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和紙にまみれるワラビーランド~手すき和紙職人とつくる里山テーマパーク~

【ワラビーランド】は、美濃市蕨生(わらび)でかつて手すき和紙職人の住居兼工房として使われていた建物を、滞在拠点としてリノベーションし、和紙にまみれながら自然と交わる体験を提供する、新しい形の「里山テーマパーク」を目指します。

現在の支援総額

2,598,055

43%

目標金額は6,000,000円

支援者数

141

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/29に募集を開始し、 141人の支援により 2,598,055円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

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和紙にまみれるワラビーランド~手すき和紙職人とつくる里山テーマパーク~

現在の支援総額

2,598,055

43%達成

終了

目標金額6,000,000

支援者数141

このプロジェクトは、2022/08/29に募集を開始し、 141人の支援により 2,598,055円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

【ワラビーランド】は、美濃市蕨生(わらび)でかつて手すき和紙職人の住居兼工房として使われていた建物を、滞在拠点としてリノベーションし、和紙にまみれながら自然と交わる体験を提供する、新しい形の「里山テーマパーク」を目指します。

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こんにちは。小笠原寛です。

ついにクラウドファンディング、あと8日になりました。

今日もワラビーランドは美濃市からも関市からもたくさんの来訪者がいらっしゃってます。

毎日、たくさんの方とワラビーランドの未来についてお話しさせていただけることは、

本当にありがたい環境だなと日々感じています。


そして、先ほどはワラビーランド母家の昔を知る、近隣に古く住まれていた方とお話しして、

これまでのことをたくさん教えていただきました。

「前は○○さんが住んどったで。昔はこうやった。ここで紙干してたんやで。

こうやって今も皆さんに使ってくださってて、盛り上げてもらってて、

本当にいいことやで。ありがたいで。」

そのようなことを仰っていただきながら、かつての佇まいを活かしながら、

少しずつ新たな装いとなっていくワラビーランド母家の中で笑顔でお話をいただきました。


私たちが未来を語ることも過去についてお話し聞かせてくださることも、

全てありがたいことで繋がってきていることを日々感じています。


これまで蕨生を培ってくださった全ての皆様のためにも、頑張ります。

あと8日間。ぜひリターンご支援お願いいたします。


小笠原 寛

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