<2022年5月12日に無事200万円達成しました>
本当にありがとうございます。
2020年5月31日まで、NEXTゴール500万円を目指して、日本全国の仲間達と走り抜けます。
引き続き、ご支援お願い致します。
支援が多いほど出来ることの可能性が広がります。
日本全国の方に知ってもらえるように、宣伝費をもっと多く必要としています。
私達の願いは、未来の子ども達に同じことを繰り返さないで欲しいという事です。
<メディア出演情報>
2022年5月26日15:30~16:00 ハートネットTV(再放送)
2022年5月25日 朝日新聞掲載
2022年5月24日 16:00~17:30
特集「児童養護施設で暮らす子どもたちの現状と課題」久保田智子×南部広美×山本昌子×大山遥
TBSラジオ「荻上チキ・Session」
2022年5月17日20:00∼20:30 ハートネットTV
2022年5月15日 東京新聞掲載
2022年5月11日 朝日新聞夕刊一面表紙
2022年5月8日 群馬県上尾新聞
2022年4月24年 毎日新聞
監督はACHAプロジェクト代表山本昌子です。
生後4か月でネグレクト(育児放棄)が原因で保護され、乳児院、児童養護施設、自立援助ホームで19歳まで養育を受けました。
現在は同じ境遇の若者達を支援する団体ACHAプロジェクトを立ち上げ代表を務めています。
メンタルケアの拡充を目的とした署名4万筆を厚生労働大臣に提出、政策提言も行っています。
活動が評価され、2022年度若者力ユースリーダー賞を受賞しました。テレビ、新聞、ラジオなどメディア出演も多数しています。
近年虐待相談件数は増加しています。虐待死の悲しいニュースもテレビで報道され続けています。
誰かの命が失われた時、そこに大きくスポットライトが当てられます。
しかし、虐待を逃れ生き延びた子達のその後の人生を考えたことはありますか。
虐待が発覚し施設で育つ子ども達、虐待をされ続けても保護されることがなく大人になる子達も居ます。
保護はされてもその制度の中で、虐待やイジメを経験する子達もいます。
そんな子ども達が大人になった人生とは・・・
子ども虐待による死亡事例等の検証結果について(第16次報告)
映画のメインは児童養護施設出身者5名の人生を追いかけます。
その他、日本各地の社会的養護を経験した子達や保護されることはなかった子達の心の叫びも収録します。
「REALVOICE」を発信することを目的としたドキュメンタリー映画です。
➀全国に撮影に行くための資金
➁映画祭への応募のための資金
➂広く認知してもらうための広報資金
➃映画館で上映するための資金
⑤CAMPFIREクラウドファンディング手数料
♦500円
心を込めた感謝のメールを送らせて頂きます
♦3000円
心を込めた感謝のメールを送らせて頂きます
「REALVOICE」の特別ポストカードをプレゼント
♦5000円
心を込めた感謝のメールを送らせて頂きます
「REALVOICE」の特別ポストカードを2枚プレゼント
♦10000円
感謝の気持ちを込めたメールを送らせて頂きます
映画の試写会に無料招待させて頂きます(東京開催予定)
♦30000円
感謝の気持ちを込めたメールを送らせて頂きます
映画の試写会に無料招待させて頂きます(東京開催予定)
「REALVOICE」特別ポストカードをプレゼント
♦100000円
感謝の気持ちを込めたメールを送らせて頂きます
映画の試写会に無料招待させて頂きます(東京開催予定)
エンドロールにお名前を記載させて頂きます(備考欄に記載名のご記入お願い致します)
「REALVOICE」特別ポストカードを2枚プレゼント
♦300000円
感謝の気持ちを込めたメールを送らせて頂きます
映画の試写会に無料招待させて頂きます(東京開催予定)
エンドロールにお名前を記載させて頂きます(備考欄に記載名のご記入お願い致します)
「REALVOICE」特別ポストカードを2枚プレゼント
メインキャスト1名とのオンラインで1時間お話しできる時間をプレゼント
2022年3月∼12月 日本各地撮影
2022年4月1日~5月31日 クラウドファンディング実施
2023年1月∼3月 編集
2023年4月1日 試写会
映画を全国で上映する前に、上映できる場所を用意しご支援者様やメディアの方々向けに行います。会場は東京を予定しています。通常の方々よりも一足先に映画を観ることが出来ます。
5月 映画祭に出品
商業映画館上映
全国での自主映画上映
Amazonプライムビデオなどでの動画配信サービス
以下のスケジュールを予定しています。
【その他のキャスト】
●日本各地の一時保護所、児童養護施設、里親、自立援助ホーム、自立支援施設などの社会的養護経験者の方々
●日本各地の保護されるべき環境に居たが、保護されず大人になった方々
●日本各地の児童養護施設、自立援助ホームで働く方々
●日本各地の里親をされている方々
●日本各地の支援活動をされている方々
●虐待に関心があり応援したいと考えてくださっている著名人の方々
最後まで目を通してくださりありがとうございます。
ACHAプロジェクトでは振袖を着る機会の提供を通して、「生れてきてくれてありがとう」の思いを伝えることを大切に活動してきました。
コロナをきっかけに始まったのが、全国の同じ境遇の子達とのオンラインでの居場所作りです。
その中では食品や洋服の支援も行っています。
東京杉並区を拠点に居場所事業「まこHOUSE」も始めました。
より深く若者達と関わる中で沢山の生きずらさに直面しながらも、懸命に生きる姿を見てきました。
当事者として、多くの人に「虐待の恐ろしさを知って欲しい」そんな思いがあります。
映画でメイン出演してくれる子達は特に関係の深い子達を選びました。
同じ境遇の仲間として、支援者と対象者としての信頼関係のうえでしか撮影できない作品を目指したと
考えています。
虐待されていた子どももやがては大人になります。
どんな理不尽も過去となり、世の中にはもう「解決した」「終わったこと」として扱われ生きていかなければならない現実がそこにはあります。
私達を「助けてほしい」のではなく、同じことをもう「繰り返されない」で欲しいそんな願いがあります。
力強く生き延び、声を発信することを選んでくれた多くの子達の勇気がどうか多くの人の心に届きますように、応援よろしくお願い致します。
ぜひ応援よろしくお願い致します。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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