◆多大なるご支援の御礼とNEXT GOALへの挑戦について
開始5日目にして、目標金額150万円を達成いたしました!
まさか開始わずか5日で120名を超える方々に思いが届く事になるなんて。
「アートを続けてきてよかった」
心の奥から幸せが湧き出るような感覚。
みなさまの思いに感謝と感動が溢れています。
ご支援、シェア、応援など本当にありがとうございます!!
ですが、私の挑戦は始まったばかりです。
今回、パリ/ルーブルでの出展をまずは第一目標に150万円を掲げていました。
みなさんからの熱いメッセージをいただくたびに、
「日本を超えて世界中に私のアートを届けるんだ」という想いが、
これまでより一層くっきりと湧き上がってきています。
ルーブルに出展して良かったね、と帰ってくるだけでは終わらせたくないのです。
◆NEXT GOALについて
今回、渡仏をきっかけに今後の海外活動を開拓したいと強く願っています。
現地で活動を知ってもらうためのポートフォリオ(作品集)の制作費(翻訳費含む)
活動費や滞在費
そのために必要な費用として
NEXT GOAL ”300万円”を掲げます。
アーティストとして世界を広げるため、
どうかあと一歩、力を貸していただけないでしょうか。
私は最後の最後までチャレンジし続けると決めています!
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!!!
◆はじめに・ご挨拶
「ルーブル行きませんか?」
チャンスは突然訪れました。
初めまして。アーティストのマキコと申します。
2018年人生のどん底から世界を旅する途中、マレーシアでアーティストデビュー。
日本に帰国後、全くの独学で試行錯誤を繰り返しながらも、アートの道一本で進んできました。
そして次のステージとしていつかやりたいと思っていたこと。
「国内にとどまらず、もう一度世界に飛び出したい。」
するとそのいつかが突然訪れました。
2022年10月のパリ・ルーブルで開催される展覧会(※1)への出展オファーを受けたのです。
ただ、今の私にとって、渡仏して出展することは、金銭的にも簡単なことではなく、海外の展覧会で大きなブースを持つということも今までにない大きな勇気が必要でした。
だから、みなさまのお力をお借りしたく、クラウドファンディングをすることに決めました。
この出展を皮切りに、念願だった海外でのアート活動につなげたい。
ルーブル出展と合わせてヨーロッパ各地でライブペイントなどの活動をしたい。
そして、「世界中どこででも、自分を表現していいんだ」
ということを体現してお見せしていきたいです。
どうか応援よろしくお願いします!
※1:ルーブル美術館直結の地下サロン「カルーゼル・ドゥ・ルーブル」で行われる、フランスを代表するアートフェア「サロン・アート・ショッピング・パリ」
◆コロナ禍2年間で「心を明るくするアート」200点を制作
私が日本で本格的に絵を描き始めたのは、2020年のコロナ禍でした。
「心を明るくするアート」としてオンライン上でライブペイントをしたり、メッセージを発信したりし続ける中で、多くの方にアートをお届けすることができました。
オーダー作品では、私が一方的に制作するのではなく、お客さまと対話をしながら、その世界観を色と形で表現するということをしています。
そのようにしてできたアートは唯一無二の協働作品。
仕上がったアートをお客さまが手にした瞬間、
「自分の大切にしていきたい思いが見えてきました」
「優しい気持ちが湧いてきました」
「自分の心を定めるために手元にきたような気がします」
そんな風に言っていただくことが多いのです。
作品の色は色彩心理学に基づくものが多く、以前学んだ心理学のスキルやカウンセラーとしての経験も生かされています。
その時の心情をキャッチし、アートで表現することが、お客さまにとって自身を客観的に見るツールとなり、時に心の支えにまでもなることがわかりました。
ご自宅に大きな壁画を描かせていただいたお客様からは
「コロナで外出できなくて子供と閉塞感のある日常で、まきこさんに描いてもらった壁画のおかげで森の中を歩いてるようなやさしい気持ちになりました」
というお言葉。
「アートがあるのとないので全然違う。お母さんもスタッフもほっと心が安らぐ場所になりました」
コロナ渦で家族の援助が十分に得られず、不安で寂しく感じる産後ママと赤ちゃんをサポートする「産後ケア施設」一棟分にアートを提供した時に、施設オーナー様から言っていただけたお言葉。
