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日本人への恩返し。ウクライナ避難民によるウクライナスイーツキッチンカー@彦根城前

【NEXT GOAL 大阪淀屋橋店オープンを目指し、700万円挑戦中】 ウクライナの【食】を通して、より多くの避難民の方の雇用【職】を作りたい。 次のゴールは、たくさんのウクライナ人が避難する大阪でのオープン。この挑戦がウクライナ復興の始まりです。『ウクライナ復興は日本から!応援お願いいたします!』

現在の支援総額

5,345,480

148%

目標金額は3,600,000円

支援者数

877

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/02に募集を開始し、 877人の支援により 5,345,480円の資金を集め、 2022/06/10に募集を終了しました

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日本人への恩返し。ウクライナ避難民によるウクライナスイーツキッチンカー@彦根城前

現在の支援総額

5,345,480

148%達成

終了

目標金額3,600,000

支援者数877

このプロジェクトは、2022/05/02に募集を開始し、 877人の支援により 5,345,480円の資金を集め、 2022/06/10に募集を終了しました

【NEXT GOAL 大阪淀屋橋店オープンを目指し、700万円挑戦中】 ウクライナの【食】を通して、より多くの避難民の方の雇用【職】を作りたい。 次のゴールは、たくさんのウクライナ人が避難する大阪でのオープン。この挑戦がウクライナ復興の始まりです。『ウクライナ復興は日本から!応援お願いいたします!』

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キッチンカー の付いた活動報告

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本日6月29日及び明日6月30日、11:00-20:30、代々木公園のイベント広場と野外ステージで開催される「Love for NOTO, Song of the Earth」というイベントに、私たちのウクライナ料理キッチンカーFainaが出展いたします。このキッチンカーは、皆さまのご支援のおかげでスタートし、全国の数多くのお祭りやイベントでウクライナの魅力をお届けしてまいりました。多くの方々から「初めてウクライナ料理を食べた」「ウクライナの人とお話しするのは初めてです!」「ウクライナの皆さまを応援しております!」とのお声をいただいております。ウクライナキッチンカーを介していただいた皆さまのご支援の気持ちは大変ありがたく、私たちに勇気を与えてくれました。そうしたことから、ウクライナ本土の子どもたちに向けたプロジェクト、そして能登半島の震災被害者の方々へのご支援に、動き出すことができました。今年2月・3月。石川県の珠洲市でボルシチの炊き出しを行いました。特に感動したのは、炊き出しを行った後に珠洲市からわざわざ彦根市の私たちのウクライナ料理店にお礼を言いに来られた方がいらっしゃったことです。このような支援の輪が広がることに私たち自身も胸が熱くなります。こうした経緯もあり、表題のお誘いをいただきました。代々木公園で開催の「LOVE FOR NOTO Song of the Earth」のイベントに参加し、収益の一部を主催者を通して能登地域への支援として寄付いたします。皆さま、ぜひこのイベントにお越しいただき、苦しんでいる方々へのご支援のご検討をお願いいたします。現地は瓦礫の撤去が未だに進んでいないところが多く、残念ながら、復興の見通しが十分にはたっていないように見受けられます。ウクライナでの戦争がまさにそうですが、多くの方々のご関心というのは、それ自体に大変な力を持っております。多くの方々のご関心があれば動くことがいっぱいあります。それを私たち家族は強く感じております。私たちの今、そして未来への希望があるのは、皆さまがご支援くださったおかげです。代々木公園で第1回ウクライナフェスを開催できるのがその最たるものです。第1回ウクライナフェスティバルhttps://camp-fire.jp/projects/view/768290代々木公園での「Love for NOTO, Song of the Earth」イベントで、皆さまとお会いできることを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。ウクライナキッチンカーFaina菊地崇 ヤボルスカ カテリーナ


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こんにちは。皆さまから授かったウクライナキッチンカーにより、先日、第二回目の能登応援に行って参りまして、ご協力いただきましたNPO(ピースウィンズ・ジャパン)に動画を撮影&編集いただきましたのでご共有させてください。今回は、非常に被害の大きいエリア(石川県珠洲市立宝立小中学校)でのボルシチの炊き出しでした。正直なところ、皆さん、表情が暗く、感謝を言う感情も湧かない様子の方も多かったです。ペットや、ご高齢の家族がいらっしゃる等【動けない訳ありの方々】が残っているということらしいです。先月の珠洲市役所での第一回(第一回支援時のNHK記事)と比べても、なかなか辛い炊き出しでした。ちなみに、このテント下のお菓子とか食料品は、彦根のお店の常連さんらが届けてくれたものです。そして、配ってくれてるのがボランティアの人たちです。些細ではありますが、卒業生達の想い出の中に、良いこと(優しさを感じること)もあったな的な感じで残ってくれると嬉しいです。


