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湖と大地の恵みを、地域の未来のために!「ローカル食堂」をマラウイに創りたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

アフリカ南東部の国「マラウイ」。マラウイ湖国立公園内の村で、A-GOALは2020年7月から農業支援を開始。今年は、新鮮なローカル料理の提供と共に、失業中の若者の職業訓練の場、地域の人々が集う場、そして、遠く離れた日本とも「温かい心」を通わせる場となる「食堂」開業を目指します!応援お願いします!

現在の支援総額

1,889,005

170%

目標金額は1,110,000円

支援者数

189

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/06に募集を開始し、 189人の支援により 1,889,005円の資金を集め、 2022/05/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,889,005

170%達成

終了

目標金額1,110,000

支援者数189

このプロジェクトは、2022/04/06に募集を開始し、 189人の支援により 1,889,005円の資金を集め、 2022/05/22に募集を終了しました

アフリカ南東部の国「マラウイ」。マラウイ湖国立公園内の村で、A-GOALは2020年7月から農業支援を開始。今年は、新鮮なローカル料理の提供と共に、失業中の若者の職業訓練の場、地域の人々が集う場、そして、遠く離れた日本とも「温かい心」を通わせる場となる「食堂」開業を目指します!応援お願いします!

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こんばんは!A-GOALです!
日本は暑い日々が続いていますね!みなさんはどうお過ごしですか?
A-GOALでは、現在も「ローカル食堂」の開業に向けて準備を進めています。

今回も現地の状況をお知らせします!!
現地では、「ローカル食堂」で提供する野菜の種類をどんどん増やしています!!

そんな中、レイプ(セイヨウアブラナ)とハクサイを収穫し、地域の人たちに配布しました!!これらの収穫量・配布量はいつもより多めでした。

現地価格で葉物野菜の相場は、葉3枚でMWK 100(約13円)。今回配布の野菜の葉の数を数えてみたら、1世帯当たり約MWK 1200相当(約158円)。これだけたっぷり野菜を摂れることは、現地ではめったにできない「贅沢」でもあり、みなさん、笑みがこぼれていました。


順調に野菜が育っている中で、栽培を開始したレタスも無事、立派に育っています。そのレタスを使って試しにサラダを作ってみました!!
以下の野菜を使っています。

・共同農園で採れた野菜:レタス、バジル、モリンガ、キュウリ、ナス(軽くグリルしてみた)

・村で買った野菜:トマト、オニオン(どちらも共同農園で栽培中ですが収穫はもう少し先のようです。食堂開業時にはこれらも供給できるようになる見込みです。)

食用花(edible flower)や豆類なども栽培しているので、今後食堂ではもう少しカラフルで食欲そそるサラダをご提供できるようもっと考えていきます。
なお、肝心なお味のほうは、新鮮で美味しくいただきました。
開店する日にはどんな料理がお店に並ぶのでしょうか。楽しみですね。


皆さんのおかげで8月末オープンを目指し、日々頑張っています。これからもご支援、ご協力よろしくお願いします。

現地の写真等は随時こちらで報告させていただきます。

次回もお楽しみに!!

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