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1500台突破!アスリートも認めた体幹ボードを家具職人がテーブルにアップデート

遊んで、鍛えて、組み立てて。キャンパー必見、LandSup® Crazy tableが新発売。LandSupからミニテーブルが登場しました。ボードに付属の脚を取り付けて、可愛いテーブルに変身です。

現在の支援総額

163,000

163%

目標金額は100,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/26に募集を開始し、 8人の支援により 163,000円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

163,000

163%達成

終了

目標金額100,000

支援者数8

このプロジェクトは、2022/03/26に募集を開始し、 8人の支援により 163,000円の資金を集め、 2022/04/30に募集を終了しました

遊んで、鍛えて、組み立てて。キャンパー必見、LandSup® Crazy tableが新発売。LandSupからミニテーブルが登場しました。ボードに付属の脚を取り付けて、可愛いテーブルに変身です。

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2022/04/22 23:00
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例年、SNSでも話題になっている国際アースデイ。

環境問題へ貢献したいと企業理念にも掲げている弊社にとっても
大切な日である国際アースデイがどんな日なのか詳しく調べてみました。

アースデイは1969年、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)によって
提起されました。
そしてその翌年、アメリカのゲイロード・ネルソン上院議員が
「環境問題についての討論集会」の開催を呼びかけ
集会が開かれた4月22日を「地球の日(アースデイ)」
とすることを宣言した日だそうです。

その集会には2000万人ものアメリカ市民が参加しニューヨークでは
10万人以上がセントラルパークのエコロジーフェアに来場したほか
国会は休会となり、国会議員自らも環境関連の会合に参加したり
演説を行ったりしたと言います。
以降、アースデイは10年ごとに開催されましたが
1990年からは毎年開催されることになりました。
日本での取り組みが本格的に始まったのも、この頃です。

アースデイに決まった形式や規則などはなく
一人ひとりが自由な発想で行動できます。
具体的な行動の例としては、ごみ拾い・フリーマーケット
シンポジウムの開催などが挙げられます。

冒頭でもご説明したように、アースデイは
「地球や環境のことを考え、美しい自然環境に感謝する1日」です。
少しでも地球や環境について思いを馳せ、規模の大小を問わず
共感できる活動に関わったのなら、それはアースデイ的な取り組み
と呼ぶことができるでしょう。
何ができるかは、地球や環境への「想い」次第です。


CAMPFIREのプロジェクト内容にもありますが
日本の森林環境の好循環を目指し
健やかな環境を次の世代たちへ残せるように
すべてのLandSup® ブランドアイテムは日々作られています。

今、この長くて読みづらい文章を読んでくださったこの時間さえも
「地球を想う」アースデイの取り組みとなり
地球に生きるすべてがよりよく過ごせる未来に繋がると思います。
想いから生まれる少しの行動が重なれば、大きな出来事に・・・

4/22 EARTH DAY(since1969 )

LandSup®スタッフ一同

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