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こんにちは。昨日の能登半島珠洲遠征のレポートとなります。現場は、報道で見る以上に過酷でした。特に宝湯温泉エリアの被害は、言葉を失うほどでした。 しかし、雨の中でも前向きに復興に向けて励む被災地の方々の姿を見て、まさに胸が締め付けられるような思いでした。 そんな中での私たちのボルシチ提供の活動が、被災者の方々にとって、愛情の温かみを提供できたのであれば、これ以上ない喜びです。 戦争で苦しめられ、苦難な状況に依然としてあるウクライナキッチンカーからの支援ということに、特別な意味を感じたというコメントや心の味を感じるといったコメントもいただきました。今回の活動で私たちにも被災者のために、出来ることがあると確信いたしました。 このような状況を踏まえ、次回の支援活動(三月上旬)を前向きに検討しております。ちなみに、帰りは雪に降られ、且つ道路が陥没しまくっている夜の山道という最悪の環境でした。周りでは交通事故やスタックも、多く見受けられました。が、キッチンカーで9時間の運転のすえ、彦根に到着いたしました。正直、非常に過酷ではありましたが、ホント、来てよかったです。今回の教訓を活かし、より効果的に寄り添える形を検討して次回に活かします!!現場からは以上です!以下に、当プロジェクトに関する報道URLを添付させていただきます。それぞれ少なめの内容で、似たり寄ったりですが、興味がある方はぜひ、ご覧ください!NHK全国(ニュースウォッチ9、おはよう日本)https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240205/k10014348051000.htmlNHK関西(映像あり)https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20240205/2000081826.html日テレ(news ZERO、ZIP等)https://news.ntv.co.jp/category/society/1237e391ae214ba482441e51b4857392テレビ金沢(Yahooニュース経由)https://news.yahoo.co.jp/articles/cb3176b558a4de0afe38ae8ac42ee49ce7d03f9b読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/national/20240203-OYT1T50140/京都新聞https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1195722朝日新聞掲載予定(近日中)中日新聞https://www.chunichi.co.jp/article/849179?rct=k_news毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240205/k00/00m/040/177000c東京新聞https://www.tokyo-np.co.jp/article/307536共同通信https://nordot.app/1127151852100632770その他地方紙掲載(共同通信引用)https://www.chibanippo.co.jp/newspack/20240205/1160411https://kahoku.news/articles/knp2024020501001099.htmlhttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/971746/https://smart.shimotsuke.co.jp/articles/-/853385


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大変ご無沙汰しております。改めまして、キッチンカーへのご支援、心からの感謝を込めてご挨拶申し上げます。皆さまのご厚意によるご支援のおかげで、滋賀県をはじめ、京都、大阪、奈良、三重、愛知、東京、千葉と、多くの地域でウクライナ料理を提供する機会を得ることができました。戦争のイメージが強く、どこか怖く、暗い印象を持たれていた『ウクライナ』の国の雰囲気を、ウクライナ料理やウクライナ人との出会いを提供することで、明るく前向きで、困難にも屈しない国のという部分もあるということを、世の中の方々にお伝えできているのは、すべてあの時の皆さまのご支援のおかげです。義母イリーナさんも、このキッチンカーの始動に続き、昨年5月に開店した彦根城上下町の実店舗でウクライナ人スタッフや日本人スタッフと共に毎日楽しく懸命に働いております。お客様や彦根市内の方々との日々の交流を通じて、日本での、そして彦根での生活に馴染むことができました。義父は、依然として日本に来ることは叶わず、正直今でも不安の気持ちは絶えませんが、同時に、楽しい気持ちや希望を持てていることが、イリーナさんや私たち家族の支えとなっております。ありがとうございます。表題の件について先月の大震災を受け、地震発生当初から私たちも、何か支援できる方法はないかと模索しておりました。そして、この度、ウクライナ大使館の紹介で現地のNPO(ピースウィンズ・ジャパン)や行政と連携し、支援の機会を得ることができました。皆さまから授かったこのウクライナキッチンカーで、被災地支援に向かいます。2/5 ウクライナキッチンカーで珠洲市役所へ伺い、被災者の方々に私たちのボルシチを500食、無償提供いたします。故郷や友人が悲惨な状況に見舞われる悲しみは、ウクライナ人にとって身に染みて感じられます。ウクライナにいる私たちの友人たちも、強く共感しているようで、私たちのこの活動を応援してくれております。このキッチンカーを通じて得た可能性を、今後は感謝の気持ちを込めて多くの方々のために貢献していきたいと考えております。改めて、本当にありがとうございました。今後とも、私たちの活動にも、ご注目いただければ幸いです。p.s. 滋賀の方々へのお願い皆さまにお願いがあります。パンやインスタントラーメン、お菓子などの食料品を寄付していただけないでしょうか?ボルシチだけでも、心温まる支援になりますが、追加で食料品があれば、彦根市をはじめ、滋賀県の皆様からの支援のメッセージとなり、被災者の方々をさらに勇気づけられると思います。寄付を受け付けるのは、以下の日程です。- 2月2日(金) 11:00〜17:00- 2月3日(土) 11:00〜17:00- 2月4日(日) 11:00〜12:00ファイナの店舗(滋賀県 彦根市 本町 1丁目7-36)でお預かりします。被災地の方々への心からの支援に、皆さんの暖かいご協力をお願いいたします。この活動を通じて、絶望や不安の気持ちに苛まれる被災者の方々に、支援の意志を届け、わずかな時間だけでも、明るい気持ちや幸せなひとときをご提供できれば幸いと思っております。ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。


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以下、The Faina オープンに際して、テレビ局の皆さまに特集いただきました!https://youtu.be/t-HYgAZlozw(ABCテレビ)https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20230601/2060013392.html(NHK)https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230614/k10014098151000.html(NHK WEB)https://www.ktv.jp/news/feature/230605-ukraine/(関西テレビ)https://youtu.be/kMunnExAAzg(MBS)本日の中日新聞(東京新聞)の『人生のページ』にて、私が執筆させていただいた記事を載せていただいております。      6/11 中日新聞上記記事との連載となっております!東海圏、首都圏にお住まいの方はぜひ、ご高覧くださいませ!!!