閉塞感のある毎日で、アートが心の平安につながることを身を持って実感した2年間でした。
私はいつしか、一人ひとりが心豊かに自分を表現しながら生きることができる世界を創り出していきたいと思うようになりました。
それが、今クラウドファンディングでみなさんを巻き込んでまで、前に進みたいと思った理由です。
そう強く思うのは、私自身がアーティストとして活動するまでの黒歴史があるからです。
アーティストになるまでのストーリー
◆人生のどん底にいた2018年、あてもなく旅に出る
34歳でアートを始めるまでの私は、勤めていた会社やビジネス社会に馴染めずにいました。
「ちゃんとやろう」「うまくやろう」と周りに合わせて正解を求めていた毎日。
転職を繰り返したり、起業に挑戦したりしながら「特別な存在にならなければ」と自分ではない何者かになることに必死でした。
でも何をしてもうまくいかなくて10年以上うつ病を患い、プライベートもうまくいかず、パートナーとも離婚。
布団の中でうずくまってるだけの日も少なくありませんでした。
身体も心もボロボロ。
どこにいても誰といてもいつも心はさみしくて、これからどうなるんだろう……と真っ暗闇の中にいるような人生のどん底にいた2018年。
なんのあてもなく、ただ現実から逃げるように旅に出たのです。
◆マレーシアで出会った心の奥底にしまいこんだ感情
ヨーロッパ・アジアを旅した途中、マレーシアでひとつの大きな出会いがありました。
個性的な壁画があちらこちらで見られるペナンという町。
現地での何気ない会話から、
「アートマーケットに参加してみる?」
と主催者の方を紹介してもらったのです。
初めによぎった思いは、まともに作品を作ったこともない、美術に関してなんの知識も技術もない私ができるだろうか、ということです。
実は幼い頃から絵を描くことが好きで、いつもチラシの裏に絵を描いて遊んでいました。
中学生の時の美術の成績が良くなかったことから、自分の絵に自信をなくし、描くことと好きな気持ちを封印してしまったのです。
だけど、その時の私にはもう失うものは何もなかった。
だから、「ただ描きたい」その気持ちだけ。
それは大人になって忘れていた、心の奥底にしまいこんだ感情でした。
そこから1週間、寝ても覚めても制作と出展準備に明け暮れました。
慣れない町で、現地の方とたくさんコミュニケーションをとりました。
ここには、見ず知らずの私を、何者でもない私をそのまま受け容れてくれた現地の方々がいました。
私が表現してもいいんだ、それがただただ嬉しかったのです。
それだけでも十分なのに、私が心のままに描かせてもらった絵を見てお金を差し出してくれたのです。
「ありがとう」
全身で表現して伝えてくれたその「ありがとう」を今でも忘れられません。
それがアーティストMAKIKO CREATIONとしてデビューした瞬間です。
◆何もないところからのアート活動スタート
当時は、これから日本でもアーティストとして生きていくなんて、まだこれっぽっちも想像していませんでした。
ですが、湧き出る想いに従いながら、時には葛藤を抱えながら、アーティストとしての道をなんとか切り拓いてきました。
ただ好きなことをやって生きていく。
そんなことができたらいいよなって思われるかもしれません。
私もそう思っていました。
美大も出ていない、経歴もお金もなんのコネもない私が、どうやってアーティストとして生きていけるのか。
先のことを考えれば考えるほど不安になって、胸が押しつぶされそうになったこともあります。
「私は本当は他人から認めてもらいたくて絵を描いてるんじゃないだろうか」
「自分は絵を描くことが本当に好きなんだろうか」
そう葛藤したことも一度や二度ではありません。
ですが、そんな時にいつも支えてくれたのが仲間の存在でした。
頭の中がぐちゃぐちゃで描けない、もう前に進めないと思った時に、
「まきちゃんが楽しそうに描いてる姿、なんか応援したくなるんだよ」
「まきちゃんが祈るように描く姿をずっと見ていたい」
「まきちゃんは絵を描いてるだけでええねん」
そう言ってくれたのです。
日本では居場所がないと思っていた私。
ひとりでがんばるしかないと肩肘張っていた私。
それは私が勝手に作ったフィルターを通しての世界でした。
みんな私が思っていた以上にやさしかった。
何者でなくても、どんな私でも受けとめてくれる。
弱いままの自分でもいいんだ。
自分の目の前の世界が少しずつ少しずつ、変わっていくのを感じました。
それはずっと私が探し続けていた温かい居場所でした。
