2022/06/24 14:42

プロジェクトチームの陶芸です。

僕は自分の伝えたい想いが伝わらないと痛感する日々を過ごしてきて、それを乗り越えるきっかけがここにあると感じて参加しました。

その経緯を少しだけお話しさせて下さい。


それにしても「リカバリー体験を共有するロックフェス」

これってほんと最高じゃないですか?


僕もこれまでに潰れそうになったタイミングが何度かあって、そのときにたまたま救ってくれた同僚や家族がいたから今なんとかこうして過ごしています。


でもこれは僕が幸運だっただけで、条件が少し違えばつぶれてしまっていたし、未だに立ち直れず苦しい気持ちでいる方と僕は紙一重だと思っています。


ギリギリの状態で戻ってこれるかどうかのラインは多分ほぼ偶然といえるレベルなんですが、その「偶然」の可能性を良い方向に広げる活動ができたらそんな素晴らしいことはない・・・と思っていたらありました!


「Rock&Recovery fes」です。


まだどんなアーティストが呼べるかわかりません。

どんなハコで開催できるかわかりません。

でも本イベントでは決まっていることがあります。


「リカバリー体験を共有する」です。


つらいところから立ち直った一人ひとりの経験にはきっと価値があり共有することによって誰かを勇気づけることができて、それを紡いでいく機会に関われるなんてめちゃくちゃ素晴らしくないですか⁈


そんな可能性しか感じないプロジェクトに、ぜひぜひコミットしてみて下さい!本当楽しいですよ!!