


創業者より
私が幼い頃に、縫製工場で長年勤務していた祖母が工場の経営破綻によって解雇された話を親から聞かされました。幼心にも、その頃の状況をありありと覚えています。
その後もリーマン・ショックや東日本大震災などの大規模災害、後継者難、赤字経営などによって数多くの国内工場が倒産する場面を目の当たりにしてきました。 直感的には勘づいていたものの、「日本で流通している服の国産比率は僅か2%である」という由の報道を耳にした際に、日本の工場が危機的状況に置かれていることを確信しました。
なぜ近年、日本の「ものづくり」は廃れてしまったのでしょうか。
答えは、多くの日本企業が新興国との価格競争に軸足を移し、それまでの日本独自の路線を変更したことにあると考えています。つまり、国内の工場で作られた高品質な製品を10000円で売っていた路線から、海外の工場で大量生産されたそこそこの品質の製品を1000円で売る路線へと変更してしまいました。
日本には非常に長いものづくりの歴史が存在し「ものづくり」は、近代日本における富岡製糸場のように、先人の生き方を象徴してきました。日本の「ものづくり」の原点である「本当に良いものを作る」という妥協しない姿勢が、国境を越えた「メイド・イン・ジャパン」ブランドの高い付加価値を育んできたのです。
しかし、今やこのメイド・イン・ジャパンの威光は完全に失われ、日本の縫製工場は10分の1にまで減少してしまいました。それでも日本には何百年と続く伝統的な工場が残っています。そして、それらの工場は、海外のハイブランドから製造を依頼されるほど、確かな技術を持っているのです。
今こそ誰かが、この風前の灯火である”日本のものづくり産業”にパラダイムシフトを起こし、 メイドインジャパンを世界一のブランドへ押し上げる必要があります。
今こそ誰かが、メイドインジャパンを世界一のブランドへ押し上げることで、日本にある 数多の工場を赤字経営・経営破綻のない工場へ改変する必要があります。
今こそ誰かが、日本にある数多の工場を赤字経営・経営破綻のない工場へ改変することで、 工場労働者が生涯安心して働けるような環境づくりをする必要があります。
日本には、日本発の最上級ブランドを作るための材料が揃っています。 重要なのは、これらの工場で作られた高品質の製品をいかにブランド化し、統一して、 ルイ・ヴィトンのような高付加価値を生み出すかということです。
私の使命は、モンティ・バリーの名のもとに日本の工場を再興させていき、20年後、 私が38歳になるころまでに、世界最大のハイブランドへと躍進させて参ります。
創業者について
2003年生まれ、東京在住。
現在は、普通科の高校に通っている卒業間近の18歳です。
ご覧の通り、これまでデザイン系の学校に通ったこともございませんし、服飾に携わった経験などもございません。また、アパレル関係の方々とのコネも一切ございません。 何より、ファッションブランドを立ち上げるための資金が圧倒的に不足しております。
そんな、何もない”0”の状態から、工場を、地域を、そして日本を代表するハイブランドを必ず築き上げて参ります。その第一歩として、今季・サマーコレクションを6〜7月頃に同サイトで再び発表する予定です。
若さしか取り柄のない私ですが、この文章を最後までご覧いただいている皆様が、 今回手がけたこのジャケットを気に入って下さったり、私の思想に共感していただけたりするのであれば、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
- 田邉慶一郎









※ジャケットの価格を5万円台にまで下げた理由
正直に申し上げます。
【リバーシブルジャケット】1着あたりの原価は、約44000円です。
「原価×3」が、一般的なアパレルブランドの価格設定の基準であるため、 このジャケットの本来の適正価格は約13万円となります。
しかし、当初私はこのジャケットを8万円で販売していました。 工場へ還元できる最低限の利益を確保できれば問題ないと考えていたからです。 その考えのもと、海外のクラウドファンディングでジャケットを販売しました。 その際にジャケットが初めて売れたことは本当に嬉しかったですが、 目標金額に達することは出来ず、結局失敗に終わってしまいました。
プロジェクトは失敗に終わりましたが、その苦い経験から私は大きな学びを得ました。 「10万円前後のジャケットを買う余裕のある人は、いったい世の中にどれほど存在するのか」ということです。
私がこのブランドを設立した目的、 つまりモンティ・バリーの存在意義は、 「日本の工場・ものづくり産業を再興する」 ことです。 そして、そのためには限られた富裕層のみならず、より多くの人々から購入(支援)していただく必要があります。
その目的を達成するために、私は今回、【リバーシブルジャケット】の価格を可能な限り下げ、手元に残る利益を極限まで削りました。
その結果、ジャケットの価格は5万円台となり、原価率は約80%となりました。配送費用や梱包資材等の経費次第ですが、このままいくと制作費が小売価格を上回り、赤字になる公算が大きいです。



