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誰もが自分の身体を恥じることのない世界へ。抜毛症モデルから生まれた固形シャンプー

自分の体毛を引き抜く「抜毛症」は身近な病気であるものの確立された治療法がなく、 一人で孤独に抱え込みやすい現状があります。そんな方々へ寄り添い、セルフケアのきっかけを提供できればという思いで固形のシャンプーを開発しました。

現在の支援総額

657,000

109%

目標金額は600,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/22に募集を開始し、 83人の支援により 657,000円の資金を集め、 2022/05/29に募集を終了しました

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誰もが自分の身体を恥じることのない世界へ。抜毛症モデルから生まれた固形シャンプー

現在の支援総額

657,000

109%達成

終了

目標金額600,000

支援者数83

このプロジェクトは、2022/04/22に募集を開始し、 83人の支援により 657,000円の資金を集め、 2022/05/29に募集を終了しました

自分の体毛を引き抜く「抜毛症」は身近な病気であるものの確立された治療法がなく、 一人で孤独に抱え込みやすい現状があります。そんな方々へ寄り添い、セルフケアのきっかけを提供できればという思いで固形のシャンプーを開発しました。

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こんにちは!Genaです。

このプロジェクトはいよいよ今週の日曜日までに迫ってきました。

多くの方のご支援のもと、ここまでやってきました。
残り2日、どうぞ見届けてください!


今日は前回に引き続きメディア掲載のお知らせです。

なんと、ハフポストさんに取材していただきました!

ハフポストさんと言えば言わずと知れたメディアで、私も高校生のときから見ていました。

お声がけいただき、とても光栄でした。


記事はこちら▶

チクッとした鈍い痛みが「病みつきになった」。抜毛症の私がモデルになったわけ
我に返った時には、目の前に髪の毛の山ができていた。子ども時代に発症し、女性に多いとされる抜毛症。当事者のモデルが明かす苦悩と、その先に見つけた光とは。


取材中、ある先生のお名前を出したんです。

日本語ではまだまだ情報が少なく、あっても教科書的だったり、実証されていなそうな情報も多く、私は当事者として読んでいてあまり納得できないと感じることが少なくありません。

そんな中で立川先生がお話されている記事は、当事者としてとても納得感のあるものだったんですね。

なのでインタビューでも引き合いに出してお話させていただいたところ、記者の方がわざわざ取材に行ってくださりました。


いつものGenaの記事とは一味違うインタビューになっていますので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。


ぜひ拡散のご協力をいただけますと幸いです!

▶拡散用ツイート

最後まで頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。


2022/05/28 13:30
"I'm doing my best"なGena

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