今週は怒涛のように日が過ぎていきました。公演を来週に控え、SNSでの告知、上がってきた映像の確認、公演プログラムの作成、2回目のプレスリリースなど、日々作業を確認しながらの毎日でした。10月3日(月)仕事帰りに、八事の蝶々保存会の安江さん宅を訪問し、蝶々をいただいてきました。数えたら200本以上もあるではありませんか!八事の蝶々はステージで小道具として使わせていただきますが、観客の皆さんにも公演の演出に一役買っていただきます。八事の蝶々に囲まれてハッピー!10月4日(火)会場に出店してくださるキッチンカーさんが決まりました。1)food×bar=saloon:カレー、唐揚げなどのジビエ料理https://instagram.com/food_bar_saloon_kitchencar?igshid=YmMyMTA2M2Y=2)八起:どて煮オムライスなどhttps://instagram.com/doteya.yaoki?igshid=YmMyMTA2M2Y=3)The 9 Cloud:ホットドッグhttps://instagram.com/the_9_cloud?igshid=YmMyMTA2M2Y=4)アミライズキッチン:クレープ、ポテト、ナゲットhttps://instagram.com/amiraiz_kitchen?igshid=YmMyMTA2M2Y=※キッチンカーは11時ごろから準備を始めます。当日はキッチンカーのランチを食べながらのんびり、まったり開演までお過ごしください!10月5日(水)返礼品の缶マグネットのサンプルが届きました!大きさは53×78ミリ。磁石もしっかりしています。ちゃんと仕上がってホッとしています。手拭いとトートバッグは来週出来上がる予定です!10月6日(木) 再編集した映像が出来上がってきました!まだ微調整が必要ですが、映像をもとに作ったインスタ広告をこちらからご覧ください。https://www.instagram.com/reel/CjaMdf1NAVz/?igshid=YmMyMTA2M2Y=10月7日(金)プログラム原稿作成!来週の天気が少し気になるところです。万が一、開催できない場合は順延の予定です。活動報告の方からご連絡差し上げます。ですが、まだあと1週間!天気予報も変わるかもしれません。どうか晴れますように!来週は会場準備に追われ、活動報告はもしかしたら投稿できないかもしれませんが、できる限り最新情報を公演前にご紹介したいと思っています。引き続き皆様のご支援のほどよろしくお願いいたします!
日本の祭典2022Nagoya の付いた活動報告
公演まで2週間余りとなりました。9月17日のリハーサルの録画を見て、各出演者の皆さんの演奏時間を秒単位で記録し、映像を合わせるように再編集中です。来週出来上ります!進行台本:一枚一枚のイラストに映像のイメージが伝わるように指示出しをして映像を制作します9月最終週の活動報告は、告知活動についてご報告したいと思います。チラシを3000部用意し、名古屋駅、金山、栄オアシス21の観光案内所、名古屋国際センターに置かせていただきました。名古屋コンシェルジュのイベントページ、名古屋商工会議所の会報誌10月号の会員ボード等にも載せていただきました。その他、新聞等にも取り上げていただけるよう、鋭意働きかけをしています!ここでTiktokやインスタグラムでこれまでに配信した動画を数本ご紹介します。1.(Tiktok)英語落語家の喜餅さんがイタリア人イレニアさんに”扇子で蕎麦のいただき方”を伝授2.(Tiktok)喜餅さんが和妻師の向井健人さんに弟子入り?3.(インスタグラム)八事の蝶々とは?4.和妻師の向井健人さんにインタビューしました!こちらは約30分ですが、日本のマジック”和妻”に対する向井さんの強い思いが伝わるインタビューです。先ほど、動画で登場したイタリア人イレニアさんは、日本の文化、歴史、アニメが大好きです。空手とウクレレが趣味。公演当日は、喜餅さんと一緒に進行を務めます。今、一生懸命に名古屋の歴史、資料を読んで勉強中。動画のように、喜餅さんとのコミカルな掛け合いも楽しみです。映像が完成したら、もう一度本番前に司会進行の打合せをします。では次の活動報告までどうぞ楽しみにお待ちください!ご覧いただきありがとうございました!
先週投稿した活動報告(9月17日にリハーサルを行いました!”を誤って削除してしまいました。(´;ω;`)ウゥゥ改めて投稿しますので、すでにご覧いただいた支援者の皆様には、内容が一部重なりますがご一読ください!公演を一月後に控え、出演者、関係者全員でリハーサルを行いました。東京から監修の織田紘二先生にも来ていただき、はじめにご挨拶をいただきました。「今回は、背景に映像を流してその前でパフォーマンスするという初めての試みですが、出演者の皆さんには、いつものように今お持ちのものを精一杯表現してください。」織田先生の話に耳を傾ける出演者、関係者の皆さん。初顔合せなのでまだちょっと固い雰囲気今回の公演は、「伝統芸能と映像の融合」というちょっと堅苦しい表現ですが、江戸時代の雰囲気を2.5×4メートルのLEDスクリーンいっぱいに表現し、その前で江戸時代から伝わる伝統芸能、伝統音楽をご紹介いただきます。まるで江戸時代にタイムスリップして散策しているようなそんな雰囲気に観客の皆様をおつれしたいと思っています。リハーサルの録画から、こちらのショート動画を作りましたのでご覧ください。獅子舞の演技では、高校生の生徒さんが「八事の蝶々」を持ってご登場くださいます。更に、この日は、京都からイラストレーターのナカガワ暢さんも駆けつけてくださいました。ナカガワさんの描いた絵が映像になり、その前で繰り広げられるパフォーマンス、その様子を愛おしそうに見ておられました。ナカガワさんのお名前の暢(のん)は暢気からフィナーレの確認中ご覧いただきありがとうございました!公演本番10月15日が晴れますように!次の活動報告も楽しみにお待ちください。