その世界を表現したのが2021年初めての個展「New World」です。
弱い自分も全部受け容れよう。
そう感じながら描いた作品「weakness」
◆自分の中に答えを見出していく「アート思考」
絵を描いていると、うまく描けるときもそうじゃないときもあります。
筆を動かしてると、これで完璧って終わりがない。
それは自分で決めるしかない。
私はアートを通じて、物事には正解がないってようやく腑におちたのです。
絵を描いている時って、いろんな雑念が入らず、ただただ目の前のことに集中していて、思考ではなく、感情の部分と深く繋がるという実感があるのです。
色を重ねていくうち、今その時自分に必要なメッセージに気付かされることも。
言葉では表現できなかったことをアートで表現する。
それが私の使命だと気付いたとき、自分を大切にしながら仕事ができる最高の幸せを感じるようになりました。
「私は絵を描くことが本当に好きなんだろうか」
その答えを探すことはもうなくなりました。
今ではアートは私の愛しい表現ツールであり、私の一部となりました。
この2年間は、コロナ渦で外出できなかったにもかかわらず、今まで生きてきた中で一番、好きな人たちと繋がれた時間でした。
アートに一番救われたのは、私だったのかもしれません。
これはひとえに、多くの方が応援してくださったおかげであり、ご縁をつないでくださったおかげであり、本当に感謝しています。
◆「あきらめる人生でいいのか」突きつけられたパリへのお誘い
「ルーブル行きませんか?」
それは以前お世話になったアート企画会社の社長様からのお誘い。
2022年10月にパリ・ルーブルで開催されるフランスを代表するアートフェア「サロン・アート・ショッピング・パリ」への招聘でした。
世界各国からアートの愛好家、メディア関係者、ルーブル美術館学芸員、学術機関教授、画廊オーナーなども来場するこの機会に、声をかけていただいたのです。
アーティストとしてパリに行きたい。
直感的に行きたいと思いました。
次のステージへの分岐点がパリという舞台だと思ったからです。
実は、心ではずっと世界で活動をしたいと思っていました。
だから肩書きも「世界を旅するアーティスト」そう名乗っていました。
それなのに、パリ出展へのお誘いが届いていながら、ずっと案内を開けずにいたのです。
なぜなら今の私にとって、渡仏して出展する、そう簡単なことではありません。
出展費用、渡航費、現地での活動費を含めると軽く130万は超えることが予想できました。
金銭的に今の私にはまだ準備が足りない。
だから、すごく気になって仕方がないのに、見て見ぬふりをしていました。
「そうやってあきらめる人生でいいのか?」
もう一度自分に聞きました。
答えは「いやだ」
これは私の人生において大きな選択です。
挑戦することは、ワクワクする反面、今まで経験したことがないくらい怖いです。
だけど、この怖さを乗り越えることで次のステージへ進めることも知っています。
マレーシアでの出会いがそうであったように。
私はひとりじゃ何もできない。
でも、みんなと一緒にならできる。
ここまでこれたのも、いつも支えてくれるみなさんのおかげに他なりません。
「好きなことをやって前に進むまきちゃんを見て、それがみんなの光になるんだよ。
まきちゃんの応援をすることで自分への応援にもなるんだよ」
友人のその一言で私の決意は固まりました。
それなら、このプロジェクトを通じて、私がやりたいことをやりきることが周りの人を勇気づけることになると信じ、今回クラウドファンディングを決めました。
◆私がアートを通じて作りたい世界
アートに対するイメージは、「高い」「よくわからない」といった日本人が多いのが現状です。
これまで何度かグループ展などで他のアーティストの方とも交流してきましたが、日本でアーティストとして食べていくことはまだまだ難しいというのを肌で感じています。
一方で、私の絵を見て、
「生まれて初めてのアートです」
と言って買ってくださるお客様も少なくありません。
気づけばいつの間にか私の思いや発信を見てくれた人が
「自分を表現してみたくなりました」とか
「好きなことを引き出してもらいました」と言って集まってきてくれるようになりました。
それがもっと広がって、
一人一人がそれぞれのフィールドで自分の色=個性を表現していくことができたらいいな。
そして他の人の色も美しいと思うことができたらいいな。
そんな世界は一人一人の色がキャンバスのように並ぶ美しい美術館のようになるのではないでしょうか。
それが私がアートを通じて、パリへの挑戦を通じて、つくりたい世界です。
