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福井県白山開山の歴史漫画(359P分)を印刷し、紙の本でお届けするプロジェクト!

2017年は白山が開山して1300年目の節目の年でした。 そのお祝いの気持ちも込めて イナリともこさんが長年ネット上に描きためていた 350ページを超す膨大な歴史漫画作品「役行者顛末秘蔵記」を 本の形に印刷して残したく、このPJTを立ち上げる事になりました。 ぜひ経緯もご覧下さいませ!

現在の支援総額

262,400

52%

目標金額は500,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/18に募集を開始し、 24人の支援により 262,400円の資金を集め、 2018/02/27に募集を終了しました

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福井県白山開山の歴史漫画(359P分)を印刷し、紙の本でお届けするプロジェクト!

現在の支援総額

262,400

52%達成

終了

目標金額500,000

支援者数24

このプロジェクトは、2017/12/18に募集を開始し、 24人の支援により 262,400円の資金を集め、 2018/02/27に募集を終了しました

2017年は白山が開山して1300年目の節目の年でした。 そのお祝いの気持ちも込めて イナリともこさんが長年ネット上に描きためていた 350ページを超す膨大な歴史漫画作品「役行者顛末秘蔵記」を 本の形に印刷して残したく、このPJTを立ち上げる事になりました。 ぜひ経緯もご覧下さいませ!

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ご挨拶

こんにちは、本プロジェクト立ち上げ人、

オフィスhint link槙本千里(通称・まきもっさん)です。

今回は、歴史漫画作家・イナリともこさんの「ばあや役」をしています。

 

日本の歴史や神社参拝がお好きな方はご存じの、白山開山1300年。

2017年はそんな節目の年でした。そのお祝いの気持ちも込めて、

イナリともこさんが長年ネット上に描きためてきていた

350ページを超す膨大な歴史漫画作品「役行者顛末秘蔵記」を

本の形にして残したく、このプロジェクトを立ち上げる事になりました。

なぜ槙本が担当なのか。それは、作者のイナリともこさんが

超恥ずかしがり屋さんだからです!

(マンガ内では激しいツッコミを描いているクセにね~(笑))

 

白山を開いたのは越前(今の福井県)出身の僧・泰澄(たいちょう)といわれます。

福井県出身のイナリともこさんは、

同郷ということからその泰澄に興味を抱き、

2006年から彼を主人公にした漫画を描き始めました。

それが、今回本にまとめようという歴史漫画の大作です。

 

平日は会社員をしながら、オフの時間のみで描いてきたとは信じがたいほど、

情熱のこもりまくったページをぜひ紙の本でお手元に届け、

ゆったりと紙のページをめくる時間を堪能頂きたい。

イナリともこさんへの休止している連載の再開の応援も兼ねておりますので、

このプロジェクトにご賛同頂けましたら嬉しいです。

どうぞ皆様のご支援をよろしくお願い致します。

 

 

 

漫画作者・イナリともこのプロフィール

 

歴史漫画「役行者顛末秘蔵記」著者。

メガネと恐竜の里・福井県出身。現在は東京在住。

(実家は現在も福井県にあり里帰りでちょくちょく訪れる)

会社勤めのかたわら、趣味で日本古代に関するイラストや漫画を描いて十数年。

好きな物は、奈良や福井に関するマイナーな郷土ネタと、

歴史上のニッチな分野を重箱の隅をつつくようにほじくり返すこと。

一般ウケするイケメンを描くことには全く興味がないため、

キラキラ系イケメンや美女は登場せず、

おっさんやじいさんやガキンチョだらけの漫画サイトになっている。

実生活では、あちこちに大事な物を置き忘れるという忘れ物グセがあるが、

本人はいたってノーマルな「しっかり者OL」のつもり。

忘れ物をして時間ロスすることを、年中まきもっさんにツッコまれるため、

仕返し(?)にそのネタを3ページの漫画に仕立てたこともある。

 

 

イナリともこ年表

 

2006年

会社勤めの傍ら、ふと思い立って歴史創作サイトを開設。

週末を利用して長編漫画を「役行者顛末秘蔵記」を描き始める。

ネット上のハンドルネームは、お稲荷さんから取って当初からイナリ(inari)。

 

イナリともこの漫画掲載サイトのご紹介

下記2種のURLのうち、

①に今回製本する漫画全て(359P分)がネット上に掲載されています。

②は今回の印刷内容には入っていません。

 

①長編漫画「役行者顛末秘蔵記」トップページ

http://38sya.web.fc2.com/manga.html

 

②「まいなー古代史」トップページ

時代別に短編やイラストをまとめたコーナーの入口。TVCMパロディなどもアリ。

設定は、サイト内長編漫画「役行者顛末秘蔵記」に拠ります。

ネタバレになる史実もあります。

http://38sya.web.fc2.com/yamatofumi.html

 

