出版の契約したときに、希望書店に本を置いてくれるという契約条件がありました。
それを決める時期になり、書類が届きました。
なぜその本屋さんなのか?
理由を書くところもあります。
(理由次第では通らないことも。たとえば大型書店だから置いてほしいとかね。)
ぼくは迷わず売り場面積都内4番目の
『八重洲ブックセンター本店』
と書きました(笑
ここに、置いてみたいよー
なぜその本屋さんなのかの理由には、
『専門書が豊富で都内勤めのときよくいっていたから』
と書きました。
これはほんとのことです。
大型書店は医学書が豊富なんですね。
これを別の言葉でいいかえると、
『大型書店だから置いてほしい』
と言っていますね(爆笑
紀伊国屋新宿店さんもよくいくから考えたんですけど、(売り場面積都内3位)
紀伊国屋書店には一定量配本されることが決まっているので外しました。
(どこの店舗に並ぶのかはまだ未定です)
置いてほしい本屋さんと言われても特に無く、その本屋によく行っていたぐらいの理由しかないので、とりあえずこんな感じで希望出しましたが、
通っちゃっいました(笑
しかも置いてもらえるだけではありません。
なんと八重洲ブックセンター本店さんから、嬉しいお願いがありました。
POPまで貼らせていただけることに!!
手書きでなんかつくるみたいです。
これから作成キットみたいなものが届き、
それから考えますけど、
本のジャケットのように斬新なものになる可能性大です。
とかいいつつも、『真面目かっ!』というツッコミが入るくらいしっかりしたものになっているかもしれません。笑
5月より八重洲ブックセンター本店B1の『家庭医学コーナー』においてもらえるようなので、
ぜひ、足を運んでPOPみてください。
取り急ぎ近況報告でした。
引き続きよろしくおねがいいたします♪