*正規メーカーによるキャンペーンです。
3Dプリンター史上最高額を突破しました!
皆様の応援ありがとうございます!
Welcome Aboard!
3Dプリントにロケット級のモンスターが登場!
DCLF方式で1時間になんと42cm分の造形が可能!
トップダウン方式で交換が必要なスクリーン、フィルムはありません!
必要なのは、Rocket1と樹脂リキッドだけ!
3Dスキャナと組み合わせて、
初心者でも簡単に本格3Dプリントが始められます!
今まで待っていた時間にこれから何をしますか?
更なる創造の旅を続けましょう!
えふてぃ〜様による最新レビュー(5月12日)
いずれの高精細な作品もRocket1なら、
1時間~1時間半で完成します!
コインサイズでも超高精細!1時間以内に作成可能です!
HITRY Rocket 1は、驚異的なスピードと高解像度のデジタル連続液体成形技術(DCLF)により、教育、工業、創造性の各分野に、強力で使い易い高品質な3Dプリントを可能にし、新時代を切り開きます。
今までの3Dプリンターは遅くてイライラする処理時間がありました。深夜に起動して寝る、そんな不安な夜はもう終わります。
Rocket1は、革新的なDCLFテクノロジーによって、造形スピードは420mm/h(42cm/時間)にまで達しほとんどの造形作業が短時間で終わります。この業務用レベルのスピードを皆様が購入できるリーズナブルな価格で提供できることが何よりの存在価値です。
一般的な3Dプリンターでは、精度とプリントスピードは通常どちらか一方しか満たすことしか出来ません。しかしRocket1では、スピードと精度を両方一緒にハイレベルにすることを目指し実現しました。0.035mmのXY解像度と0.001mmのZ解像度によってロケット1は時間のかかる一番複雑な部分を0.2mmの精度で高速処理出来ます。
プロレベルの精度を簡単に出せるため、フィギュアの作成はもちろん、科学の研究、試作品の製作、その他の工業機器などにも最適です。Rocket 1は内部に0.2mmの穴と、液体と気体が自由に流れる滑らかな面があるため、複雑なモデルのプリントも可能です。
Rocket 1 プリント解像度テスト
ランニングコストを大幅削減!
ロケット1は機械の上から樹脂表面に光を当てて硬化させる為、交換しないといけないスクリーンやリリースフィルムが不要です。つまり、無駄が減り、消費電力が下がるということです。もちろん、ランニングコストや時間を節約することにも繋がります。
Rocket1は、工業用グレードの品質を備え、耐久性が高く、頑丈で、平均稼働可能時間は18,000時間/2年以上を超えています。もちろん、 18,000時間を超えても、DCLFライトを交換して再度利用が可能です。
Rocket 1の樹脂タンクは3.7kgの樹脂を入れられ、大型のモデルを作ることができます。しかし、一気に樹脂を使いすぎる心配をする必要はありません。
Rocket1は、樹脂に溶けない充填液を開発しました。これは、直接手に触れても問題がなく、再利用可能で、とてもリーズナブルです。この液体は最低300gの樹脂が残っているだけでプリントを完了することができます。
利用時の樹脂が汚くなるのを避けるために、サイドパネルを10mm広げ、5mm深くして、オーバーフローした樹脂をすばやく排出できるようにしました。
樹脂と充填液の分離方法
これら全ての革新的な技術とデザインが搭載されたRocket 1の硬化部品は、重力や引張力の影響を受けないため、様々な素材、特にガラスの様な透明なモデルや、スポンジの様な柔軟なモデルをプリント出来ます。
現在、Rocket 1は8種類の樹脂を提供しており、様々な用途に対応するように作られています。用途に応じて必要な樹脂が変わります。詳しくは下記をご覧ください。
Rocket1を使ったルービックキューブのプリント
Rocket 1はどうやってこんなに速くプリント出来るのでしょうか?その技術について詳しく説明します。デジタル連続液成形(DCLF)は、HITRYチームが開発した次世代の3Dプリント技術であり、硬化部品の抵抗を低減することにより、プリント速度とプリント品質を効果的に向上させます。
デッドゾーンがDCLF技術の基盤になっています。デッドゾーンとは、硬化前樹脂の薄い液体で、酸素と硬化ゾーンの間にあります。光がデッドゾーンを通過して、その下の樹脂を硬化させて固体にします。硬化中、樹脂が硬化部分に流れ続け、一定の液体層を維持するため、硬化部分は沈み込みの影響を受けにくくなります。さらに、Rocket 1はデッドゾーンの厚さを10倍に増やし、プリント速度と品質を更に向上させます。
