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思い通りの造形 3Dプリンターの傑作 ANYCUBIC PHOTON ULTR

現在の支援総額

0

0%

目標金額は100,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/15に募集を開始し、 2022/12/03に募集を終了しました

思い通りの造形 3Dプリンターの傑作 ANYCUBIC PHOTON ULTR

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支援者数0

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思い通りの造形 3Dプリンターの傑作
ANYCUBIC PHOTON ULTRA


従来よりも高精細な出力が可能!


業務用で使われるDLP方式を採用した3Dプリンター。

細かいパーツまで再現でき、フィギュア制作にぴったり。

思うままにアイデアを形にできるのに家庭用でコンパクトなサイズ。

初めての方にも買い替えの方にもおすすめできる本格性能の3Dプリンター。


日本上陸を記念したプロジェクトです。



頭のなかにあるアイデアが、手早く簡単に手に入る

家庭用小型3Dプリンター

PHOTON ULTRA




このような課題をすべて叶えるのが、
家庭用のコンパクトサイズながら
高いクオリティーの3D印刷ができる
PHOTON ULTRAです。








従来のLCDプリンターと比べると、レイヤーの構築方法が異なることから、より繊細なテクスチ ーを表現できます。アンチエイリアス処理が16倍になり、造形物のエッジやコーナーが滑らかに。プリント後のやすり掛けが短縮でき、思い通りの表現が可能に。


プリンターは縦横が22cmとA4用紙ほどのサイズ。テーブルに置いて、いつでも使うことができます。


1レイヤーあたりの造形が1.5秒。1時間で6cmものプリント出力が可能。出来上がりに1日かかった旧モデルより格段に早くモデルが仕上がります。

 



従来モデルのLCDプリンターは約5ヶ月おきにスクリーン交換が必要でした。PHOTON ULTRAはプロジェクタータイプのDLP方式のため、内蔵プロジェクターを利用して2万時間以上、メンテナンス不要で利用できます。


PHOTON ULTRAは熱を放出しにくく、冷却ファンがないため、動作音がとても静か。

 仕事終わりの趣味としてフィギュア制作をされている方もお使いいただけます。


使用電力は最大12W、平均でも8Wと電気代がお安くなっております。

タッチパネルでパソコン不要の直感操作


PHOTON ULTRAは前面に2.8インチのタッチパネルがついた画期的なモデル。

プリント設定を本体画面から行えるため、いちいちパソコンとプリンターの間を往復する必要がありません。


UV出力の強度設定も本体から可能です。


3Dデータをダウンロード可能


せっかく購入したのに、モデリングができず、宝の持ち腐れ。

CAD操作が苦手な方におすすめできるのが、公式の無料スライサーソフト。


メーカーのANYCUBIC社が提供している

「Photon Workshop」です。

テストモデルもありますので、初心者でも扱えます。


  • 子供と一緒におもちゃの製作

  • お気に入りのフィギュアにオリジナルパーツを作成

  • インテリアの補修や専用パーツの作成

  • ハンドメイドでスマホケースやキーホルダーの販売

  • 世界に一つだけのリングでプロポーズ

  • 仕事で使うCADの練習


<ソフトウェア>

ファイル形式:stl

制御形式:Gcode

スライスソフトウェア:ANYCUBIC Photon ワークショップスライサー


<ご利用時の注意点>

※印刷したモデルは濃度95%以上のアルコールで洗浄が必要です。

※アルコール洗浄後、日光やUVライトで造形物を固くすることが必要です。

※FEPフィルムは運送等の原因で緩みが発生していることがありますので、印刷前に必ずネジを締め直してください。

※印刷前にレベリング調整が必要です。(A4紙が抜けない程度に設定してください)

<従来製品との違い>


LCDベースの3Dプリンター

旧モデルのPhotonMonoと比較して、最も違うのは造形の方式です。

PhotonMonoはLCD(LiquidCrystalDisplay)プリンター、すなわち液晶ディスプレイを用いています。紫外線ライトを液晶パネルに表示させて、出力した樹脂を硬化させます。


高解像度の液晶パネルだと精密な造形が可能ですが、硬化の際の紫外線ライトが性質上強くできず、硬化に時間がかかります。硬化に時間がかかるため、出力後に長時間形が決まらず、細部の仕上がりが甘くなりやすいのが特徴です。


LCDプリンターは初期のコストが安いことがメリットですが、液晶パネルの交換が定期的に必要で、ランニングコストが高いことに留意が必要です。


DLPベースの3Dプリンター

一方で、PHOTON ULTRAはプロジェクターを使って紫外線を当てる方式です。プロジェクターの面で光を当てるため、レイヤーの作成速度が速く、ディティールが高く仕上がります。高精細な造形物ができますが、DLPユニットが高価で、小型サイズの物が主流です。


