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「推し事3.0」の場となる紙の雑誌を作りたい

自分の好きなものをどう「推す」のかを考える雑誌を作ります。様々なジャンルの「推し事」をしている方から原稿を寄稿していただいたり、話を聞いたりして人と「モノ・コト」のかけ算から生まれるものを考えていく雑誌です。また、僕やあなたの「推し」が活躍する場にもしていきます。

現在の支援総額

235,500

67%

目標金額は350,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/01に募集を開始し、 47人の支援により 235,500円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

235,500

67%達成

終了

目標金額350,000

支援者数47

このプロジェクトは、2022/05/01に募集を開始し、 47人の支援により 235,500円の資金を集め、 2022/05/30に募集を終了しました

自分の好きなものをどう「推す」のかを考える雑誌を作ります。様々なジャンルの「推し事」をしている方から原稿を寄稿していただいたり、話を聞いたりして人と「モノ・コト」のかけ算から生まれるものを考えていく雑誌です。また、僕やあなたの「推し」が活躍する場にもしていきます。

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クラウドファンディング支援者の皆さまへ


 紙の雑誌「かける人」の本文の中で抜けている部分がございました。
 時田さんの「当事者の作り方」P39ページの内容の下段9行目からの部分です。
 この記事の中で非常に重要な部分が抜けてしまったことに深く責任を感じております。

 本来入るべき内容は、下記の通りです。

「あなたの推し事を見て、総選挙乗り切ることができました」

「あなたの推し事を知って、SKE48をもっと好きになりました」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

そういう言葉を何度も、何度も頂戴した。心底、やってきて良かったと思った。もし、仮に同じような推し事をしたいと思う人がいれば、一つだけ僭越ながらお伝えしたいことがある。

『ここまで書いた私の真似事は、今後、絶対にしない方が良い』

これは、この言葉の通りである。最近強く思うことだが、これまでのやり方、これまでの私の方法は前時代的な最適解だ。ここ10年のファンの在り方としては、胸を張って最高だったと言える。ただ、それが今のような、もっとアイドルをラフに楽しむ時代には多分適合していない。時代も変われば、『当事者』になる必要があるかどうかも変わる。

残念ながら、私自身もイマにおいて何が正解か分からない。ただ、そんな中で今回このような機会を頂いて、何か少しでもヒントになるかと思い、筆をしたためている次第だ。読者の皆様からしたら、最後の最後で狐につままれたような思いだろう。大変申し訳ない。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

だが、そんな皆様に朗報だ。多分、今読まれているであろうこの雑誌が一つの試金石になると私は踏んでいる。


 以上の部分です。

 記事の中の非常に重要な部分が抜けており、大変申し訳ございませんでした。

 既に2版では修正済みです。

 以上、重ねてお詫び申し上げます。



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