非常に速いプリント速度は、HITRYチームによって開発された高速レベリング感光性樹脂です。この樹脂に含まれるナノ材料により、樹脂はデッドゾーンに流れ込み、プリント中に素早く水平になり、プリント時間が大幅に短縮されます。
Rocket 1のもう1つの重要な機能は、トップダウンプリントデザインです。ボトムアッププリント方式とは異なり、トップダウンプリントは、重力や剥離力の影響を避けるために、硬化モデルを引き上げるのではなく、樹脂に沈めるやり方です。その為、レイヤーの分離やラッピングについて心配する必要がなくなります。
Rocket 1のトップダウンプリントデザインにより、モデルはほとんどの場合、全くサポートをすることなくプリント出来て、後処理の時間を大幅に節約できます。
トップダウンプリントデザインは、スクレーパーを使うことなく、大型の固形レベリングモデルを素早く簡単にプリント出来ます。
この3Dプリンターを楽しむにはプロである必要はありません。Rocket 1は事前調整済で、箱から出してすぐに使えます。インストール手順はなく、電源を入れて、そのまま使えます。
直感的なタッチスクリーンにより、Rocket 1は非常に使いやすく、誰もが自分の創造力を瞬時に実現できます。モデルファイルを選んでボタンを押すだけでプリントを始められます。数分で、タンクからプリントが浮かびあがってきます。更に、Rocket 1は人間工学に基づいた設計により、腰を曲げた緊張した状態で操作しなくても良く、立った状態で快適にタッチスクリーンを操作出来ます。
Rocket 1 には、CHITUBOX Basicという3Dスライスソフトが付属されております。その他のサードパーティ製スライサーとも互換性があります。
CHITUBOXは主要なCADファイル形式をサポートしている用途の広い編集ツールです。
上位モデルのCHITUBOX Proをサブスクリプションすると、モデル修理ツールセットのSmartが利用でき高速モデルスライスをサポートします。
*Rocket 1 Pro には拡大拡張機能が搭載されており、今後のアップデートによりプリント量が大きく出来る可能性があります。また、将来的に機能モジュールが追加される可能性もあります。
Rocket1/Pro単体には、下記が含まれています。樹脂や追加プレートがお得に手に入るセットもご用意しておりますので、利用用途に合わせてご選択いただけます。
*単体をご購入の場合、レジン(樹脂)は付属されておりません。別途購入が必要です。
HITRY は、2014年に創立されたハイテク企業で、3Dプリント製品の開発、技術サービス、処理サービスと機器販売を行っています。当社の製品は、国内外の50を超える国や地域に輸出されており、お客様から高い評価を得ています。同社には、製品開発部署、ビジネス部署、エンジニアリング部署、カスタマーサービス部署とアフターサービス技術部署があります。私たちは常に現実的で、改善をし続け、優秀で、頑張って仕事をする精神をコアに置いてファッションと創造性の概念を持ち、内部管理を強化し、モダンな企業システムを作っています。HITRYの技術は大多数のユーザーから認知を得ており、製品用途では、製品開発、医療、デジタル歯科、教育と研究、ジュエリー、工業デザインとその他の産業に携わっており、長年に渡って、大学や有名企業から3Dプリンターのサプライヤーとして指定されています。
Rocket 1の開発における使命は、全ての人に高品質で、手間のかからない3Dプリント体験を提供したい。という願いから生まれました。何年間も、解像度と精度を犠牲にすることなくプリント速度を上げることに注力してきました。その努力の集大成が、Rocket 1を動かす独自のデジタル連続液体成形技術(DCLF)です。この革新的な新技術は、手頃な価格で信じられないほどの中身がある、優れたプリントを作りだすことが出来ます。Rocket 1により、誰もが3Dプリントのパワーと創造性を簡単に発揮できるようになります。
HITRYはCCTV(中国中央電視台)という大きなテレビ局のライブショーケースに参加し、実際にRocket1を展示させていただきました。
中国中央電視台(CCTV)は、中国の国営放送局です。CCTVには、さまざまな番組を放送する50チャンネルのネットワークがあり、6つの異なる言語で10億人以上の視聴者がアクセスできます。
-Rocket1本体について-
Q: DLCF技術とはなんですか?
