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「推し事3.0」の場となる紙の雑誌を作りたい

自分の好きなものをどう「推す」のかを考える雑誌を作ります。様々なジャンルの「推し事」をしている方から原稿を寄稿していただいたり、話を聞いたりして人と「モノ・コト」のかけ算から生まれるものを考えていく雑誌です。また、僕やあなたの「推し」が活躍する場にもしていきます。

現在の支援総額

235,500

67%

目標金額は350,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/01に募集を開始し、 47人の支援により 235,500円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

235,500

67%達成

終了

目標金額350,000

支援者数47

このプロジェクトは、2022/05/01に募集を開始し、 47人の支援により 235,500円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

自分の好きなものをどう「推す」のかを考える雑誌を作ります。様々なジャンルの「推し事」をしている方から原稿を寄稿していただいたり、話を聞いたりして人と「モノ・コト」のかけ算から生まれるものを考えていく雑誌です。また、僕やあなたの「推し」が活躍する場にもしていきます。

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こんばんは。

栄、覚えていてくれです。

紙の雑誌「かける人」の進捗状況について報告します。

前回、「ISBNコード」の申請をしたという報告をしましたが、日本図書コード管理センターから直接電話がありまして、刊行する本についての詳しいQ&Aがありました。

そこから、分かってきたことがあります。

普通の本は、「ISBNコード」、雑誌は「雑誌コード」、ムック本は「ISBNコード」+「雑誌コード」が必要になるそうです。

つまり、「ISBNコード」として申請すると雑誌ではなく、本として出すことになります。雑誌で出すなら「雑誌コード」を出しておくべきでした。だいたい7営業日ぐらいかかるそうです。

これは、刊行するタイミングや手順でいうと、割りと前の方に設定しておくべき手順でした。


また、日本図書コード管理センターからの認定書類は登録した申請者名と表札とかポストに表示されている名前が一致してなければいけない、という基準があることも伝えられましてね。

僕は、実家住みですが、家族に出版の話をしていなかったので、納得してもらうまでの時間もこの連休中にいただきました。ううむ、何か屋号を考えておけば良かった。

勉強不足なことばかりで、僕自身の創刊号に向けての「準備号」になりつつありますが、完成まで今しばらくお待ちくださいませ。

また、手順が進み次第、報告いたします。

明日、この雑誌を売りたい場所について、noteを書く予定です(僕自身も、もう完成してると今年の1月にはまだ思ってたんですよう、ううっ)。 

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