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『子どもたちを守りたい!』滋賀県のブラジル人学校の存続のための支援プロジェクト2

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

日本経済を支えるブラジル人家庭の1歳から18歳が通う、教育•保育の場「コレジオ•サンタナ(サンタナ学園)」。ここに公的援助は届かず、開設以来自転車操業のような運営を続けてきました。学園の維持にご支援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

現在の支援総額

3,759,500

150%

目標金額は2,500,000円

支援者数

488

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/01に募集を開始し、 488人の支援により 3,759,500円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

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『子どもたちを守りたい!』滋賀県のブラジル人学校の存続のための支援プロジェクト2

現在の支援総額

3,759,500

150%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数488

このプロジェクトは、2022/06/01に募集を開始し、 488人の支援により 3,759,500円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

日本経済を支えるブラジル人家庭の1歳から18歳が通う、教育•保育の場「コレジオ•サンタナ(サンタナ学園)」。ここに公的援助は届かず、開設以来自転車操業のような運営を続けてきました。学園の維持にご支援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

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皆様からのたくさんのご支援、心より感謝申し上げます。ご支援者様のコメントも読ませて頂き、暖かなお気持ちに励まされています。先日は新人記者さんがサンタナ学園のことを知りたいと取材に来てくれました。各教室と生徒たちの様子を見学したあと、事前に考えてきてくれた質問にお答えしました。質問に答えながら、色々と知って頂きたく、ブラジル以外の国籍の子もいること、ダブルリミットのこと、保育・教育の場であると共に社会福祉の場でもあること。多様な側面をもつサンタナ学園を1〜2時間で知ってもらうのは難しいです。新人記者さんには、今回1度で終わらず、ぜひ継続して来てくださいとお願いしました。今年も10〜11月に愛荘町で国際こども絵画展を開催します。同じテーマでサンタナ学園と日本の学校に通う子どもたちに絵を描いてもらい展示します。またサンタナ学園の様子も紹介しますので、楽しみにしていてください。(詳細は後日ご報告いたします。)NPO法人コレジオ・サンタナ 柳田


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目標30%超えました!ご支援ありがとうございます!!今一度みなさんに、拡散のご協力お願い致します。●Facebookのシェア●Instagramのフォロー( ID: colegiosantana.shiga)●チラシもまだ少しあります。配っていただける方、置いていただける店舗様がありましたらメール(nopsantana@gmail.com)を頂けると幸いです。子どもたちの学びの場、居場所を守るためには、沢山の人たちに現状を知って頂きくことが大切だと思い、どうやったらまだサンタナ学園や日本に暮らす外国人児童の現状を知らない人たちに届けられるかを日々考えています。読売新聞がクラウドファンディングの記事を載せてくれました!(6月17日)コロナ禍で収入減 愛荘の団体 運営費募る昨日は滋賀県庁国際課と滋賀県国際協会が主催の公開講座「地域、私たちは外国人県民等にどのように接していくべきなのか。~ウクライナ避難民受入れとその後の日本に求められるもの~」に参加してきました。それぞれの国の文化や習慣を尊重にしながら、地球人としてみんなで協力していくことの大切さ、多文化を知る面白さを改めて気付かされました。課題は多々ありますが、知りたいと思う気持ちがスタート。子どもたちもサンタナ学園で沢山学んでいます。NPO法人コレジオ・サンタナ 柳田


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雨続きになる前に、じゃがいもの収穫をしました!地元JA東おうみさんとご近所の農家さんが協力してくださり、昨年から高校生の農業授業をしています。サンタナ学園の高校生は卒業後、大学進学を目指しブラジルへ帰国する子もいますが、多数は日本に残り就職します。就職先の選択肢を広げるためと地域貢献・交流を目的として始めましたが、ゆくゆくは作物の販売しサンタナ学園の運営資金にできたらと考えています。今は、収穫した作物は学園の給食で使用しています。たくさん収穫できた時は、生徒たちは家に持ち帰ります。じゃがいもはフライドポテトやベークドポテトにすると子どもたちは大喜び!たくさんあるからお腹いっぱい食べれます!小さい小さいじゃがいもは茹でてピクルスにします。NPO法人コレジオ・サンタナ 柳田


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ブラジルの6月と言えば、フェスタ・ジュニーナ!!その年の収穫への感謝と翌年の豊かな収穫を祈ります。男の子達は髭を、女の子はそばかすを顔に描き、チェックのシャツや麦わら帽子、つぎはぎのズボン、色とりどりのワンピースと田舎風の装いをして、ダンスを踊って楽しみます。文化祭も体育祭もないサンタナ学園では、みんなが楽しみにしいる大イベント。先生やお父さんやお母さんが作ってくれた様々な料理がならび、大きい子たちが作ったゲームで小さい子たちが遊びます。笑顔がたくさん溢れた時間になりました。朝日新聞にクラウドファンディングの記事を載せてくれました!『滋賀のブラジル人学校、クラスター発生で経営危機 立ち上がった住民』皆様のご支援がサンタナ学園の先生、保護者の方達の勇気になってます。ありがとうございます。NPO法人コレジオ・サンタナ  柳田


サンタナ学園の朝
2022/06/04 08:14
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 ご支援してくださった方、拡散にご協力してくださった方、サンタナ学園に関心を寄せてサイトに見に来てくださった方々、本当にありがとうございます。スタートして数日ですが、たくさんの方に応援して頂き感動しております。ケンコ先生をはじめとしたサンタナ学園の先生方から「嬉しいです!Muito Obrigada!!!(ムイト オブリガーダ!ありがとうございます!)」と伝えてくださいと言われました。 サンタナ学園は今日もみんな元気です。日差しは強くなってきましたが、過ごしやすい気候なので、子どもたちは大好きな外遊びができてとても嬉しそうです。園前の道路で、小さい子たちは走り回ったり乗り物に乗って遊びます。小さい子たちが教室に入ると、中高生が円陣を組んでバレーボールをします。 こんな日々が続くことを願いながら。7月末までクラウドファンディングを致します。引き続き拡散のご協力を宜しくお願い致します。ありがとうございます。NPO法人コレジオ・サンタナ柳田