こんにちは!荒谷農園です🍎🍏
数あるプロジェクトの中からご覧いただき、誠にありがとうございます!このプロジェクトは、荒谷農園2代目園主の荒谷陸(24歳)が運営しています。
今年の夏、青森県つがる市のりんご農園「荒谷農園」では、畑から農家の魅力をお届けするエンターテイメント「ひとたび」を開催します!
「ひとたび」で訪れた人の拠点となり、人と人との出会いが結われるゲストハウス「結家 むすびや」も創ります!今年の夏より着工、2023年春頃に完成予定です。
クラウドファンディングでいただいたご支援は、ゲストハウス「結家」建設費用に充てさせていただきます。
荒谷農園は、青森県つがる市で55年近く続くりんご農家です。
わたし荒谷陸はそんな荒谷農園の2代目園主で現在24歳。初代園主である祖父から、22歳の時にこの農園の経営を引き継ぎました。
荒谷農園のある地域の農家の平均年齢は65〜70歳くらい。”令和2年の新規自営農業就農者は4万100 人、このうち49 歳以下は8,440 人”で全体の21%という調査結果も出ています。(出典:政府統計の総合窓口e-Stat)
周囲の農家と比較しても、圧倒的に若い年齢で就農しました。
就農して3年。
作り手の顔が見えない、市場やスーパーを経由した「青森のりんご」ではなく、私たちが作った「荒谷農園のりんご」を直接お客さまに届けたいという一心で、産直ECでの販売を開始しました。そして昨年ついに、多くのお客さまに選んでいただき産直ECの月間ランキングで日本一という結果を頂きました!!!
応援してくださるお客さま、いつもありがとうございます。この場を借りて御礼を申し上げます。
タイトルに「24歳」「日本一」とキャッチーなワードを記載していますが、簡単な自己紹介はこんな感じです。
22歳で農園を引き継いだ理由
現在は青森県でりんご栽培に日々邁進している私ですが、元々は仙台に住んでいました。
青森にある実家のりんご農園へ久しぶりに帰省した際、先代園主である祖父の疲れた様子をみて、祖父をはじめとした周囲の農業従事者の高齢化を痛感。
父はまだまだ農園を継ぐつもりがない。。。
祖父のりんごに対する熱や愛の大きさを昔から見ていたから。
祖父の作るりんごは日本一美味しいという自負があったから。
これらを絶やさないために、自分で農園を継ぐことを決意。今日まで私にできることを考えてきました。
高齢化が深刻化する青森県のりんご農家
現在青森県では、特産品であるりんごの栽培面積が減り続けています。
背景にあるのは、農家の高齢化と労働力不足。
荒谷農園のある地域には、かつては、約1000ヘクタールの農地と、200ほどのりんご農家がいました。
しかしながら現在実際に稼働できている農家は約100、半数は後継者がおらず、更地になってしまったりなど、生産できていないのが現状です。稼働できている農家でも、働き手の高齢化は深刻です。
つがる市の農家に次の世代を呼び込むため、まずは「とにかくつがる市に足を運んでもらうきっかけ」をつくろうと考えました。
つがる市の農家に次の世代を呼び込みたい
しかし、私たちではどうしても解決できない問題が…。
つがる市には、何も無い!!!!
こんな言い方をすると同郷の方に叱られそうですが、本当に何もないのです。(笑)
しかし、この「何も無さ」は「青森に足を運ぶ理由」になり得るのではないか。現代人の生活は仕事や子育て、時間、心配事などいろいろなコトに追われて疲れてしまいますよね。
私たちは、何からも追われない時間に「ひとたび」と名前をつけて皆さまに提供しようと考えました。
「何も無い」つがる市に位置する荒谷農園では、
・7ヘクタールの広大な農地
・ゆったりと流れる時間
・美味しい農産物
など農家の魅力をお伝えすることができます。
さすがに本当に何もないところにご参加いただくのは申し訳ないので(笑)、荒谷農園に唯一あるもの「農業」をめいいっぱい楽しんでいただけるよう、現在準備を進めています。
同時に、来ていただいた方にせめて快適な寝床くらいは提供したいという思いから、ゲストハウスを建設中です。このゲストハウスには、「結家 むすびや」という名前をつけました。ちなみに、「結家」はつがる市で初めてのゲストハウスです。
いかがでしょうか。
きっとこのプロジェクトに出会わない限り、つがる市のりんご農家までわざわざ足を運ぶ機会なんて、この先もしかしたら一生無いかもしれません。
「何も無い場所」を望んで選択して、「何もしない時間」を過ごす経験もこの先なかなか無いはずです。
何も無いつがる市での、何もしない「ひとたび」で、心が生き返るようなゆったりした時間を過ごしてみませんか?