A: HITRYが発明した、液晶画面の超高解像度とDLP Curing技術の超長寿命を両立させた新世代の陥没面形成光であるDCLF(Digital Continuous Liquid Forming)のことです。
Q:Rocket 1は、どのようにして高速印刷を実現しているのですか?
A: Rocket 1の連続成形条件はカーボンと同様で、どちらも肉厚1.5mm以内、層厚0.05~0.15mmで液面連続成形を実現し、リフトアップなしの超高速印刷を実現することが可能です。肉厚1.5mmを超える場合は昇降が必要ですが、当社の単層露光は層厚0.05~0.15mmで0.5秒~1秒、下層露光は1~2秒、昇降距離1.5~2mm、昇降速度280、約120~160mm/Hとなっています。
Q:光量(mW/cm²)や光量均一性についての情報を教えてください。
A: Rocket 1 Proバージョンでは、0~19mW/CM2で調整可能で、光の均一性は80~90%です。将来的には、均一性校正ソフトウェアアップデートを行い、均一性が90%以上になるようする予定です。
Q: Rocket 1はDLP造形技術に属しますか?
A: いいえ、Rocket1は、既存のDLP、SLA、LCDとは異なります。新しい造形技術です。投影原理はDLP技術と似ていますが、DCLF技術はDMDチップの代わりに他の画像表示技術チップを使用し、価格を大幅に下げ、精度を大幅に向上させました。
Q: Rocket 1のトップダウン印刷とダウントップ印刷の違いは何ですか?
A: ダウントップ印刷は重力で引き剥がすため、モデルを引っ張るための支えが必要で、モデルの表面に影響を与え、失敗しやすく、印刷速度も遅いです。また、LCDのような液晶画面や剥離フィルムは割れやすく、DLPの剥離フィルムも定期的に交換するため、時間とコストを多く浪費していました。
DCLFトップダウン方式の印刷は、消耗品がなく、長寿命、高精度、高速であることが特長です。液体に浮力があるため、少量の支持体で済むので、お客様の貴重な時間とコストを大幅に削減し、より良い体験ができます。
Q: Rocket 1は、付属のHITRY樹脂しか使えませんか?
A: HITRY Rocket 1は405nmの光源を使用しているため、市販されている他の樹脂でも使用可能です。しかし、最適な結果を得るためには、当社のHITRY樹脂を使用することをお勧めします。DCLF技術は新しい技術なので、市場にあるすべての樹脂でテストすることはできませんが、そのため、私たちは最も効果的であると確信できる独自のものを作りました。しかし、他のUV樹脂も使えますので、ぜひ試してみてください。
Q: タンクの総容量はどのくらいですか?タンク全体に樹脂を入れる必要があるのでしょうか?
A: タンクの容量は3.7kgです。レジンを300gだけ入れて、残りは弊社が開発したレジンに溶けず、安価で再利用可能なフィラーを充填していただければ結構です。
Q: 3Dプリントしたものは硬化させる必要がありますか?
A: はい、洗浄後、UVライトで硬化させる必要があります。
Q: Rocket 1とRocket 1 Proバージョンの違いは何ですか?
A: Rocket 1 ProはRocket 1より印刷サイズが大きく、XY解像度が高く、最大印刷速度が速いです。
印刷サイズ:Rocket 1は130*82*150mm、Rocket 1 Proは143*89*150mmです。
XY解像度:Rocket 1は0.05mm、Rocket 1 Proは0.035mmです。
最大造形速度:Rocket1 380mm/h、Rocket1 Pro 420mm/h。
また、Rocket 1 Proは、現在開発中の印刷サイズ拡張など、将来のアップグレードに対応できるようになっております。
Q: Rocket 1はどの3Dスライサーでも使えるのですか?
