ジビエレザーの付いた活動報告
京屋染物店の蜂谷淳平です。本日12月12日は、『山の神様の日』12という数字は、山の神様にとって大切な数字で、この日に山に入ると山の神様に木と間違われて山から帰れなくなると言われています。そのため猟師や林業に関わる方は、この日には山に...
京屋染物店の蜂谷淳平です。今週あたりから岩手では雪の降る日が続き、いよいよ冬の訪れを感じています。冬は山に暮らす動物たちにとって厳しい季節です。そんな環境でも力強く生きていく動物たちを見ていると、野生に生きる逞さにただただ感服するばか...
『山ノ頂』の根幹である、鹿踊りと鹿の命の繋がりという、深い着想を与えてくれたのが人類学者の石倉 敏明(いしくら としあき)先生です。石倉先生は秋田公立美術大学アーツ&ルーツ専攻准教授で、日本や世界の神話や山岳信仰などの調査を行い、多数...
河北新報 取材記事京屋染物店の蜂谷淳平です。岩手日日さんと河北新報さんに取材いただき、6月15日付けの朝刊にて紹介いただきました。記事は鹿皮の事業背景とともに、皮の良さや売り上げの一部が郷土芸能の支援に繋がることなど、詳細にお話いただ...
岩手日報の社会紙面の中で、「山ノ頂」を紹介いただきました!早速地元の方から、反響があり嬉しいです。遠野の山田さんも近所のおばちゃんに「あんた凄いことやっているのね!」とお声がけいただいたようで、地元の方々にも活動が広がっています。多く...