「ひとたび」が作る未来の姿
農家の魅力を発信、次の世代を担うひととつながりたい
「ひとたび」をきっかけに、「充実した時間だった」「農家って面白い!」「またつがる市に来たい」と思っていただくこと、そして、最終的につがる市の農家に継続した人の流れを作ることこそが、私たちのビジョンです。
荒谷農園を訪れたひとが快適に過ごし、つがる市での活動の拠点として利用できる場所。
「ひとたび」で訪れたひととひと、時にはひとと農家の交流の場になる。
それがゲストハウス「結家 むすびや」の役割です。
次の世代との交流を望む農家さまが、つがる市には沢山いらっしゃいます。
周りの農家さまをお呼びして、参加者さまとお話しできる機会を作っていくことも考えています!
《ひとたびコンセプト》
農家や地元の方、参加者など、その場の「ひと」と、
その「ひととき」に生まれる体験を楽しむための小さな「たび」です。
畑を舞台に、誰もがいつでもふらっと来られる
一期一会の農業体験をお届けします。
《結家コンセプト》
結家とは、ひととひと、偶然のご縁を結ぶ宿。
ひとたびの拠点となり、全国と青森を結ぶ、つがる市初のゲストハウスです。
「ひとたび」の舞台は荒谷農園👩🌾🍎
非日常の空間「畑」で、りんごのお世話をする、収穫をする、料理をする、食べる、という “農業体験” を提供します!
「ひとたび」の楽しみ方はあなた次第!
もぎたての新鮮なりんごを楽しんだり、広大な農地に吹く風を楽しんだり、農家のエネルギーに触れたり。本当に何もしないのも、もちろんOKです!
自分の心が赴くままに、心がすうっと生き返るような時間をお過ごしください。
もし農家に少しでも関心のある方がいれば是非、りんご農家ぷち体験に参加してみてください。
果物といえば真っ先に思いつくほど私たちの生活に馴染みのあるりんごが、どんな場所で、誰の手によって、どんな風につくられているのか。現場に足を運んで食べ物が生まれる瞬間を、五感を使って感じてみる。
農業体験の参加者さまには、そこから広がる世界を知って、楽しんでもらいたいです!
「ひとたび」の具体的な体験内容
■りんご農家ぷち体験
「収穫」だけが、農家のお仕事なのではありません。
りんごの収穫までには、剪定、摘果、袋かけ、葉摘みなど、たくさんの人の手が、多くの手間暇がかけられています。
収穫後の出荷のための箱詰め作業も、お客さまにりんごを楽しんでもらうための大切なお仕事です。
「ひとたび ーりんご農家ぷち体験ー」では、収穫以外のりんご農家のお仕事も体験をして、ご自身の手で箱詰めまで体験可能!
農家のリアルな裏のお仕事まで体験できるプランです🍎
タイムスケジュール(予定)
10:00 集合、畑へ出発
10:15〜 畑の散策・りんご農家のお仕事体験
11:15〜 りんごの収穫・梱包体験
12:00〜 ランチ
13:00 解散
■青空クッキング
収穫したてのりんごを使用した、畑での青空クッキングも開催します!
「ひとたび ー青空クッキングー」は、りんごの品種ごとの個性を活かしたレシピで、りんごの魅力をとことん味わい尽くすプランです🍏
タイムスケジュール(予定)
10:00 集合、畑へ出発
10:15〜 畑の散策・りんごの収穫体験
11:00〜 青空クッキング
12:00〜 ランチ
13:00 解散
■星空バー
夜の農園に足を踏み入れたことはありますか?