A: Rocket 1にはCHITUBOX basicが付属する予定です。CHITUBOXは、主要なCADファイルフォーマットに対応しています。多彩な編集ツール、プロフェッショナルなモデル修復ツールセット スマートな追加サポート 高速なモデルスライスが可能です。
もちろん、他のサードパーティースライサーとの互換性もあります。
Q: Rocket1の造形精度が0.035mmであることを確認する方法はありますか?
A: Rocket 1には、光に影響を与えるリリースフィルムや保護カバーがありません。光の結像が機械上部から液面へ直接投影されます。液面に到達すると0.034~0.035mmになります。今後、より高い精度を目指しています。テスト動画はキャンペーンページにアップロードされており、今後もデモ動画を更新していく予定です。
Q: 0.035mmというのは、DCLF装置の精度なのか、液面への投影の精度なのか、どちらなのでしょうか?
A: 液面に投影して印刷する精度です。キャンペーンページ上に、実際のXY検出精度をアップロードしています。
Q: Rocket1には、アンチエイリアス機能はありますか?
A: はい。アンチエイリアス機能は、Chitubox Softwareと共同開発したものです。
Q: DCLFライト部の寿命である18,000時間の計算方法とは?
A: 複数のエージングテストを実施した結果、このような結果が得られました。実際には、19,000時間です。お客様の使用環境を考慮し、18,000時間と表記している場合があります。
Q: DCLFライトマシンの18,000時間の寿命が来た場合、交換にかかる費用はいくらですか?
A: 18,000時間を超えたら、交換は160ドル(約2万円)で済みます。
Q: 層露光と下層露光は何秒ですか?
A: どの樹脂を利用するかにもよりますが、ほとんどの樹脂は層の肉厚が0.03~0.15で、層の露光は0.4~1.2秒、最下層は1~2秒となります。超透明樹脂はもっと時間がかかり、2-3秒程度です。
Q: DCLF光源装置以外の付属品も交換する必要があるのですか?
A: その必要はありません。通常、長期間使用した後は、スクリューガイドレールに潤滑油を塗布し、光取り出し口のホコリを拭き取るだけです(その際は取扱マニュアルを参照してください)。
Q: 感光性樹脂の作業液面をどのように維持しているのですか?
A: Rocket1では、トラフオーバーフロー方式で液面の高さを維持しています。プラットフォームとプラットフォームコネクティングロッドが下方に移動すると液面を上昇させますが、液面がトラフの基準レベルを超えると、冗長液が流入タンクにオーバーフローして収納箱に集まり、作動液面を安定させることができるのです。
Q: Rocket1は水平な場所に置く必要がありますか?
A: Rocket 1は投影技術を使用していますので、投影方向が感光性樹脂の液面(液面は絶対水平面)である場合、垂直でないと投影画像の歪みにつながりますので、Rocket 1は工場を出る前にすべての部品を水平にキャリブレーションしています。デスクトップが比較的平らであれば(樹脂の入った谷の中で樹脂の傾き方向を観察できます、具体的な現象は後述します)水平にする必要はありませんが、そうでない場合はRocket 1の調整足を調整する必要があります。調整方法は非常に簡単ですので、取扱マニュアルも参考にしてください。
Q: Rocket 1は環境による影響を受けやすいですか?
A: Rocket 1は、振動を抑える構造になっていますが、振動の影響を受けないように、振動源から離れた適切な環境で印刷する必要があります。
Q: なぜ、Rocket1は環境保全に貢献できるプロダクトなのですか?
A: Rocket 1はDCLF光学方式を採用し、交換が必要な部品がほとんどありません。液晶ディスプレイのように液晶画面や剥離フィルムを頻繁に交換する必要がなく、DLP方式のプリンターも剥離フィルムを頻繁に交換する必要があり、かつ非分解性で環境を汚染してしまいます。環境にも配慮したプロダクト設計となっております。
Q: Rocket 1 樹脂にはMSDSシートがありますか?
A: はい、https://drive.google.com/file/d/1sLlEwr6Ao0cGlrdPF5MGB2yAkFNyXhJa/view?usp=sharing を参照してください。
-専用レジンについて-
Q: どのような種類の樹脂がありますか?
