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【岸和田市】2022年医師と助産師が診療所「町のかかりつけ保健室」を開設します。

コロナ禍において「助けて」という声が、どこに、誰に届いたのでしょうか?思春期・ジェンダー外来など婦人科受診をしたいのに病院へ行けず、SNSで解決したつもり、でも不安。診療所「町の保健室」があれば、医療が受けやすく、相談できなかった心と体の悩みもなくなり、朝までゆっくり眠れるのではないでしょうか。

現在の支援総額

4,934,200

49%

目標金額は10,000,000円

支援者数

192

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/27に募集を開始し、 192人の支援により 4,934,200円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,934,200

49%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数192

このプロジェクトは、2022/04/27に募集を開始し、 192人の支援により 4,934,200円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

コロナ禍において「助けて」という声が、どこに、誰に届いたのでしょうか?思春期・ジェンダー外来など婦人科受診をしたいのに病院へ行けず、SNSで解決したつもり、でも不安。診療所「町の保健室」があれば、医療が受けやすく、相談できなかった心と体の悩みもなくなり、朝までゆっくり眠れるのではないでしょうか。

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https://youtu.be/W62Dye0ecV4プロジェクト終了まで1週間をきりました。まだまだ私達助産師の思い、このプロジェクトが達成することで多くの方が助かるということを発信したいと思い熱いトークを、崇来人さん・金田由子助産師さん・深井和恵助産師さんと展開させて頂きました。


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https://youtu.be/mZwJuSieGcc助産師の仕事が認知されてなさすぎて必要な人に産後ケアが行き届いていない現実に、これ以上、いても立ってもいられなくなり、このたび、助産師仲間と立ち上がりました。困ってる人を見たらほっとけない熱いメンバー(はっきり言って大阪のおばちゃん連合です)と産婦人科の女医先生と知恵を絞って、練りに練ったちょっとすごいアイデアがカタチになりかけてきているので、ここで発表させてください!内容は、動画を見ていただいた方が伝わると思うので詳細は省きますが、 動画(10回シリーズ)の内容を見ていただき確かにこれは世の中を変える『一石』になるんじゃないかと思っていただいた方は、ポチッと高評価やSNSでの拡散にご協力いただけると、喜びと感謝の極みです。5月末日まではクラファン(CAMP FIRE)であなたのご支援・共感パワーも受け付けています。こんな社会になったら『安全だよね』『うれしいな』という気持ちで後方支援してくださるだけでも本当にたくさんの力をもらえます。 質問や応援メッセージは24時間受付中です。また、こんなことで悩んでいます、とか助産師はこんなことにも対応してくれるんですか?といった疑問やお悩みも、この際、助産師にぶっちゃけてみてください。(秘密厳守なので安心してください。) 


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現在、ご支援4,046,500円、支援者数130名。多くの方が私達助産師の活動を後押しして頂きました。皆様ありがとうございました。終了まで10日間となりました。本日5/21(土)19:00~FaceBook津田育久子 https://www.facebook.com/profile.php?id=100009800855856岡山県の崇来人さんと目標1,000万円に向けてライブ配信させて頂きます。よろしくお願いします。それでは、皆さんの御期待に応えられるよう、最後まで全力を尽くして取り組んで参ります。プロジェクト代表 津田育久子


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400万円を突破いたしました。感謝です。皆様からのご支援と応援が私達のプロジェクトを増々強いミッションに変えて頂いています。明日5/21(土)19:00~津田育久子のフェイスブックからもオンライントークをさせて頂きます。 5/22(日)13:00~13:30  ラヂオ岸和田 https://www.radiokishiwada.jp からも発信させて頂きますのご視聴宜しくお願いします。  プロジェクト代表 津田育久子


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113名の皆様からのご支援が300万円を突破しました。ありがとうございました。感謝しかありません。5/31までクラウドファンティング「町のかかりつけ保健室」開設、目標金額1,000万円に奮闘しています。コロナ禍でずっとSNSやオンラインで繋がっていた3年間、ようやく一筋の光が見えてきたような気がします。きっとそれはオンラインやSNSからの情報以上に、人と人が会ってのケアの必要性を求められる2022年ではないでしょうか。小学校の保健室に座らせて頂き、子ども達からの相談を受けています。コロナ禍で頑張って生きている子ども達を町から見守り続けたいと改めて思いました。そして「このプロジェクトは達成しなければならない」と強く思いました。その為には皆様からのご支援によって成立できます。皆様からの温かいご支援をお待ちしています。