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いじめ、虐待、うつ、自殺、凶悪犯罪を無くす方法・考え方を広めたい

現在の日本の学校や家庭における教育、社会に広まっている価値観や風潮の一部こそが、残念ながら、いじめや虐待、うつ、自殺や凶悪事件の原因になっていると考えています。それらを変えることができる『心理行動学』を広めることで、誰もが心豊かに幸せに生きられる「よのなか」にしたい!

現在の支援総額

1,713,000

342%

目標金額は500,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/26に募集を開始し、 91人の支援により 1,713,000円の資金を集め、 2022/05/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,713,000

342%達成

終了

目標金額500,000

支援者数91

このプロジェクトは、2022/04/26に募集を開始し、 91人の支援により 1,713,000円の資金を集め、 2022/05/26に募集を終了しました

現在の日本の学校や家庭における教育、社会に広まっている価値観や風潮の一部こそが、残念ながら、いじめや虐待、うつ、自殺や凶悪事件の原因になっていると考えています。それらを変えることができる『心理行動学』を広めることで、誰もが心豊かに幸せに生きられる「よのなか」にしたい!

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『いじめ、虐待、うつ、自殺、凶悪犯罪を無くす方法・考え方を広めたい』プロジェクトを

応援してくださっている皆様!


ありがとうございます!!


私の企画が出版社の企画会議を通らなかった

ビックリの理由。


それは





内容が凄すぎて、今までの本の存在を脅かすことになる。





つまり

内容が飛び抜け過ぎているということなんです。





編集者の方にはとても素晴らしく興味深い内容だと言ってもらえたのですが

内容が飛び抜け過ぎていて


各出版社がこれまでに出してきた本の内容やその著者、そして出版社が打ち出してきた方向性をも

全否定することになりかねない。



そう言われました。




今から考えると、ある意味それは当然の反応だったのかも知れません。






なぜなら、


次の本で私が書こうとしていることは、


世間一般に広まり、人々が当たり前だと信じて疑うことのない


価値観や風潮を変えることを主目的の一つにしているのですから。




各出版社が出してきた本は当然のごとく、

それらの価値観や風潮が前提になっているので、

それを変えようとするということは、


それに基づいて書かれた本やその著者、

そしてそういう本を出版してきた出版社の


全否定にもなりかねないということなんです。



出版社から商業出版できないことは非常に残念ですが、


そこに妥協をして、出版社の意向を反映した内容に直してしまうのであれば、

そもそも今回の本を出版する意味が有りません。



私はこれまで行なってきたたくさんの講座、研修、セミナーやカウンセリング、セラピーなどから


『心理行動学』がいかに皆さんの悩み苦しみを軽減し、



人生を大きく変えることができるものであるかということを実感しています。



そして、

その『心理行動学』のコアに有るのが、


世間一般に広まり、人々が当たり前だと信じて疑うことのない価値観や風潮を疑い、あえてそれとは


異なる考え方、あり方、生き方をするということなのです。




そして、そうすることこそが、人々を苦しみから解放し、幸せにしていくことに繋がるのだと考えています。





だからこそ、

少しでも多くの人々に向けて誠心誠意

『心理行動学』を届けたい。





私が関わることのできるすべての人に。





大切な人を救おうとしているすべての人に。





そして、自分自身を救いたいのに自分自身を大切にする方法がわからずに苦しんでいるすべての人に。





そこで私はある方法を考え出しました。



それを実現できればたくさんの人々の救いにつながる!



次の活動報告では、その方法について具体的にお話ししましょう。



現在、たくさんの方が応援してくださり

嬉しいメッセージもたくさんいただいています!


ご支援を迷っておられる方はぜひ

次回の活動報告をご一読ください!


きっとあなたのご決断のお役に立てると思います!

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