一般的な収穫体験ではなかなか出来ないことに、挑戦するのが荒谷農園🙋♀️
満点の星空のもと、りんご畑をライトアップして、これまでにない空間を創り出します。
ライトアップされたりんごの木の下で、荒谷農園のりんごをつかったドリンクのご提供も!
■スケジュール
8月上旬 モニター実施
8月〜11月末 ひとたび本格始動
具体的な日時は、りんごの生育を見ながら、支援者さまにお伝えしていきます!
■参加方法
(1)リターンで、「ひとたび参加券」を選択ください。
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(2)支援者さまに、ひとたび実施日時や参加の流れ等をメールでお知らせします。
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(3)お好きな日時の「ひとたび」にご参加ください。
■モニターとは?
本格始動に向けて、本番さながらに「ひとたびのリハーサル」を行います。
モニター参加者さまには、フィードバックもいただけましたら幸いです🙇♂️
「ひとたびの最後の仕上げを一緒にしたい!」と思っていただいた方に、モニター参加者さまとして、ご参加いただけると嬉しいです!
人との濃い交流の時間が生まれ、「また来るね」と言いたくなる場所。
「ひとたび」の参加者さまが一息ついたり、遠方からお越しの方が快適に宿泊できたり、帰ってくる場所として利用できる場所。
そんな場所があれば、たびはもっと楽しい!
ひととひと、時間と時間、場所と場所を結ぶにぎやかな交差点。
たびびと、農家、地元の人が集う場所。
それが、ゲストハウス「結家 むすびや」の役割です。
「ひとたび」の拠点となり、つがる市と全国を結ぶ初のゲストハウスとして、私たちは必ず「結家」を完成させます。
結家は、約190平米の2階建の古民家をフルリノベーションして創り上げます。
今年の夏に着工、来年春までの完成を目指しています🔥
みなさまには2023年春にお披露目し、ご利用を開始いただける予定です!
少し先にはなりますが、楽しみにお待ちいただけましたら幸いです🙇♂️
結家の利用方法
(1)リターンで、「結家利用クーポン券」を選択ください🙇♂️
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(2)支援者さまには、結家建設の進捗や、結家利用の予約方法等をメールでお知らせします📩
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(3)結家利用時に、クーポン券をご利用ください。
2022年のひとたびの舞台となる「荒谷農園」は2つの日本一!
生産しているりんごの種類、その数なんと40品種以上!
産直ECの生産者約6,000名の中で、昨年は月間ランキング総合1位、年間ランキング総合7位獲得。
生産するりんごの品種数と、りんごの美味しさ。
日本一をふたつ獲ったりんご農家です。
①驚異の42品種
みなさまは、りんごの品種を何種類くらいご存知ですか?
有名な品種だとフジ、王林、シナノゴールドなどでしょうか。
青森県内には約50種類のりんごがあり、荒谷農園ではその内の40品種以上のりんごを育てています。
この数字の規模感はやや想像しづらいかもしれませんが、多くのりんご農家では10品種程度を栽培するのが一般的です。そんな中での荒谷農園の栽培品種数は、自慢できる部分かと思います。
この品種の多さは、先代園主であった祖父の、りんごへの愛情と探究心の結晶です。
一番早い「極早生(ごくわせ)」は8月頭から、最後の「晩生(ばんせい)」の収穫は11月末まで。
およそ4ヶ月間にわたり、42品種ものりんごを、大きな愛を持って生産しております🍎🍏
多くの種類があるからこそ、その時々のりんごを通じて、旬をお届けできる農園を目指しています🌟
農園に足を運んでいただければ、一度にたくさんの種類の、さまざまな生育状態のりんごをご覧いただけます!
いろんな種類のりんご、収穫間近のりんご、収穫がまだまだのりんご。
複数品種あるからこそ「ひとたび」では、収穫だけではない様々なりんごのお世話まで1日で体験可能!
※11月は収穫終盤のため、収穫間近のりんごだけになります。
②こだわりの美味しいりんご
味が濃くジューシーな採れたてりんごを食べたことはありますか?