(古墳時代〜奈良時代中期を扱った漫画・イラストのサイト

「38社」ホームページ http://38sya.web.fc2.com/ )

ここに①も②も含まれています。

 

 

漫画の更新は、2011年までは毎週末に2〜4ページくらい描いていたので、

その頃は年産100ページくらい描いていた計算。

しかし、2011年秋に転職した会社がすさまじく忙しく、

そこから更新頻度がガタ落ちしてしまい、

2012〜2015年は数か月に1回、2、3ページ描くのがやっとの状態となる。

 

2015年

第三章まで進むも、転職や生活環境の変化で多忙になり、

長編漫画の連載は、359ページまでネット上にアップして、休止状態に。

(この間、全てのリアルな知人には

絵や漫画を描けることは完全に秘密にしていた)

 

2015年11月

フリーランス巫女のささなおさん(ブログ:https://ameblo.jp/lftj/ )

による、日本の神様カードセッションで、

全員にひた隠しにしていたにも関わらず

「あなたの持っている宝を世の中に現しましょう」と言われ、

内心すごい動揺する。(でもこの時点では、やはり明かさず)

 

2016年10月

ささなおさんと行く福井県の神社お散歩会スペシャル

(詳細:http://kokucheese.com/event/index/418708/)で、

まきもっさんから福井県内の案内役を任命され、行先選定などを手伝う事に。

お世話になっているまきもっさんへ多少の恩返しと、参加者の方々に

福井県について少しでも分かりやすくアピールできれば、との思いから、

密かに漫画形式の旅のしおりを作り、お散歩会参加者のみに当日配布。

↓下記は旅のしおりの1ページ目。福井駅前の恐竜がいきなり登場。

(しおりの全10ページも、後程紹介するURLにてご覧いただけます。)


旅行直前にメール添付で送ったまきもっさんからは「なんじゃこらー!!!

マンガ描けるって、聞いてなかったぞぉっ!?!?!」と、しこたま吠えられる。

(その後、ウワサを聞きつけた、旅の参加者以外の知人たちに

「見てみたい」と再三催促を受けるも、頑なに隠し続ける)

 

↓下記は福井お散歩会で、最終日にまきもっさんからの

むちゃぶりで急きょ描かされた、参加者全員の似顔絵。

 

 

2016年12月31日深夜

この日この時間ならネットを見ている人もほとんどいないだろうと思い、

ひっそりSNSで旅のしおりを公開してみる。

●~福井旅行のしおり~(計10P)

http://38sya.web.fc2.com/fukui-t.html

知人たちからは「(マンガを描けることを)なぜ隠していた!?」と驚愕され、

まきもっさんには「芸能人の結婚発表かっ!」とつっこまれる。

 

その後、芋づる式に

今まで必死に隠してきた漫画掲載サイト類(上記①②のURL)

も公開することとなる。

 

2017年春

ささなおさんとの金剛山登山でご一緒したメンバーの一人が、

ネット上の「役行者顛末秘蔵記」を連載分まで読破し

感想をSNSに書いてくれる。それを見た他の知人達より

「ネット画面で読むのはしんどいから、

本の形になったら読んでみたい」との声を聞き、

自分で同人誌印刷してコミケ参加が頭をかすめるも、

そんな時間は無いので即断念。

 

しかしその直後、まきもっさんが大阪の印刷会社の親切な女性社長さんと出会う。

小ロット印刷の交渉をしてくれて、紙の本印刷が実現化していくことになる。

印刷会社「株式会社 大通」様(http://www.k-daitsu.co.jp/ )

 

8月にはまきもっさんに連れられてイナリともこも東京から足を運び、

その女性社長さんと印刷担当者さんに実際に会いに行ってお話を伺い、

その近所の都島神社でこの願いが成就する事を祈念する。(=覚悟を決めた)

 

↓その頃、SNSに載せたつぶやきマンガ。

 

2017年6月3日

大阪で、書家・田崎祥彩さんの「祝詞写しの会」に参加した際、

以前より漫画の書籍化計画についてご存じだった祥彩さんに

それとなく表紙の「役行者顛末秘蔵記」の題字を依頼したところ、

ご快諾をいただく。

(田崎祥彩さんのブログ:https://ameblo.jp/shosaido/

 

 

翌6月4日
まきもっさんの発案で、「ともこの似顔絵付・住吉大社お散歩会」を実施。

詳細:http://kokucheese.com/event/index/465907/

参加者の似顔絵をコースターサイズでカフェにて描き、プレゼントする。

↓その日に描いた似顔絵。

 

