなさんこの手ぬぐい、ご存じでしょうか？こちらの2点は、五幸堂が2年前の2020年の2月に発売開始した川越限定〝時の鐘手ぬぐい〟です。五幸堂が川越の一企業として、このまちにちなんだ商品を作りたい！私たちの商品でこのまちをPRしたい！そんな想いから企画した、このプロジェクトの原点ともいえる商品です。時の鐘手ぬぐいに始まり川越カレンダー、川越うちわの販売。そんな2年の月日を経て本プロジェクトに至りました。プロジェクトスタートより5日、少しづつ川越をはじめ全国の方に〝川越100周年〟をお届けする事が出来てきました。でもまだまだです。もっともっとたくさんの方にお届けしたい！もっともっとたくさんの方とこの喜びを共有したい！それが私たちの想いであり願です。引き続き皆様の温かいご支援、応援お待ちしております。最後までお付き合いよろしくお願い致します。株式会社 五幸堂

こんにちは、五幸堂です。4月11日の川越ローカルメディアサイト、「カワゴエ・マス・メディア」の新着記事に、また4月13日の川越経済新聞に、弊社の取り組み【川越市100周年応援プロジェクト】が掲載されました。プロジェクトに対する弊社の想いやリターンについて紹介されています。是非ご覧ください。【川越市100周年応援プロジェクト】はまだスタートしたばかり。引き続き皆様の温かいご支援、応援お待ちしております。記事はこちらからカワゴエ・マス・メディア川越経済新聞株式会社 五幸堂