2013/05/08 21:53
こんにちは!
「scratch」広報・助監督の古賀です。
先程、facebookページでもご報告させて頂きましたが、先日解禁された「scratch」の予告編ですが
なんと…
再生回数が…
4000回を突破しました!!!!
(ちなみに前作「Recreation」の予告編は公開から2年経って3646回です。)
「Recreation」の2年分をわずか3日で超えてしまいました。
自主制作映画でこれ程の再生回数を叩き出す映画、予告編はなかなかありません。
皆さん本当にありがとうございます!
目指せ!再生回数10000回!!
さて!恒例となっておりましたキャスト紹介ですが
実は今回が最終回です!
最後までご覧頂いた皆様ありがとうございました!
出演キャストの魅力、そして作品についてご興味を持って頂けたら嬉しいです。
さて!キャスト紹介のトリを飾るのは現役大学生俳優、吉永遼くんです!
———
名前:吉永遼(よしなが りょう)
出身:福岡県
所属事務所:JOKER Entertainment
自己紹介:
はじめまして。
今作品、映画「scratch」で智己(ともき)役を演じさせていただいた、吉永遼です。
現在、福岡を中心に役者、モデルとして活動させていただいてる、20歳の現役大学生です。
まず、智己という人物についてちょこっとだけ紹介させて頂きます。
「scratch」において智己は物語の中心にいる、とても重要なキーマンです。
見た目はどこにでもいそうなごく普通の若者。しかし、内心では何を考えてるのかつかめない、裏表のある人物です。
社会人としての顔と別の世界の闇の顔という二つの顔を持っています。
一般の人の想像を越えた智己の留まることを知らない考えや行動に、周りがなす術もなく引きずり込まれて行きます…
永野監督の前作、「Recreation」を観て衝撃を受け、今作「scratch」で永野監督の作品に出演できたこと、また作品の中でとても重要な役柄を演じさせていただいたことを光栄に思います。
僕はこれまで好青年の役柄を演じることが多かったのですが、智己は今まで演じたことのない役柄であり、その人生も謎めいており、初めは智己にどうアプローチして行けばいいか不安もありました。
そんな中、永野監督から「遼くんにしかできない智己を演じてほしい。怖がらないで思いっきりやってみてほしい。」という言葉をいただき、その言葉通り演じた結果が、スクリーンの中の智己です。
「scratch」を観た方が、智己に対して「気持ち悪い。」「狂ってる。」「人生で絶対に会いたくもない。」などと思って頂けたら、心の中でガッツポーズをしております(笑)
すばらしいキャスト、すばらしいスタッフ、最高の監督と創り上げた「scratch」は、もはや自主制作映画の域を超えていると思います。
この映画を観る前の気持ちにによって、観た人それぞれが感じることが変わってくる作品だと思います。
一人でも多くの方に観ていただいて何かしら感じていただいたら幸いです。
今回、ご支援いただいたパトロン様、心から感謝申し上げます。
期限が近くなって参りましたが是非ともご支援、ご協力お願いします!
吉永 遼
―――
芸歴:
【舞台】
・九州DD第1回本公演「大きな虹のあとで~不動四兄弟~」太宰府公演
・九州DD第2回本公演「大きな虹のあとで~不動四兄弟~」久留米公演
【ドラマ】
・連続ドラマ『いと』
【PV】
・CandyBox「恋するライオン」
・平義隆「幸せのカタチ」
【ショー】
・Campus X'mas Collection @ZEEP FUKUOKA
―――
制作古賀から見た"吉永くん"
今作、"男性キャストの主演"と言っても過言ではない智己を演じた吉永くん。
彼が今回演じた智己というキャラクター。
とにかく"強烈"です。
何が強烈かは作品を見てのお楽しみですが、今までの吉永くんの芝居を見た事がある方からすると到底想像も尽かない人間を演じています。
一言で言うととにかく下衆です。
このキャスティングについて、永野監督は絶対の自信と信念を持ってあり
「今回、遼くんに関しては見た目通りの好青年だけは絶対に演じさせない。」
と、脚本が完成する前から僕に断言してありました。
彼の持つビジュアルを敢えて逆の手で活かす。
吉永くんが智己を演じるという事は「scratch」のキャスティングにおいて最重要ポイントだと僕は思っています。
「scratch」の主人公は双葉(河田梨帆)と茜(仲西杏里)で間違いないのですが、"裏の主人公"は完全に智己です。
この作品の"運命"を智己、そして吉永くんが担っていると言っても過言ではありません。
物語の中核として君臨する智己。
そのプレッシャーに決して押しつぶされる事無く、堂々と智己を演じてくれた吉永くん。
僕は心からの感謝と敬意を表させて頂きます。
吉永くんの好演のお陰で今、「scratch」には明るい光が見えて来ています。
俳優、吉永遼の"全力"が詰まった「scratch」。
是非、ご堪能頂きたいと思います。
広報・制作・助監督
古賀圭輔
「scratch」広報・助監督の古賀です。
先程、facebookページでもご報告させて頂きましたが、先日解禁された「scratch」の予告編ですが
なんと…
再生回数が…
4000回を突破しました!!!!