前々から本にしたいと思いつつも、

多忙その他の理由で頓挫し、暗礁に乗り上げていたが、

2017年は泰澄による白山開山1300年の年。

「役行者顛末秘蔵記」の主人公は少年時代の泰澄であり、

100年に一度の好機と、ついに本制作に着手。

秋の恒例行事(正倉院展)などの合間を縫って、

全ページの画像ファイルの色調調整や

台詞の考証を一から行ってのデータ入稿作業のほか、
表紙の描き下ろしカラーイラスト製作などを進めている。

↓表紙絵の色付初期段階のもの

 

 

漫画の内容と、イナリともこの想い

 

「福井ってどこ?」とは、東京に住むようになってよく聞かれる言葉でした。

地味で、どこにあるのかよく分からない県と言われる福井県。

白山はそんな福井県と石川、岐阜の三県にまたがる高山で、

日本三霊山の一つにも数えられます。

一年のうち大半が雪に覆われた真っ白な白山に、

1300年前の奈良時代に初めて登頂したのが、

越前…つまり現在の福井県出身の僧・泰澄という人物だったそうです。

 

一方、役行者は泰澄よりもう少し有名だと思います。

飛鳥時代に、大和国(現在の奈良県)に住んでいた呪術者で、

修験道の開祖とも言われます。

泰澄は役小角に次ぐ「日本第二の行者」とも言われるので、

修験道のツートップです。

年代的には、役行者のほうが泰澄より50年くらい早いのですが。

 

私は親が転勤族で、自分の故郷というものを持たずに育ったためか、

逆にルーツに対する強い興味や憧れがありました。

そんなところから最初は役行者に興味を持ったのですが、

2006年にふと「歴史漫画を描いてみよう」と思い立ったとき、

同時に、主人公にするなら

世間にあまり知られていない泰澄にしようと思ったのです。

 

韓国広足も、役行者を扱ったお話ではよく出てくるけど、

泰澄と一緒にいる話は見たことがない。

じゃあ、自分で描いてみよう。

 

藤原武智麻呂、房前、長屋王、氷高皇女…といった人物たちも、

日本古代が舞台の小説や漫画では見かけるけど、

もしも泰澄や広足と関わるなら、どんなお話になるんだろう?

と、自分の興味のおもむくままに、

個人サイトを立ち上げてそこで細々と連載を続けてきました。

 

それから11年経って、

気がつけばついに白山開山1300年の年・2017年を迎え、

早くも終わろうとしています。

本当は、もっと早くに本としてまとめたいと思っていたものの、

こつこつ描いているうちにかなり分量が増えてしまったため、

本にするには作業量や金銭的な面が気にかかって、

ずっと取り組めませんでした。

今回の計画は、友人たちが「今年は節目の年なんでしょう?

そんなに長いこと描いてきたお話があるなら、

ぜひ今年のうちに本にしようよ」と

熱心に励まして声掛けをしてくれたおかげで立ち上がったものです。

 

今回、このプロジェクトのクラウドファンディングを立ち上げるに当たり、

印刷資金や配布資金を集めるということはもちろんですが、

この取り組みを立ち上げたことで、

「泰澄や福井県について、知らない人に一人でも知ってほしい」

という気持ちもとても強いです。

今は北陸新幹線の開通などもあって、昔ほどではなくなったと思いますが、

それでも相変わらず、福井は地味なところと言われるので…。

 

泰澄に関しても、福井県の人でもほとんどの人が

名前もよく知らないような状態なのです。

 

「役行者顛末秘蔵記」のお話の舞台は西暦699年。飛鳥時代の末期です。

2010年は奈良が平城京遷都1300年で沸きましたが、

それよりさらに10年以上さかのぼる時代です。

あまりなじみのない時代なので、

「歴史漫画だし難しそう」と思われそうですが、お話は難しくありません。

主人公の泰澄が、頑張って役行者に弟子入りしようとするのが主な筋です。

広足も奮闘しています。

 

 

「古代史はよく知らない」「歴史漫画を読んだのは初めて」

「泰澄も、この漫画で初めて知りました」という方からも

「面白かった」とコメントを頂いたことがあるので、

歴史を全然知らなくても読めると思います。

絵を見て、「読んでみたい」と思った方ならたぶん大丈夫です。

 

 

 

私は表に出て人に知られることが苦手で、

泰澄を主人公にした漫画を描いていることについて、

特にSNSを使った宣伝はしてきませんでした。

(絵を描けることすら、決して他人に話さなかったくらいです)

 

しかし、今回は何しろ100年に一度の節目の年です。

1300年記念の2017年は終わりますが、

今回、本としてまとめることで最終話まで描けるエネルギーにし、

また名前を知ってくれた方には、

継続して白山や福井県、泰澄への興味を持って貰える、

よすがとできたら…と思っています。(実は漫画はまだ未完なんです…)

