Check our Terms and Privacy Policy.

湖と大地の恵みを、地域の未来のために!「ローカル食堂」をマラウイに創りたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

アフリカ南東部の国「マラウイ」。マラウイ湖国立公園内の村で、A-GOALは2020年7月から農業支援を開始。今年は、新鮮なローカル料理の提供と共に、失業中の若者の職業訓練の場、地域の人々が集う場、そして、遠く離れた日本とも「温かい心」を通わせる場となる「食堂」開業を目指します!応援お願いします!

現在の支援総額

1,889,005

170%

目標金額は1,110,000円

支援者数

189

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/06に募集を開始し、 189人の支援により 1,889,005円の資金を集め、 2022/05/22に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

湖と大地の恵みを、地域の未来のために!「ローカル食堂」をマラウイに創りたい!

現在の支援総額

1,889,005

170%達成

終了

目標金額1,110,000

支援者数189

このプロジェクトは、2022/04/06に募集を開始し、 189人の支援により 1,889,005円の資金を集め、 2022/05/22に募集を終了しました

アフリカ南東部の国「マラウイ」。マラウイ湖国立公園内の村で、A-GOALは2020年7月から農業支援を開始。今年は、新鮮なローカル料理の提供と共に、失業中の若者の職業訓練の場、地域の人々が集う場、そして、遠く離れた日本とも「温かい心」を通わせる場となる「食堂」開業を目指します!応援お願いします!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは!A-GOALです!
ここ2日で怒涛の追い上げを見せています!
最後までやり切ります!!

今回は、元ナイジェリア大使館大使秘書 相良さんからの応援メッセージをご紹介します。

――― 

地元のサッカークラブに野菜の種を渡すところから始め、今は3000人以上の住民に野菜が届いていると知り驚きましたが、持続可能、自給自足、地産地消、若者の職業訓練、地域の団欒の場、日本とマラウイの交流の拠点といった、幸せな「食堂」のアイディアが現地のサッカークラブから出てきたことに感動しています。

「スポーツで日本とアフリカを繋ぎ持続可能な社会を目指す」独自の活動を行っているA-GOALの活動は、スポーツのようにフェアで爽やか。

私が関わるナイジェリアの地元の少年少女スポーツチームの支援に協力していただいたこともありました、ありがとうございます。

私が応援する、ナイジェリアの「職」と「食」の問題解決の一翼を担う国立アブジャ大学と協働で行うナマズ養殖プロジェクトもそうですが、お父さんもお母さんも仕事があり、家族もみんながお腹いっぱいで、子供たちが元気に小学校に行けることを、私も願っています。

地域の未来のために、マラウイの湖と大地の恵みをおいしくいただける「ローカル食堂」を応援します!

元ナイジェリア大使館大使秘書
相良優子

―――

相良さん、素敵なメッセージをいただき、ありがとうございます!

プロジェクト終了まで残り5日です!!
みなさん、応援よろしくお願いします!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!