初めまして。「ChattoCoちゃっとこ」と申します。
現在チワワ5匹と猫5匹と一緒に生活しています。
▼このプロジェクトで実現したいこと
今年の始めから愛犬3匹が次々と僧帽弁閉鎖不全症を患い闘病生活を送っています。心臓病です。
現在一台の酸素室をレンタル中ですが、酸素室が一台では足りない状態です。
また、酸素室に入りっぱなしになってしまうと、抱いてあげることも、なでてあげることもできず、厚い透明な壁がある事が辛くもどかしく感じました。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
酸素室のレンタル一台と治療費だけで限界で困っていたところ、こちらで以前、猫用に酸素室の費用を集めることができたと、経験した方からアドバイスを頂きました。
▼これまでの活動
ハンドメイドで猫グッズを作り、イベントで販売して治療費の足しにしていました。
▼資金の使い道
大きいサイズの酸素室セットの購入、設置費用とします。
もしも手術をするとしたら、1匹につき150万円〜200万円かかると言われました。
さすがに、命のリスクを背負いそれだけの資金集めをするという高望みはできないと思いました。
あと3匹が同時に必要になっても対応ができる事。
2匹が同時に悪化してしまった時に、温室を改造して何とかチューブを入れ替えして凌いでいましたが、1匹が肺水腫になってしまい生死の境を彷徨いました。
一命はとりとめましたが、きちんとした設備充実が必要だと痛感しました。
万が一旅立つ時には…側で抱きしめる事ができるように…との想いから大きいサイズの酸素室の購入を切望します。
▼リターンについて
ハンドメイド猫雑貨とお礼のメッセージを心を込めて贈らせていただきます。
▼最後に
一日でも長く、穏やかに苦しみの少ない生活を一緒に過ごしたいという願いを…どうか応援してください。
残りの同じ病気の子のどちらかが急変した場合、早急に酸素室が必要になります。
よろしくお願いします。
最新の活動報告
もっと見るご報告が遅くなりました
2018/11/20 20:37おかげさまで、酸素室と酸素濃度計、酸素濃縮器をアマゾンにて注文したのですが、ようやく本日全て届きました。残念な事に、酸素濃度計は不良品で、酸素濃縮器は部品が欠品していて、返品交換しなければならなかったりしますが、酸素室は使えるので、緊急時には対応できる体制を整えることができました。胆振東部地震の震源地近くだった事もあり、ブラックアウトも経験したので、災害対策として車載できるようインバータも用意する事ができました。皆様のおかげです。3匹はまだ頑張って闘病を続けています。ブラックアウト後にまたプリンが肺水腫になったりもしましたが、また乗り越えてくれました。少しでも、苦しまずに残された時間を一緒に過ごせる事を感謝します。大切にします。ありがとうございました。 もっと見る
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