
8/11 skewed+ヤマサキテツヤ+phoka @吉原写真館、緊急決定!
定員40名の贅沢な限定ライブ!
■申込み
mail: info@y-ps.com(吉原写真館)
※件名「8/11 ライブ」として、氏名、携帯番号、メールアドレス、人数をお送りください。
■駐車場:予約制(先着15台)ご希望の方はメールにご記載ください。
-------------------------------------------------
日本の音楽シーンで長年活躍しているミュージシャン同士の即興的音楽会話。
「skewed」tatsu/bass 田中邦和/woodwinds が紡ぎ出す懐かしくも斬新で、安らぎと悲哀と美しさが交差する大人のサウンド。様々な映像が想起され、次々にストーリーが生まれてくる。
空間的な雰囲気でマジカルな演奏をお楽しみください。
今回は、fragmentsのドラマーでもあるヤマサキテツヤ、phokaを迎え、ジャズ、ドローン、アンビエント、ポストパンク、現代音楽、等々、あらゆるジャンルを横断する即興演奏を、吉原写真館のノスタルジックな空間で!
https://skewed-tokyo.bandcamp.com/
■ tatsu(bass)
’87年にレピッシュのべーシストしてデビュー。日本のスカパンク創世記を担う。
現在、ジャズ、アンビエント、ミニマル・ミュージック、DUB、ポストパンク、現代音楽などに影響を受けたセッションを多数展開中。
■ 田中邦和(windwoods)
1966年生まれ。大学時代にジャズ研究会に所属、独学でサックスを習得する。Blackvelvets、沖祐市とのsembelloなどのバンドの他に、
ジャスからロック、インプロビゼーションまで常にトップシーンで活躍。レジェンドから若手まで、内外の一流アーチストとの共演、毎年のFujiRockFestivalなど、
様々なフェスティバルへの出演(モンタレー、NY、Tokyo JazzFuji Rock etc)、録音、音楽制作など多忙な日々を送る。
近年はハンガリーのタロガトー、ブルガリアのカバル 他民族楽器の演奏、グルメライターとしての活動も始め、表現の世界を広げている。
■ ヤマサキテツヤ(drums)
音楽家、演奏屋、主に打楽器、音楽制作現場監督、録音整音業 弦楽器、鍵盤 家事手伝いw 等。fragments KenKen of INVADERS
■ phoka (harmonium)
10代から旅を重ね、各地の風土や空気に触れながら、自身の音楽を育む。生物としての歌と音にこだわり、異国の古いフォークソング、旅の記憶や日々の暮らしから生まれた言葉と心情をもとに、ノスタルジックで映像的な音世界を描く。
■ 吉原写真館
戦前の1936(昭和11)年に竣工。木造三階建で、二階には傾斜した大窓より自然光を取り入れたスタジオがある。外壁はモルタル仕上げ、一階正面腰壁のスクラッチタイル貼や丸窓など、幾何学的な意匠を特徴とする外観が評価され、2017年に国指定の登録有形文化財になる。