A: 今回のキャンペーンでは、急速水平樹脂、スーパーオキサイド樹脂、超透明樹脂、成形樹脂、剛性樹脂、フレキシブル樹脂、超高温度樹脂、003樹脂を提供しています。キャンペーン終了後、当社のウェブサイトなどからも樹脂を直接購入することができます。
Q: 樹脂の洗浄方法は、どのようなものが推奨されますか?
A: プリントに付着した樹脂は、IPAや75%アルコールで洗浄することができます。
Q: HITRY樹脂は他の樹脂と何が違うのですか?
A: HITRY樹脂は、樹脂のレベリングを速やかに促進するナノ材料だけでなく、酸素と接する液面の未硬化層をゼロ→十数ミクロン→数十ミクロン→数百ミクロンと変化させる酸素遮断性の補強成分を含んでおり、樹脂硬化性を変えたりスキージを使ったりせずに沈んだ印刷面を速やかにレベリングでき、超高速印刷と精度を実現することができました。
Q: 樹脂と充填液はどのように分離するのですか?
A: まず、シリンジで樹脂を吸い出すか(樹脂と充填液は自然に分離します)、直接樹脂を流し込むと99%の樹脂が分離されます。残りの1%の樹脂が充填液に分離できない場合は、LED紫外線硬化を行い、紫外線で樹脂を完全に硬化させた後、取り出すかフィルターにかけるだけです。充填液は新しいものと同じで、次回から再利用が可能です。
Q: 充填液は何回使用できますか?
A: 通常は、毎回プラットフォームに充填液が付着し、樹脂を交換する際に充填液が少し消費されますので、充填液が完全になくなるまで使用可能です。
Q:分離後の充填液は、前の樹脂の色で汚染されますか?
A: LED紫外線硬化とフィルター処理により、感光性樹脂は完全に除去され、充填液のみが残りますので、問題はありません。
Q: 今回販売されている樹脂の密度と、充填液の密度を教えてください。
A: 樹脂の密度は1.0~1.2g/cm3、充填液の密度は1.3~1.5g/cm3となっています。
Q: キャンペーン終了後はレジンなどはどこで購入可能でしょうか?
私たちは多くの販売パートナーを持っており、現在、世界中でより多くのパートナーを探しています。公式サイト、Amazonなどでの販売、海外倉庫への仕入れ、各地域の代理店などを予定しています。今後ともよろしくお願いいたします。
Q: 樹脂と充填液はどのように分離するのですか?
A: まず、シリンジで樹脂を吸い出すか(樹脂と充填液は自然に分離します)、直接樹脂を流し込むと99%の樹脂が分離します。残りの1%の樹脂が充填液に分離できない場合は、LED紫外線硬化を行い、紫外線で樹脂を完全に硬化させた後、取り出すかフィルターにかけるだけです。充填液は新しいものと同じで、次回から再利用が可能です。
-会社について-
Q: HITRYは新しい会社ですか?
A: 弊社は2014年に設立して7年になります。中国本土の3Dプリント業界ではよく知られています。私達の会社はHuawei, Han's Laser, CCTV, Tsinghua University, chitubox等と深い協同を持っています。前に、私達のプロダクトは外国のパートナーに販売された OEM でした。今回、HITRYとして初めて正式にKickstarter、CAMPFIREでブランドを立ち上げました。
Q: 大手企業がDCLF技術を開発しない中、なぜ御社は開発に成功したのですか?
A: 当社は、中国の樹脂3Dプリンター業界で最も早い時期に設立された企業の1つで、研究開発チームは中国科学院の学生や業界のシニアエンジニアで構成され、会社スタッフの60%を占めています。お客様の声を集め、操作の難しさ、液晶や離型フィルムの消耗部品の高コスト、サポートの問題、モデルの精度の低さ、DLP装置の高コスト、印刷の失敗しやすさなどを学びました。そこで、2018年からこの技術の開発に着手し、途中で失敗を繰り返しても、お互いに支え合い、刺激を受けながら諦めず、粘り強く取り組んできました。3年間の数え切れないほどの試行錯誤を経て、私たちのチームはついにRocket 1を成功させました。
特定商取引法に関する記載について:
販売事業者名:Shenzhen Heichuang Technology Co., Ltd.
