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男が素肌を気にする時代。JINKEN(人絹)の10オンス白Tシャツを素肌が纏う。

柔らかいのに洗濯に強いHYBRID生地を足利繊維産地から提案。レ―ヨンと呼ばれる糸は明治時代には人造絹糸=略して「人絹」と呼ばれていた。人間が絹をまねて作った糸だが、その最大の欠点である”水に弱い”性質を現代の機能性繊維を用いて補強した。欠点を克服してJINKENを肌側にしたニット生地で白Tを作った

現在の支援総額

29,127

9%

目標金額は300,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/16に募集を開始し、 3人の支援により 29,127円の資金を集め、 2022/05/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

29,127

9%達成

終了

目標金額300,000

支援者数3

このプロジェクトは、2022/04/16に募集を開始し、 3人の支援により 29,127円の資金を集め、 2022/05/29に募集を終了しました

柔らかいのに洗濯に強いHYBRID生地を足利繊維産地から提案。レ―ヨンと呼ばれる糸は明治時代には人造絹糸=略して「人絹」と呼ばれていた。人間が絹をまねて作った糸だが、その最大の欠点である”水に弱い”性質を現代の機能性繊維を用いて補強した。欠点を克服してJINKENを肌側にしたニット生地で白Tを作った

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2022/04/22 08:58
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絹糸を15年間扱っていたわけですから、絹糸の良さも悪さも知っているつもりです。
たて糸に絹、よこ糸に綿を使いまして絹の扱いにくさを打ち消したつもりでしたが、やはり絹糸、経時変化には抗いようがありません。綿がとろけるような風合いになったころに絹が切れてしまいます。

そこで人造絹糸の出番です。
人絹が水に弱いと云っても絹糸に比べれば強いものです。
今日は、このモデルの試作品を着ています。
私にも理解できないのですが、
持った重さと着た時の重さが違うように感じられます。
着用感が無くて温かい。
着用感が無くて涼しい。
これからの季節には良いようです。



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