<同梱物>



  • 本体

  • 電源アダプター

  • 土台フォーム

  • レジンパット

  • スパチュラ2点

  • ツールキット2点

  • マスク1点

  • ユーザーマニュアル

  • USBドライブ

  • 手袋2点

  • じょうご5点

  • レベリングスペシャルペーパー



〈 限定30個〉

2023年2月までにお届け


〈 限定 30個〉


2023年2月までにお届け


〈 限定 30個〉

2023年2月までにお届け



ANYCUBICは3Dプリンター業界のリーディングカンパニーです。2015年に設立され、3Dプリンターの研究開発、およびサービスシステムを確立しました。様々な種類の消費者、学校、製品設計者向けに、手頃な価格で高性能な3Dプリンターの提供をしています。

https://www.anycubic.com/


初めまして、数あるプロジェクトの中からご覧いただきまして、誠にありがとうございます。YKTradeJapanと申します。


弊社は2014年に設立し、海外メーカーと協力して日本の顧客にニーズのある商品を販売するマーケティング事業を行っております。


今回ご紹介させていただくANYCUBIC PHOTON ULTRAはおうち時間、在宅での趣味活動が定着した現在の日本に必要だと確信しています。


趣味の時間の充実や教育機関での利用など、様々なシーンにお使いいただけると思います。

ぜひ皆様の生活の質の向上にお役に立てれば嬉しく思います。


どうぞよろしくお願い申し上げます。

※YKTradeJapanは Shenzhen Anycubic Technology Co., Ltd.の日本国内における正規代理店です。


Q.消耗品の購入はできますか?

A.購入可能です。代理店を通して購入できます。


Q.消耗品は専用のものが必要ですか?

A.いいえ、フィラメントについてはメーカー専用品でなくても使用可能です。


Q.電気はどれくらい使いますか?

A.平均8W、最大12Wです。


Q.危険ではないですか?

A.消費電力が低く、熱を発しにくいので、お子様がいらっしゃる家庭でもお使いいただけます。また、PSEマークを取得済みの商品です。


Q.何cmのものが作れますか?

A.プリント寸法は長さ102.4mm、幅57.6mm、高さ16.5mmです。


Q.CAMPFIRE以外で購入できますか?

A.弊社YKTradeJapanのショップで購入ができます。


Q.CAD知識がなくても楽しめますか?

A.3Dデータが多様なホームページに掲載されていますので、ダウンロードしていただければ、CADが使えなくても楽しめます。


Q.万が一故障したり、不良品があったらどうしたらいいですか?

A.恐れ入りますが、もし製品に不良がありましたら代理店のYKTradeJapan(本プロジェクトマネージャー)にご連絡くださいませ。


Q.ソフトウェアはMacでも使えますか?

A.はい、Windows、Macのどちらでも利用可能です。それぞれのドライバーをインストールしてください。



クラウドファンディング開始

2022年 9月15日


クラウドファンディング終了

2022年12月3日


商品お届け

2023年2月末


支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 『コンパクトサイズの家庭用DLPプリンターで高精細な造形を思いのままに』のプロジェクトを応援していただきありがとうございます‼3DプリンターにはDLP型とLCD型の2種類がありますが初めて3Dプリンターを購入する方は、一体どんな違いがあるのかわかりませんよね。3Dプリンターを買うからにはDLPとLCDの違いは必ず確認しておきたいところです。そこで、ここでは3DプリンターのDLP型とLCD型の違いを紹介します。DLP型は、造形スピードが速くて細部の出力も他の種類に比べて質が高いのがメリット。費用体も長い目で見ると安く済みます。DLPユニットは高価なので現在では持ち運びしやすいコンパクトな3Dプリンターに搭載されていることが多いです。今回我々は取り扱っているモノもこちらの型となります!LCD型は液晶ディスプレイを使用して造形する方式です。LCD型は初期費用がDLP型に比べて安いのが大きなメリットですがその性質上、造形の硬化2時間がかかり、細部の造形も甘くなりやすい傾向にあります。また、造形に使用する液晶パネルを定期的に交換する必要もあるため、初期費用は安いものの、ランニングコストは高い傾向にあります。LCDユニットはLDPに比べて安いので、大型の3Dプリンターに搭載されていることが多いです。以上、DLP型とLCD型の違いを紹介でした!3DプリンターとしてはDLP型がおすすめです!やはり造形スピードやクオリティが高く、ランニングコストも低いのが大きな要因です。LCDの方が初期コストは安く済みますが、そこを重視するあまり、納得のいかない造形となってしまうのは望ましくないです。そのため、3Dプリンターの購入を検討する場合はDLP型のものを中心に選ぶようにしましょう。 もっと見る
  • 「プロ向け」な感覚がしていた3Dプリンターですが近頃販売されているモデルは操作が簡単で初心者でも扱いやすいものが多いです。&nbsp;3Dプリンターは何かを作るだけではなく3Dモデルをスキャニングすることもできるので、そのような用途でも利用したいと考えている人も多いです。それに加え、軽量化されてコンパクトなサイズ感のモデルが登場したことにより一般家庭にも設置しやすくもなりました。そのため、誰でも手を出しやすくなり、3Dプリンターの低価格化も伴って人気が急上昇していったのでしょう。&nbsp;YouTubeなどの動画投稿サイトでも、実際に3Dプリンターを使って何かを工作している動画が多数アップされており、それも人気の上昇に拍車をかけています。 実際に動画を見てみると、面白い使い方をしている動画が多く「自分もやってみたい!」と思わされるような動画が多いです。&nbsp;少しでもご興味あれば是非リターンをチェックしてみてください! もっと見る

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