だけど、今の私一人では、その美術館は作ることができません。
だからクラウドファンディングで応援してもらうことがどうしても必要なのです。
もし、このメッセージを読んで、アート活動を応援したい、自分をもっと表現してみたい、と思ってくださったら、ぜひご支援をお願いします。
そして、私が我が子のように生み出した作品たちをぜひ見ていただきたいなと思います。
また、私がアート活動を続けていくにはこれからも多くの方の協力が必要です。
どんな形でも構いません。
ひとりでも多くの方に知ってもらえるよう、シェアしていただけると嬉しいです。
◆リターンについて
このプロジェクトを通して、アートを身近に感じてもらいたい、海外での活動を一緒に盛り上げていただきたいという目的でリターンをご用意しました。
▼全てのリターンに2つの権利をつけさせていただきます。
①パリでのライブペイント(2022年10月)オンライン配信視聴権(後日視聴可)
今回のプロジェクトではパリでライブペイントをさせていただきます。
ライブ配信でパリと日本を繋ぎ、遠く離れた場所でも芸術によって一緒に表現と感動を共有できることを示したいと思います。
配信日時・視聴方法はメールにてご案内いたします。
所要時間:30分程度を予定しておりますが、調子や天候によって前後する場合がございます。
視聴期限:配信後1ヶ月を予定しています。
②出国前展覧会in京都(2022年9月10・11日)入場券
いつも応援してくださっている皆様に直接お会いできる会として、渡仏直前に京都での展覧会を予定しています。
芸術の街京都からパリへ、飛び立つ前の応援に参加していただければ嬉しいです。
場所:Gallery 紅中(京都市中京区西ノ京職司町37-2)
▼その他、MAKIKO CREATIONオリジナル商品、ワークショップ、協賛いただける起業家さんからの商品をお届けしていきます。ここにしかない商品が多数ありますので、お楽しみに♡
【協賛者様(順不同)】
稲岡恵様(服飾戦略スタイリスト)
藤井翔夢様(書道家)
小堀美沙紀様(フォトグラファー)
ばんばみーあ様(インテリアコーディネーター)
中出真理子様(テーブルフォトスタイリスト)
マーシーカフェ様(自家焙煎珈琲)
海野農園様(京都宇治煎茶)
◆実施スケジュール
7月1〜30日:クラウドファンディング実施
8月中旬:支援者へのリターン準備
8月下旬以降:各商品の内容に応じて、支援者へリターン
9月10・11日:出国前展覧会in京都 開催
9月下旬以降:渡仏後、現地にてアート制作(ライブ配信・後日視聴も可能)
10月21〜23日:パリ/ルーブルにてアートフェア「サロン・アート・ショッピング・パリ」出展
◆資金の使い道
・「サロン・アート・ショッピング・パリ」への出展費用 40万円
・制作費用・運搬費 30万円
・航空券代金 20万円
・現地滞在費 30万円
・京都での展覧会費用 10万円
・CAMPFIRE手数料 支援金の17%+税
◆これまでの活動
2018/06:フランス、スイス、ドイツ、台湾、マレージアを周遊中、マレーシアのクリエイターズマーケットに参加。MAKIKO CREATIONとしてデビュー。
2018/08:MAKIKO CREATION 初展覧会(大阪)
2020/03 citta cafe(滋賀)にて世界地図の壁画制作
2020/12:書家・藤井翔夢氏との共同作品展「命-selflove-」開催(京都)
2021/5:毎日放送「Catch!」テレビ出演
2021/7:個展「New World」開催(大阪)
2022/3:グループ展「絵のある生活」(Arte de aco主催)出展(東京)
2021〜2022:アパレルブランドとのコラボで百貨店・ホテル出展(大阪・東京)
◆最後に
ここまで全て読んでくださりありがとうございます。
生きづらかった過去を経て今の私があります。
もっと自分でなんでも器用にできれば……
お世話になっているみんなにお返しがしたいけど何もできない自分が悔しい。
いざ挑戦するとなるといろんな怖さや今まで避けていたことに向き合わないといけなくて、私なんかが本当に挑戦していいのかな、と不安になることもあります。
それでも、何があっても表現していくことを決めました。
人一倍感受性の強い私だからこそ、アートを通じて人々の共感やつながりを生み出せることを知ったのです。
「誰もが自分を表現していいんだよ。」
私がそれをパリで体現します。
最新の活動報告
もっと見るパリ・ルーブルでの出展が無事終了しました!
