お世話になっております。「みんなで未来をつくろ米」プロジェクトにご支援頂きまして、本当にありがとうございます！今年度も供米田地域の農業土木委員を拝命いたしました。しかも、今年は、8名中7名がぽかぽかワークスからで、そのうち半分はぽかぽかワークスの利用者さんであります。こういうことが農福連携の一歩であり、地域の活性化につながるのかなと思います。つくろ米プロジェクトのクラファン上での募集期間はいよいよ１週間を切りました。クラファン以外からの参加者が多くなる予定ですが、みんなで名古屋の農業、子どもたちの食育を盛り上げていきたいと思いますので、どうぞ、よろしくお願い致します。　尚、色々なラジオ局の方が「つくろ米プロジェクト」に興味を持っていただきており、プロジェクトを追っかけで取材してくれるかもしれません。ちょっとずつでも輪が広がっていけばといいなと思っています。

　ご支援頂きまして、誠にありがとうございます！ちょっとずつではありますが、プロジェクトスタートに向けて準備をしています。　現在、供米田では「みんなで未来をつくろ米」プロジェクトの５月田植えに向けて、圃場を耕運しております。そんな中、田んぼの真ん中で「卵」を発見！！色や形でネットで調べるとケリという鳥の卵のようです。田植え前には巣立っていくと思いますが、４月のオリエンテーションでケリの子どもたちに会えるかもしれません。小さな命を大切にしていきたいと思いました。

みなさま色々な支援の形で応援してくださり、誠にありがとうございます！今日は、ぽかぽかワークスの農業班のボランティア活動もして頂いている斉藤さんが「みんなで未来をつくろ米」プロジェクトも支援してくださるとお聞きしたので、毎回、直接感謝の気持ちを伝えられないので、この場をお借りして、「ありがとうございます！」また、クラウドファンディングではなく、お電話にて色々なご支援のご提案をして頂いております。今回のプロジェクトでどんどん輪が広がっています。本当に感謝・感謝・感謝です。本当にありがとうございます！

　昨年、名古屋市中川区で栽培した「みんなでつくろ米」のお米を自然栽培パーティの活動（声の箱、ハレバレご飯：公益財団法人ヤマト福祉財団助成事業）として、Mogmo子ども食堂さんとはっぴーひろばの２団体に合計100kg寄付してきました。1.Mogmo子ども食堂(名古屋市中川区、2022.3.22)、5kg5袋、2kg15袋https://tabelog.com/aichi/A2301/A230105/23074991/2.はっぴーひろば (名古屋市港区、2022.3.23)、2kg10袋https://happy-hiroba.or.jp