十和田湖水上アクティビティを購入いたしました!2022今シーズン上半期は、想像以上にSUP体験の問い合わせとイベントでの予約利用のお客様が多く用品を追加購入いたしました。カヤックパドル3本SUP2本購入SUPパドル1本購入来年の団体様でのご利用のご相談が多かったため今後も資金が準備出来次第、アクティビティ用品を追加購入予定です!
秋田県小坂町の「ホテル小坂ゴールドパレス」様と宿泊プランを楽天トラベルにて掲載中です!夏休みシーズンも残りわずですが、まだまだ秋田県小坂町十和田湖西湖畔のアクティビティはお楽しみいただけます!楽天トラベル 大自然を満喫!十和田湖カヤック体験プラン 〜1泊2食付き〜
先週から続いている北東北の長雨。十和田湖も大雨の影響を受け、夏休みシーズンにも関わらず観光客への影響が出ています。本日も大雨災害警戒レベル4という避難を必要とする状況です。
先日、取材をしていただいたYouTubeチャンネル machi machi 散歩さんの「【インタビュー】十和田ふるさとセンター、アクティビティコンテンツ事業について」の動画が公開されました。自分の思いを語らせていただきました。YouTubeチャンネル machi machi 散歩https://youtu.be/meEl0Oux5Zs是非!ご覧ください!
~国立公園内自然コンテンツガイドラインチェックシート申請結果~先日、申請しました「国立公園内自然コンテンツガイドラインチェックシート」の結果が届きました!結果は採点基準にポイントが届かずWEBサイト「国立公園に、行ってみよう!」掲載は見送り となりました。(来年度再申請予定)〇提出コンテンツアクティビティ体験(十和田湖カヤック、サップ、トレッキング)アクティビティ体験(樹氷八幡平、スノーボードレッスン)今回の減点項目は「安全・危機対策」③保険⑤緊急時の対応⑧事故や災害時の緊急対応マニュアルと考えますとの環境省様からのご回答でした。(マンパワー不足のため緊急時の対応やマニュアルの内容が充実させることができなかった。今後の大きな課題だ!)また他の事業者様も含め(東北地区)最大課題でもある⑩外国人旅行者受入環境整備や⑥インタープリタートレーニング⑧雨天時代替えプラン⑨人員確保等が課題として多いとのことでした。課題がはっきりしたので、今後は課題解決に向けて努力あるのみです。環境省の担当者様からも今後、専門家伴走プラン等の支援策や、勉強会(説明会)、交流会等もご案内をいただけるとのことでした!頑張るぞ‼〇国立公園内コンテンツ提供事業者として目的●国立公園の自然環境・文化・人々の営みなどの魅力をストーリーとしてコンテンツに活用●ガイディングなどコンテンツ内容・提供方法の磨き上げ●安心・安全なコンテンツの提供 ・コンテンツの高付加価値化による単価の向上 ・顧客の満足度向上・リピート化 ・自然環境と地域社会・経済への貢献コンテンツガイドライン(フェーズ1)を満たしすことができれば、環境省サイト「国立公園に、行ってみよう!」に掲載されます。日本34の国立公園のコンテンツ紹介サイトで、国立公園での楽しみ方や働き方が紹介されています。サイト:国立公園に、行ってみよう!最近は、サップのお問い合わせが多くサップの台数を増やそうかと検討中です!