2013/04/11 21:56
こんにちは!
「scratch」広報・助監督の古賀です。
今回の活動報告より、「scratch」出演キャストの紹介をさせて頂く事になりました!
本作「scratch」には多くのキャストが出演しており、そのキャストの持つ個性は今作において大きな魅力の一つです。
その魅力を本作公開前に皆様へお知らせしたく思い本企画を計画致しました!
さて!記念すべき第1回目のキャストは本作の主役 三津谷双葉を演じた河田梨帆さんです!!
名前:河田梨帆(かわた りほ)
出身:熊本県
自己紹介:
初めまして!
今回、映画「scratch」にて主人公の一人、三津谷双葉を演じさせていただいた河田梨帆です!
現在モデルとして活動している16歳の高校2年生です。
―――
まず、私の演じた双葉についてちょっぴり紹介をさせて頂きます♪
双葉はどこにでもいる、ごく普通の女子高生。
甘いものが大好きで、好奇心が旺盛で、普通で平凡な高校生活を送っていました。
そんなある日、友達のナナコ(古賀遥菜)から興味深い話を聞き、ちょっぴり羨ましく思った双葉は茜(仲西杏里)と出会い衝撃的な事件へ巻き込まれて行きます。
―――
「scratch」を撮影するまでは演技の経験は一切なく、演技のレッスンも受けたことがなかったので、何もかもが初めての事ばかりでした。
ですが、キャストのモノマネが得意な永野監督や優しいスタッフの皆さん、素敵なキャストの皆さんと協力し合い、「scratch」という作品が出来たと思います。
だからこそ、たくさんの方に観て欲しい。もちろん国内だけでなく、海外の方にも!
この作品を観て、私達と同年代の子達が発しているSOSを感じて頂ければ嬉しいです!
ご支援してくださったパトロン様、心から感謝しています。
また、これからもご支援・ご協力をよろしくお願いします!
―――
芸歴:
熊本日日新聞 TVCM
イオン九州 TVCM
docomo スチール
etc
***
制作古賀から見た"河田さん"
上記のように、河田さんはCMの出演経験はあるものの、今作「scratch」が"初演技"・"初映画出演"・"初主演"という初モノづくしの中での撮影でした。
主演に抜擢した事で、永野監督も彼女の持つ芝居感をより良く引き出す為に、熊本から福岡までの遠距離にも関わらず、監督ワークショップに最多の参加をして頂きました。
最初は人前で芝居をする事に緊張もありましたが、ワークショップの回数を重ねる毎にその緊張も薄れ、クランクインの時には「りーほー」と言うあだ名も浸透し(笑)、もともと彼女に備わっていた"天真爛漫さ"に現場は何度も助けられました。
永野監督が双葉という役と河田さんを結びつけた理由はその持ち前の"明るさ"と良い意味での"自由さ"があるのではないか、と個人的に考えています。
初モノづくしの中で彼女と永野監督が共に生み出した"双葉"という役を是非、作品となった「scratch」で体感して頂ければと思います!
広報・制作・助監督
古賀圭輔
「scratch」広報・助監督の古賀です。
今回の活動報告より、「scratch」出演キャストの紹介をさせて頂く事になりました!
本作「scratch」には多くのキャストが出演しており、そのキャストの持つ個性は今作において大きな魅力の一つです。
その魅力を本作公開前に皆様へお知らせしたく思い本企画を計画致しました!
さて!記念すべき第1回目のキャストは本作の主役 三津谷双葉を演じた河田梨帆さんです!!
名前:河田梨帆(かわた りほ)
出身:熊本県
自己紹介:
初めまして!
今回、映画「scratch」にて主人公の一人、三津谷双葉を演じさせていただいた河田梨帆です!
現在モデルとして活動している16歳の高校2年生です。
―――
まず、私の演じた双葉についてちょっぴり紹介をさせて頂きます♪
双葉はどこにでもいる、ごく普通の女子高生。
甘いものが大好きで、好奇心が旺盛で、普通で平凡な高校生活を送っていました。
そんなある日、友達のナナコ(古賀遥菜)から興味深い話を聞き、ちょっぴり羨ましく思った双葉は茜(仲西杏里)と出会い衝撃的な事件へ巻き込まれて行きます。
―――
「scratch」を撮影するまでは演技の経験は一切なく、演技のレッスンも受けたことがなかったので、何もかもが初めての事ばかりでした。
ですが、キャストのモノマネが得意な永野監督や優しいスタッフの皆さん、素敵なキャストの皆さんと協力し合い、「scratch」という作品が出来たと思います。
だからこそ、たくさんの方に観て欲しい。もちろん国内だけでなく、海外の方にも!
この作品を観て、私達と同年代の子達が発しているSOSを感じて頂ければ嬉しいです!
ご支援してくださったパトロン様、心から感謝しています。
また、これからもご支援・ご協力をよろしくお願いします!
―――
芸歴:
熊本日日新聞 TVCM
イオン九州 TVCM
docomo スチール
etc
***
制作古賀から見た"河田さん"
上記のように、河田さんはCMの出演経験はあるものの、今作「scratch」が"初演技"・"初映画出演"・"初主演"という初モノづくしの中での撮影でした。
主演に抜擢した事で、永野監督も彼女の持つ芝居感をより良く引き出す為に、熊本から福岡までの遠距離にも関わらず、監督ワークショップに最多の参加をして頂きました。
最初は人前で芝居をする事に緊張もありましたが、ワークショップの回数を重ねる毎にその緊張も薄れ、クランクインの時には「りーほー」と言うあだ名も浸透し(笑)、もともと彼女に備わっていた"天真爛漫さ"に現場は何度も助けられました。
永野監督が双葉という役と河田さんを結びつけた理由はその持ち前の"明るさ"と良い意味での"自由さ"があるのではないか、と個人的に考えています。
初モノづくしの中で彼女と永野監督が共に生み出した"双葉"という役を是非、作品となった「scratch」で体感して頂ければと思います!
広報・制作・助監督
古賀圭輔