代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:CHEN MEISONG
事業者の住所/所在地:309, Qilong Center Business Building, Guangqian Industrial Zone, Longzhu Avenue, Nanshan District, Shenzhen, Guangdong, China
事業者の電話番号:86-13828459931
サポートメールアドレス:HITRY3D.JP@gmail.com
送料:送料込み
配送リスク表示:
発送地 深圳、中国
輸送手段 航空貨物
期間 〜2022年8月 予定
今回のプロジェクトは、輸入代理店を経由しての配送となるため、支援者様にご負担いただく関税はございません。
天候や政情、パーツの不足によって遅延が発生する可能性があります。その際は活動報告にて直ちにお伝えします。
ご支援者様の都合より荷物が中国へ差し戻された場合、再配送は承っておりません。 予めご了承ください。
カスタマーサポート対応言語:
日本語、英語、中国語
メーカー情報:
Shenzhen Heichuang Technology Co., Ltd.(特商法と同上)
https://www.hckj3d.com/index.php?lang=en
ライセンスについて:
本商品は、日本での販売に必要なライセンスを取得しております。
保証期間:
保証期間はお届け日から1年です。保証請求につきの不明な点がございましたら、
HITRY3D.JP@gmail.comまでお問い合わせください。下記の情報は保証請求の際に必要です。
1. 製品の下部または背面に貼られたシールに記載された製品のモデル名
2. CAMPFIREで支援時に発行された支援番号
なお、ご支援の証明や、製品の不具合を確認するための動画や写真などの証明が必要な場合がございます。ご了承ください。
キャンセル・返品:利用規約記載のとおり、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。
支援時に入力頂く個人情報は、CAMPFIRE社を通じてプロジェクトオーナーに提供されます。本プロジェクトにおけるプロジェクトオーナーの所在地域は中国であり、支援者様は利用規約第28条項により、情報提供への同意があったものとみなされます。
最新の活動報告
もっと見る第3回目のロットが配達中!ご報告させていただきます。
2023/05/10 11:45ご支援者様お世話になっております。ご支援いただきありがとうございます。大変お待たせいたしました!出荷情報の共有が遅れていることをお詫び申し上げます。物流の都合上により、第3回目の発送をフライト便から船便に変更させていただきました。到着日が予定より遅くなったことをお詫び申し上げます。現在税関検査が終了のため、佐川で配達する予定です。近日中に荷物の受け取りにご注意ください。この度はお待たせしてしまい、重ねてお詫び申し上げます。よろしくお願いいたします。 もっと見る
2回目のロットが配達中!
2023/03/06 16:18ご支援者様お世話になっております。ご支援いただきありがとうございます。お待たせしました!2回目のロットが税関検査の手続きが終了しましたので、近日中に配達する予定です。荷物の受け取りにご注意ください。また、3回目のロットが先月末に物流業者の倉庫まで出荷されました。3月中旬のフライト便で日本へ発送する予定です。手元に届くまでお待ちください!よろしくお願いします。 もっと見る
出荷情報のお知らせや出荷遅延のお詫び
2023/01/12 17:40皆様、お世話になっております。お待たせしました!ご支援いただきありがとうございます。ご連絡が遅くなり申し訳ございません。皆様が支援したリターンについて最新出荷情報をご連絡させていただきます。2022年12月に初回ロットを出荷しました、現時点に既に届いたはずです。残りの2ロットを今後出荷する予定です。2回目のロットの出荷時期は1月中旬ぐらいです。3回目のロットの出荷時期は1月末から手配致します。*中国の春節のため、弊社は1/19〜1/27が休業となります。ご了承ください。また、初回ロット分の荷物が電源ケーブルが入っていない場合があります。近日中に再送致しますので、ご安心ください。しばらくお待ちください。今後ともよろしくお願いします。 もっと見る
プリント後の後処理を説明ください。
Rocket1とRocket1PROのプリンター本体の性能の違いは何になりますでしょうか?
樹脂の種類によって出力の難易度もしくは成功率は変動しますか?