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「推し事3.0」の場となる紙の雑誌を作りたい

自分の好きなものをどう「推す」のかを考える雑誌を作ります。様々なジャンルの「推し事」をしている方から原稿を寄稿していただいたり、話を聞いたりして人と「モノ・コト」のかけ算から生まれるものを考えていく雑誌です。また、僕やあなたの「推し」が活躍する場にもしていきます。

現在の支援総額

235,500

67%

目標金額は350,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/01に募集を開始し、 47人の支援により 235,500円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

235,500

67%達成

終了

目標金額350,000

支援者数47

このプロジェクトは、2022/05/01に募集を開始し、 47人の支援により 235,500円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

自分の好きなものをどう「推す」のかを考える雑誌を作ります。様々なジャンルの「推し事」をしている方から原稿を寄稿していただいたり、話を聞いたりして人と「モノ・コト」のかけ算から生まれるものを考えていく雑誌です。また、僕やあなたの「推し」が活躍する場にもしていきます。

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2022/05/25 23:03
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おはようございます。

昨夜は、様々な会社に掲載許諾のメールを送っていました。ううむ、果たして全部でいくらぐらいになるんだろう、と震えながら返答を待っております。


さて、今日はもうすぐ完成予定の「奈良のこと」という記事についてです。


僕は奈良県の大和西大寺という街に約20年間住んでいました。

そして、この街は近鉄線のターミナル駅になっていて、大阪にも京都にも奈良の奥地にもいけます。

外に開けたこの街なんですが、開いているのは交通だけではありません。多くの世界遺産も開けているのです。なにせ、24時間自由に出入り出来るところが沢山あります。

 そして、その開けていることの豊かさと広さ。

なんで、夜の写真多めなのかも、読んでいただくと見えてくるかも知れません。

夜の静かな世界遺産の中に身を置くと、何か人間という自分とは違う木や建築物の時間軸を感じます。

20代の始まりから30代の半ばにかけて、過ごしたこの街は今の僕を作ってくれた大事なところです。

いつか、「里帰り」したい街、奈良について書いたので、どうかお楽しみに。

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