(ちなみに前作「Recreation」の予告編は公開から2年経って3646回です。)
「Recreation」の2年分をわずか3日で超えてしまいました。
自主制作映画でこれ程の再生回数を叩き出す映画、予告編はなかなかありません。
皆さん本当にありがとうございます!
目指せ!再生回数10000回!!
さて!恒例となっておりましたキャスト紹介ですが
実は今回が最終回です!
最後までご覧頂いた皆様ありがとうございました!
出演キャストの魅力、そして作品についてご興味を持って頂けたら嬉しいです。
さて!キャスト紹介のトリを飾るのは現役大学生俳優、吉永遼くんです!
———
名前:吉永遼(よしなが りょう)
出身:福岡県
所属事務所:JOKER Entertainment
自己紹介:
はじめまして。
今作品、映画「scratch」で智己(ともき)役を演じさせていただいた、吉永遼です。
現在、福岡を中心に役者、モデルとして活動させていただいてる、20歳の現役大学生です。
まず、智己という人物についてちょこっとだけ紹介させて頂きます。
「scratch」において智己は物語の中心にいる、とても重要なキーマンです。
見た目はどこにでもいそうなごく普通の若者。しかし、内心では何を考えてるのかつかめない、裏表のある人物です。
社会人としての顔と別の世界の闇の顔という二つの顔を持っています。
一般の人の想像を越えた智己の留まることを知らない考えや行動に、周りがなす術もなく引きずり込まれて行きます…
永野監督の前作、「Recreation」を観て衝撃を受け、今作「scratch」で永野監督の作品に出演できたこと、また作品の中でとても重要な役柄を演じさせていただいたことを光栄に思います。
僕はこれまで好青年の役柄を演じることが多かったのですが、智己は今まで演じたことのない役柄であり、その人生も謎めいており、初めは智己にどうアプローチして行けばいいか不安もありました。
そんな中、永野監督から「遼くんにしかできない智己を演じてほしい。怖がらないで思いっきりやってみてほしい。」という言葉をいただき、その言葉通り演じた結果が、スクリーンの中の智己です。
「scratch」を観た方が、智己に対して「気持ち悪い。」「狂ってる。」「人生で絶対に会いたくもない。」などと思って頂けたら、心の中でガッツポーズをしております(笑)
すばらしいキャスト、すばらしいスタッフ、最高の監督と創り上げた「scratch」は、もはや自主制作映画の域を超えていると思います。
この映画を観る前の気持ちにによって、観た人それぞれが感じることが変わってくる作品だと思います。
一人でも多くの方に観ていただいて何かしら感じていただいたら幸いです。
今回、ご支援いただいたパトロン様、心から感謝申し上げます。
期限が近くなって参りましたが是非ともご支援、ご協力お願いします!
吉永 遼
―――
芸歴:
【舞台】
・九州DD第1回本公演「大きな虹のあとで~不動四兄弟~」太宰府公演
・九州DD第2回本公演「大きな虹のあとで~不動四兄弟~」久留米公演
【ドラマ】
・連続ドラマ『いと』
【PV】
・CandyBox「恋するライオン」
・平義隆「幸せのカタチ」
【ショー】
・Campus X'mas Collection @ZEEP FUKUOKA
―――
制作古賀から見た"吉永くん"
今作、"男性キャストの主演"と言っても過言ではない智己を演じた吉永くん。
彼が今回演じた智己というキャラクター。
とにかく"強烈"です。
何が強烈かは作品を見てのお楽しみですが、今までの吉永くんの芝居を見た事がある方からすると到底想像も尽かない人間を演じています。
一言で言うととにかく下衆です。
このキャスティングについて、永野監督は絶対の自信と信念を持ってあり
「今回、遼くんに関しては見た目通りの好青年だけは絶対に演じさせない。」
と、脚本が完成する前から僕に断言してありました。
彼の持つビジュアルを敢えて逆の手で活かす。
吉永くんが智己を演じるという事は「scratch」のキャスティングにおいて最重要ポイントだと僕は思っています。
「scratch」の主人公は双葉(河田梨帆)と茜(仲西杏里)で間違いないのですが、"裏の主人公"は完全に智己です。
この作品の"運命"を智己、そして吉永くんが担っていると言っても過言ではありません。
物語の中核として君臨する智己。
そのプレッシャーに決して押しつぶされる事無く、堂々と智己を演じてくれた吉永くん。
僕は心からの感謝と敬意を表させて頂きます。
吉永くんの好演のお陰で今、「scratch」には明るい光が見えて来ています。
俳優、吉永遼の"全力"が詰まった「scratch」。
是非、ご堪能頂きたいと思います。
広報・制作・助監督
古賀圭輔