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私たちの作る陶器が未来を変える!陶芸工房を作りたい!

支援学校で伝統工芸「窯業」のスキルを磨いたOBたちと地元陶芸家が力を合わせて「えな焼」ブランドを立ち上げます。新しく就労継続支援B型事業所を設立し、月給1.57万円が平均の工賃を5年で4.5万円にします。窯業の知識や技術の継承と、障がい者の経済的自立を合わせて地域を巻き込んだ作品作りをしていきます。

現在の支援総額

652,750

43%

目標金額は1,500,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/08に募集を開始し、 60人の支援により 652,750円の資金を集め、 2022/10/22に募集を終了しました

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私たちの作る陶器が未来を変える!陶芸工房を作りたい!

現在の支援総額

652,750

43%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数60

このプロジェクトは、2022/09/08に募集を開始し、 60人の支援により 652,750円の資金を集め、 2022/10/22に募集を終了しました

支援学校で伝統工芸「窯業」のスキルを磨いたOBたちと地元陶芸家が力を合わせて「えな焼」ブランドを立ち上げます。新しく就労継続支援B型事業所を設立し、月給1.57万円が平均の工賃を5年で4.5万円にします。窯業の知識や技術の継承と、障がい者の経済的自立を合わせて地域を巻き込んだ作品作りをしていきます。

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「私たちの作る陶器が未来を変える!陶芸工房を作りたい!」のプロジェクトを応援して頂きありがとうございます。

前回、結喜の将来についてお伝えしました。

その第一歩となるクラウドファウンディングについて。

今回のテーマは「クラウドファンディングでどんなことがしたいのか?!」


プロジェクトページではたくさん書いているのですが、忙しい方もいると思うので

今回の活動報告レポートで簡単に紹介したいと思います!



|プロジェクトで実現したい事

私たちは陶芸教室を立ち上げ、受け継がれる事業所を作りたいと思っています。


|障がいをお持ちの方=個性と陶芸

実現したい事のキーワードはたくさんあるのですがその一つとして「就労継続支援B型」や「窯業」というのもあります。


窯業で使用される粘土は、あらゆる障がいに対応できる素材を提案する。


手に掴んだり、身体に引っ付いたり、粘土特有のドロドロした性質が感触的な面白さで脳に刺激を送ります。最初は遊びから入って粘土に触れる回数を多くします。そして、遊びから作品作りという想像力が必要なものへと変化します。その後に実際に誰かの役に立つものへと形状変化させていきます。


遊び⇒作品作り⇒製品づくり


このよどみない一連の過程の進化によって、無理のない流れを作りがされているのです。



ここで私達が発見したものがあります。


支援学校で良い製品づくりで社会に貢献出来る事。

しかもそれが、商品価値の高い窯業製品という事。


それを受け継げる事業所を立ち上げる事の重要性及び必要性を痛感しました。



私たちはこの事業所を作りたい。

そして、基本理念を実現したいと思い、クラウドファンディングをしています。



この思いに共感してくれた方にお願いがあります。


私たちの存在をもっと広めて欲しいのです。


これを広めると、障がい=個性をお持ちの方も活躍できる環境、そして日本の伝統文化も守れるのではないかと本気で考えています。



――――――――――――――――――――


▽プロジェクトページ▽

https://camp-fire.jp/projects/view/576427


▽ホームぺージ▽

https://yuiki-ena.com

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