ご興味を持って下さる方がいらっしゃることが分かれば、励みになります。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

集まった資金の使い道

 

●本の印刷&製本費用と発送作業場への郵送費等の経費

●資金提供者の皆様への配送費と郵送をして下さる方への作業手数料

●リターン製作(オリジナルイラスト作画)の必要経費

●クラウドファンディング「キャンプファイヤー」への事務手数料

目標金額を超えることが出来ましたら、

今後の漫画製作費用と、

自費で出していた、印刷会社「大通」様へ打合せに行く為の

イナリともこの東京~大阪への交通費、

書家・田崎祥彩さんへの題字製作謝礼金、

そしてこのプロジェクトを立ち上げ、叱咤激励し続けてくれた

槙本千里さんへの謝礼金として、

使用させていただきたいと思っています。

 

プロジェクトの終了は2018年2月末とし、

その後印刷製本を開始、3月~5月頃に書籍の郵送をしたいと考えています。

(あくまでも予定のスケジュールゆえ、変更になる可能性もございます。

 ご了承下さいませ。)

※槙本千里とイナリともこがキャンプファイヤーよりお預かりした

配送先等の個人情報は厳重に管理し、リターン郵送の為だけに使用します。

 

 

リターンについて

※お申込頂きました方には、目標金額を達成するしないに関わらず、

必ず下記リターンを郵送致します。

よって、お申込と同時に郵送確約となります。 

ーーーーーーーーーー

 

【5,400円】 受付数量 無制限

★本「役行者顛末秘蔵記」(B6サイズ並製本・本文380P予定)1冊

★関連イラストのポストカード3枚セット 1部

を、ご指定の住所1か所へ郵送致します。(日本国内)

 

↓全てのリターンにつく、ポストカード3種の予定イラスト

(白黒の絵は着色後のものを印刷しますのでお楽しみに!)

 

 ーーーーーーーーーー

 

【8,640円】 受付数量 無制限

★本「役行者顛末秘蔵記」(B6サイズ並製本・本文380P予定)×2冊

★関連イラストのポストカード3枚セット×2部

を、ご指定のご住所1か所へ郵送致します。(日本国内)

 

ーーーーーーーーーー

 

【13,000円】 受付数量 30名まで

★本「役行者顛末秘蔵記」(B6サイズ並製本・本文380P予定)1冊

★関連イラストのポストカード3枚セット 1部

★あなたの似顔絵とお気に入りキャラ1名の1コマ漫画製作(ポストカードサイズ)

 ※ご自分のお写真を、折り返し致しますメールに添付していただくか、

  もしくは顔写真の入ったSNS等のサイトURLを教えて下さい。

  キャラクターの一覧表よりお気に入りキャラを1名選び、

  今の気分の四文字熟語または格言やことわざを1種、ご提出頂き

  それをヒントに描き下ろした原画を、

  ご指定の住所1か所へ郵送致します。(日本国内)

 

↓こちらはこのリターンの解説用に描いた、オマケ漫画です(笑)

 

 

↓お選びいただけるキャラクター一覧表(ある意味、人気投票の趣も!)

 

↓作成する一コママンガ見本「広足につっこむ大阪人まきもっさん」

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

【30,000円】 受付数量 10名まで

★本「役行者顛末秘蔵記」(B6サイズ並製本・本文380P予定)1冊

★関連イラストのポストカード3枚セット 1部

★A4サイズ・フルカラーでオリジナル描き下ろしイラスト製作

 ※お気に入りキャラクターを3名までお知らせ頂き、完全お任せで製作します。

  (PC作画のため、紙に印刷したものになります。)

以上を、ご指定の住所1か所へ郵送致します。(日本国内)


↓製作イラストのイメージ

(今までに描いて、サイトに掲載しているイラストです。

 お届けするものは完全新規で描きおろします。)

 

 

ーーーーーーーーーー

 

最後に、プロジェクトリーダー槙本千里よりメッセージ

 

ネット連載当初から見つめていて下さった皆様や、

イナリともこさんの友人知人の皆様、

そしてまだ見ぬ、福井県好きや歴史好きの全国の皆様のお手元に、

この本を届けられる日が本当に来るなんて。

去年の今頃(2016年末)には、1ミリも考えられないことでした。

本当に、有難い機会をありがとうございます。

どうかご賛同、そしてご支援のチャリティーのお気持ちの意味も込めて

このプロジェクトにお申込頂けましたら、

今まで密かに描いてきたイナリともこさんも、

この漫画たちも報われることでしょう。

とても長い文章になりましたのに、最後までお読み下さり、心から感謝致します。

 

本ページ編集&文責:オフィスhint link 槙本千里

 

 

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