2名の青年ボランティアに助けてもらいました。「若いっていいねぇ」と言いながらハンマーで打ち込むコツと作業効率は負けていません。でもスタミナはかないませんでした。ボランティアさんとても助かりました!きっと車いすの方から「これどうやって作ったんね?」と聞かれるでしょうから「2人の助っ人青年が頑張りました!」と答えますね。昨日と今日でここまで完成!Bゾーンも雰囲気がでてきました。こんなふうに座って掘れる「体にやさしいプランター」。しかし土入れ作業が大変だな。※許可を得て椅子になってもらっています
「朝早くからありがとうございます!」、「わしゃ5時から…」と本日も「アグリアシストとも」さんの協力でAゾーンの畝立て&マルチ作業。やっぱり早いしキレイ。ベテランの味でよく道理を知っておられる。色々教えてもらいながら、30年後の自分を重ねる。Aゾーン:シルクスイート、紅はるか、パープルスイートロードの3種。各1,000本の苗、計3,000本の植付けエリア。10,000個の美味しいさつまいもができる(はず)
30本×27列=810本。さあどうしようか…抜くしかないよね。①手で引き抜く作成→はなしにならない、撃沈。②ペンチで抜く作戦→全く歯が立たず、撃沈。③つるはしでこの原理作戦→これでいこう!!こんなにサビが盛り上がっていて、かたい、かたい。もうかたいのなんのって、昨日夕方~24時までと本日でフィナーレ!!これは思い出に残る大変さでした(^_^)
昨年に続き、地域の農業団体「アグリアシストとも」さんにご協力をお願い。これからAゾーンの畝づくり。肥料をまいて頂いてます。「朝早くからありがとうございます」と言えば、「わしゃ5時から作業しとるよ。早うない」と(^_^)。大変失礼しました。地域のみんなでつくっています!
車いすで掘れる「体にやさしいプランター」製作の真っ只中。作ってみるとまだまだ材料が足りない。もう1回買いにくることになるかなぁ、などと思いながら軽トラいっぱいの木材を積み、今日も僕は広島市安佐南区の道を軽トラで進んでいる。