2022/11/14 13:48お久しぶりです!今日もパリからお届けしています。「ART SHOPPING PARIS」が終了してからしばらく真っ白な時間を過ごしていました。言葉すら生み出せなかったかわりに、目の前のことを一つ一つ感じながら、日本よりゆったりなパリ時間の中で毎日を過ごしておりました。(決してネガティブな意味ではなく、決して落ち込んでいたわけではないのでご安心くださいね^ ^)ルーブルの広い会場ではたくさんのアーティストの方たちの表現に触れることができました。一番最初に感じたことはもっともっと自由でいられるという可能性。現地で目にしたアートはとにかく表現が自由。そこに意図があるのか、思いがあるのかなんてわからないけれどそれぞれの色があったというか。自分の全てを使ってもっともっと表現したくなるような、キラキラとした可能性が目の前にありました。あのエネルギーは、今でも思い出すとゾワっとします。そんな中に居たからか、現地ではたくさんの方たちに出会い、自分の思いを伝える中で、とにかくそのままの自分で表現できていた感覚がありました!!この感覚、やみつきになりそう♡♡♡これは行かないと絶対に気づけなかったことで、私はそれを必要としていたからパリに赴いたのでしょう。そしてそして!!現地では、アートのご購入もありました。クラウドファンディングを通じて応援してくださったみなさまのおかげで私はあの場所で唯一無二の経験ができています。ここで終わるのではなく、今でも私一人ではできないことをこれからも続けていくことができます。心を向けてくださった全てのみなさまへ、本当に、本当にありがとうございます。写真の真っ白な絵のタイトルは始まりを意味する<beginning >ーーーーー可能性には限界がなくて、ここからの世界はあなた次第で何色にでも彩ることができるよ、という始まりを祝福してくれる絵です。ーーーーー今まさに真っ白な毎日を過ごしてそしたらふと、本当に大切にしたいことを「感じる」瞬間がありました。これって頭で考えてもいろんな自分への嘘や正当化する言い訳が出てきてたやつ。あの真っ白な時間は、ここにたどり着くためのものだったのでしょう。ここからまた新しいフェーズが始まります。MAKIKO CREATION倉永真紀子 もっと見る
【速報】パリでの展覧会無事終了しました!
2022/10/24 07:34おはようございます!!おかげさまで先ほど3日間にわたるアートショッピング パリが無事に終了いたしました。 本当に、本当に、ありがとうございました!!!!改めて思いを綴らせていただきます。Merci beaucoup!!!!!!!MAKIKO CREATION 倉永真紀子 もっと見る
プライベートフォトレッスン開催!
2022/09/17 20:55こんばんは!マキコ応援事務局です。協賛リターンの一つ中出真理子さんのプライベートフォトレッスンが開催されました!メイクがウキウキ楽しくなりそうな写真の作り方被写体一つでも素敵に見えるスタイリング脇役にお花を使って写真を撮る!などなど次々とスタイリングを変えながら撮影していただきました。カメラの設定も再度確認して雰囲気写真を撮るのにぴったりの設定に。すごく素敵な写真も撮れました!〜真理子さんFB投稿より〜「こんな素敵な写真がとれたらいいなー」そう思いませんか?真理子さんはスマホフォトレッスンも開催されています。ぜひステキなHPものぞいてみてくださいね。真理子さんのHP :Atelier Enfamille(アトリエ・あんふぁみーゆ) もっと見る
まきちゃん💖おめでとう🎊🎉すごいねぇ〜❣️感動だよ💫💖楽しんできてね‼️琵琶湖の南から応援しています❣️あき。
㊗️おめでとうございます。パリにいるまきちゃん❣️楽しみです。本当ありがとうおめでとうございました。