こんばんは! MotoMです。先日の活動報告にてMotoMの営業マンが、社内でお部屋で楽しめる水耕栽培器「灯菜(アカリーナ)」で実験的に育てた朝顔を紹介させていただきました。お見苦しい写真ばかりで、申し訳なく思っていたところいろいろ写真が出てきました。ぜひご覧いただけたらと思います。天井の蛍光灯にぶっつかりそうになり、燃えてしまう!!と机の上に置いてあった栽培器を床に下ろしたり色々工夫をして育てていました。お花が咲くまで時間はかかりましたが、育てる楽しみを実感できたと営業マンが話してました。以前は朝顔以外にも、資料を置く棚に「灯菜」を何台も置いて社内栽培していました。インスタでユーザーさんが「灯菜」で「朝顔」をお部屋で育てている方いらっしゃって仲間がいる!と、嬉しい気持ちになったことを思い出します。朝顔の種は、ホームセンターで販売されているものを栽培ケースにセットしたスポンジの上に置いて養液(液体肥料+水道水)で育ててます。LEDは発芽してから照射します。お部屋の温度や環境で育てられない場合はございますので、ご了承ください。ですが、夏休みの自由研究のように育つかわからないけれど、試してみよう!とできるのが「灯菜」の楽しみ方のひとつです。お部屋で野菜を育むインテリア「Akarina05」は、クラファン挑戦中!ご支援・拡散のご協力をしていただけるとたいへん嬉しいです。https://camp-fire.jp/projects/view/580501引き続き、よろしくお願いします。
おうち時間 の付いた活動報告
こんばんは! MotoM(弊社オリンピア照明の自社ブランド名)です。今日は、MotoMに入社した社員の"あるある"をご紹介します。 MotoMに入社した新人社員は商品のことを覚えるためにこの「灯菜」シリーズの気に入ったデザインの器具を家にもって帰って育てたり会社内のデスクで育てたりします。 ハマってしまった社員は販売しているオプション以外の種も試しに育てたりすることも珍しくなく、"あるある"なんです。  あまり写真はよくないですが、朝顔をデスクで育てた営業マン。  お花屋さんで球根を見て育てられるかも?っと思ってスイセンの球根を育てたり  母の日ギフトとしてどうかなあ?とマリーゴールドの種を育てたり 器具は「Akarina05」ではないですが、 木製の「Akarina06」で、冬にミニひまわりをお部屋の中で見たい!と育てたりなどなど、社内でも楽しんでます。 「MotoM_Olympia」クラウドファンディングページはこちら https://camp-fire.jp/projects/view/580501引き続き、よろしくお願いします。
こんばんは! MotoM(モトム)です。クラウドファンディングの活動報告をご覧いただきありがとうございます。今日は、弊社MotoMの自社ブランド第一号の商品お部屋で水耕栽培できるLED植物栽培器「灯菜」についてメリットについて紹介します。「灯菜(アカリーナ)」とは、MotoMオリジナルのLED植物栽培器のことを総称して呼んでます。「灯菜」は商標登録してます。「Akarina05」は、「灯菜」シリーズのカラフルな道具箱をイメージした栽培器ことです。さて本題に入ります。 「灯菜(アカリーナ)」でLEDを照射して水耕栽培して育てた野菜のメリットは、βカロテン(ビタミンA)が増える傾向にあるという実験結果が出ています。新潟県工業技術総合所で「灯菜」で育てたサラダ菜の成分分析を行い、日本標準成分表の標準値と比較しました。その結果、露地で栽培したサラダ菜のβカロテンが2200マイクログラム、灯菜で栽培したサラダ菜が3260マイクログラムと、土で栽培したものの約1.5倍も多いという結果がでました。※2016年5月調べ露地栽培と比べて「灯菜」で育てたサラダ菜のβカロテンが増える理由は、土と水耕栽培の違いではなく、光の違いが影響しています。露地で栽培する際は、曇りや雨などの天候により太陽の光を毎日一定量を与えることが難しいです。しかし「灯菜」は、室内栽培で天候に関係なく一定の光を毎日与えられます。そのような理由から、「灯菜」で育てたサラダ菜のβカロテンが増える傾向にあります。また、栄養だけでなく、育てる過程においても水耕栽培ですと部屋を汚さないで簡単に栽培できるというメリットもあります。今回この「Akarina05」でクラウドファンディングに挑戦したのは自社ブランドと「Akarina05」を多くの方に知っていただきたいことそしてご支援金は、新商品の開発費として使わせていただけたらと思っております。引き続き、ご支援・拡散のご協力をしていただけるとたいへん嬉しいです。「MotoM_Olympia」のクラウドファンディングページhttps://camp-fire.jp/projects/view/580501
早速ご支援いただきましたご支援者様、ありがとうございます。こんにちは! クラウドファンディング開始して2日目です。 今日は「野菜を育むインテリア灯菜(アカリーナ)」のはじまりをお話したいと思います。 それは9年ほど前のことです。 社長がLEDで野菜を育てる製品に目をつけたのが開発のはじまりでした。開発者担当が毎日工場一角の研究室にて植物に適したLEDの光について調べ続けました。 その当時、販売していた家庭用栽培器は台所のすみに置くようなものが多く育てることが目的でデザインは2の次のものが多かったです。 長年インテリア照明をつくってきた照明メーカーとしては空間を大事にすることを考え育てる過程を楽しめてデザインや容器の質にこだわる製品をということで開発しました。 そして、灯りで野菜を育てられるということで「灯菜(アカリーナ)」と命名しました。その結果、2013年 ジャパンDIYホームセンターショー(写真)にて「灯菜」を出展したところ一般来場者投票アンケートで人気No.1をいただきました。2014年 道具箱をイメージしたカラフルなAkarina05と木製のAkarina06を 販売開始しました。その後、まるい地球をイメージした栽培器Akarina01、コンパクトなAkarina14、壁にかけられるAkarina15の販売に至り、現在全5ラインナップとなりました。今回のクラウドファンディングの目的は「Akarina05」と「MotoM(モトム)」について多くの方に知っていただきたいこと。そして、ご支援いただきました支援金は今後の新しい商品開発へ使わせていただきます。プロジェクトページはこちら >> https://camp-fire.jp/projects/view/580501引き続き、ご支援と拡散をお願いします。
おはようございます! MotoM 広報担当です。 本日4月28日(木)8時より「野菜を育むインテリアAkarina05」のクラウドファンディングをスタートしました。 MotoMとは、モトムと読みます。そして創業55年オリンピア照明の自社ブランド名です。 この「Akarina05(アカリーナ)」という商品は独自のLED水耕栽培器「灯菜」シリーズから2014年に販売した商品です。 「Akarina05(アカリーナ)」はおうちの中で葉物野菜やハーブにLEDを照射して水耕栽培で育てることができる栽培器です。 特徴としては、一言で言うなら「育てて、見て、食べて楽しむ!」です。 葉物野菜やハーブなどを種からおうちの中でLEDライトを照射して養液(水道水+液体肥料)を与えて、簡単に育てられます。 今回のクラウドファンディングをスタートしましたのは多くの方に「Akarina05」と「MotoM」について知っていただきたいことそして、ご支援いただきました支援金は新商品開発プロジェクトの資金として使わせていただきたいと思います。 共感いただけた方は、「MotoM_Olympia」のクラウドファンディングページへのご支援・拡散のご協力をしていただけるとたいへん嬉しいです。https://camp-fire.jp/projects/view/580501引き続き、よろしくお願いします。