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レトロゲームをコンセプトにした「思い出バー」を開業します!

開設から20年目の『思い出のファミコン』という投稿型サイトの運営者が、レトロゲームの思い出を語り合うリアルな場として、京都に「思い出バー」を開業します。かつてファミコンで遊んだ団塊ジュニア世代はもちろん、レトロゲームカルチャーを愛するすべての皆さまに愛される場を目指します。ぜひ一緒に創りましょう!!

現在の支援総額

1,263,600

84%

目標金額は1,500,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/18に募集を開始し、 104人の支援により 1,263,600円の資金を集め、 2022/04/29に募集を終了しました

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レトロゲームをコンセプトにした「思い出バー」を開業します!

現在の支援総額

1,263,600

84%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数104

このプロジェクトは、2022/03/18に募集を開始し、 104人の支援により 1,263,600円の資金を集め、 2022/04/29に募集を終了しました

開設から20年目の『思い出のファミコン』という投稿型サイトの運営者が、レトロゲームの思い出を語り合うリアルな場として、京都に「思い出バー」を開業します。かつてファミコンで遊んだ団塊ジュニア世代はもちろん、レトロゲームカルチャーを愛するすべての皆さまに愛される場を目指します。ぜひ一緒に創りましょう!!

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2022/03/22 22:44
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昨日今日と、仕事の都合で博多出張でした。じつは定期的に訪れていますが、先日飲んだ帰り、夜道を散歩しながらたまたま見つけたこちらの写真のお店。

「みそ汁 若尾」のちょうちんや、お店のたたずまいに引き込まれ、今宵こそは!と寄り道。

ここが昭和51年開店という老舗。女将さんは気さくに自然な流れで話をふってくれて、ほかのお客さんとも和気あいあいと和やかで楽しい雰囲気でした。ずばり、良店。

「思い出バー カセット」としても大変参考になる女将さんの接客ぶり、当店もお客さまに長く愛されるお店を目指して、ただ飲み歩くことなく、お客の立場からも勉強です!

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