【13万円として売るべき商品を、5万円台で売る理由】
正直に申しますと、原価率が8割近くを占めるのはビジネスとして成立しません。中田敦彦氏が立ち上げた、世界を救うサステナブルブランド:CARL VON LINNÉで さえ、原価率は65%に留まっています。
しかし、私には「日本の工場・ものづくり産業を再興する」という確固たる目標があります。モンティ・バリーとしましては、その第一歩として赤字になるか否かの瀬戸際に立つことを決断致しました。幅広い層の方々が購入する選択肢を持つことで、メイドインジャパンを肌で感じていただきたいと思っております。
”5万5000円” という金額は、決して安い額ではありませんが、モンティ・バリーの 記念すべき幕開け、そして【ものづくりの未来】のためにも、どうかご一考いただけますと幸いです。






















【残念ながらジャケットに魅力を感じられなかった方へ】
ここまでご覧いただき、誠にありがとうございます。
ご存じのように、今回ジャケットをご購入いただいた場合モンティ・バリーとしましては、ほとんど利益が得られないため、まとまった資金を確保することができません。
ですが、その他のリターンで支援していただいた場合、 今年の夏に予定している「 サマーコレクション」への準備資金として 多いに活用させていただきます。 どうか、私に日本を復活させるためのチャンスをください!
また、SNS等でのシェア及びツイートも、大変励みになります。 シェア及びツイートして頂いた方には、DM等で感謝の意を表させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。


最後に
今回のCAMPFIREでのプロジェクトはAll-or-Nothing 方式です。
つまり、100万円以上集まらなければ、全てが失敗に終わってしまいます。
このブランドを躍進させ、日本のものづくりを再興したいという確固たる気持ちが先行しておりますが、実際のところ資金が枯渇している以上、このプロジェクトに失敗した場合、一旦ブランドそのものから撤退せざるを得ません。
私、田邉慶一郎にとって今回の挑戦は一世一代の大勝負であり、背水の陣の覚悟でこのプロジェクトに挑んでいます。
皆様一人一人のご支援が私にとって、このブランドにとって、そして将来の日本にとって非常に大きな意味を持ち得ると信じております。少しでも共感していただけましたら、ご支援のほど、どうか、どうかお願い致します。

留意事項
●私は一人で仕事をしており、品質管理チェックの後、すぐに支援者への発送を開始する予定ですが、支援者の数によって、発送が多少送れる恐れがございます。その場合は、速やかに活動報告で情報を共有させていただきます。
●リバーシブルジャケットの生産数は30着を想定しています。支援者の数によって生産・発送が遅れる場合は、随時ご報告いたしますので、ご不明な点はお問い合わせください。
●使用感等による返品・返金はお受けできません。
●ジャケット背面の刺繍のイメージ(色・サイズ・位置)は、実際のサンプルと若干異なる場合がございますのでご了承ください。
●送料などは全てリターン品の表示金額に含まれております。
●お支払方法につきましては、使用プラットフォームの決済方法に基づきます。
※当ブランドはCARL VON LINNÉ、及びルイ・ヴィトンとは無関係です。)
[BGM]
Track: Sub Urban – Cradles [NCS Release]
Music provided by NoCopyrightSounds.
Watch:https://youtu.be/Hn4sfC2PbhI
Free Download / Stream: https://ncs.io/cradles
Track: Isolated - Circus [NCS Release]
Music provided by NoCopyrightSounds.
Watch: https://youtu.be/LFrOXa4W_WU
Free Download / Stream: https://ncs.io/circus
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
最新の活動報告
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2022/04/09 03:05思想を持つ国産ハイブランド:モンティ・バリー、本日4月9日よりプロジェクトが始まりました!!!現在の気持ちを一言で表すならば、【感無量】です。。。どうぞ、ご支援のほどをよろしくお願いいたします。つきましては、1点訂正がございます。文中で、”高校生が立ち上げたブランド”という表記がございますが先日、私は大学に入学したことで、事実上、高校生ではなくなりました。このLP(ランディングページ)を作成し終えた時期が、2022年2月頃であったため、その時の状況をそのまま表現した形となりました。皆さまから誤解が生じる前に伝えるべきだと考えたため、報告させていただきます。本日から5月5日までの、約4週間がプロジェクト実施期間ですので、どうぞ宜しくお願い致します! もっと見る




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