旬の時期にだけ食べられる特別な味がりんごにはあります。
甘くてシャキッと歯ざわりの良いりんご、瑞々しくて甘酸っぱいりんご、蜜入りがたっぷりでジュースのようなりんご。個性豊かな味や見た目のりんごたちが、荒谷農園で待っています🍎🍏
ちょうど今の時期にスーパーなどで見るりんごは、昨年末に収穫され、鮮度を保つ特殊な冷蔵庫で貯蔵されたりんご達です。スーパーのりんごと採れたてりんごの違い、瑞々しいパリッと感にきっと驚くこと間違いなし!
荒谷農園のりんごは、お客さまからのリピート購入率90%以上です!
荒谷農園ではこれまで、産地直送で鮮度の高いりんごをお届けしてきました🚚
売り上げ日本一を獲得した荒谷農園のりんごを、農家と共に、採ってすぐの一番美味しい状態で味わう。
この旨味を「ひとたび」を通じて体験ください!
荒谷農園のりんごは、減農薬・天然堆肥で生産しているので、もぎたても安心してお召し上がりいただけます。
③広大な農地
荒谷農園には、7ヘクタールの畑と豊かな自然があります。
東京ドーム1.5個分、25mプールでいうと252個分の畑です🌳
春には若葉が淡い緑に色づき、4月頃には白いりんごの花が咲きます。
「ひとたび」が開催される秋には、深い赤色・鮮やかな黄色が頭上いっぱいに実ります🍎🍏
農園ならではの豊かな自然も「ひとたび」と魅力のひとつです!
すこーんと広い晴れた空の下で、小鳥のさえずりを聴きながら、澄んだ空気をめいっぱい吸い込んで。
極上のリフレッシュタイムをお過ごしください。
「ひとたび」や「結家 むすびや」で実際に青森まで来ていただけるリターン🍎
また、自宅でも、荒谷農園の空気や時間を楽しんでいただけるリターン🍏
どちらもご用意しております!
様々な形で、様々な場所で、たくさんの方に、荒谷農園を楽しんで、体験して、味わい尽くしてもらいたいです!
※6月9日追記
「お楽しみBOX」発送時期の訂正
リターン「お楽しみBOX」発送予定の時期につきまして、8月発送予定と記載しておりますが、11月頃の発送に変更となりました。
中生種・晩生種の方が、より色んな種類のりんごをお届けできると判断したためです。
ぐんま名月、はるか、オリジナルサンフジなど、荒谷農園とっておきのりんごをセレクトし、お届けいたします!
わくわくしながら、11月ごろまで、楽しみにお待ちくださいませ!
※6月15日追記
「お楽しみBOX」ご好評につき、2回配送のスペシャルバージョンを追加しました!
応援してくださる皆さまにいちばん喜んでもらえることは何か。プロジェクトメンバーで検討した結果、ご好評いただいているリターン「お楽しみBOX」2回配送のスペシャルバージョンを新たに追加することにしました!
10月ごろ中生種を収穫次第、1回目の配送を。
11月ごろ晩生種を収穫次第、2回目の配送をすることで
荒谷農園の自慢のりんごを、より強く”旬”を感じながら、支援者の皆さまに楽しんでいただけると思います。
こちらのリターンも2回分全て異なる品種をセレクトしてお送りします。
中生種
・早生ふじ
・シナノスイート
・紅玉
・トキ
・もりのかがやき※
・ローズパール
・ルビースイート※
・千雪
・錦秋
・星の金華
※は希少種のため、どちらかになる予定です。
晩成種
・オリジナルサンフジ
・ぐんま名月
・王林
・シナノゴールド
・はるか
・青林
・あいかの香り
・葉取らずサンフジ
・有袋ふじ
上記の品種から3kgセレクトしてお届け予定です。
きっとまだ食べたことのない品種に出会えるはずです!
42品種を扱う荒谷農園だから実現できる「お楽しみBOX」、文字通りに楽しんでいただければ幸いです。
※6月23日追記
「りんご直販会 クーポン券」を追加しました!
東京・大阪・福岡で開催予定の荒谷農園りんご直販会で使える割増クーポン券をリターンに追加しました。
・3,000円のご支援→3,300円分のクーポン券
直販会では、日頃お世話になっているお店さんの軒先をお借りして、
荒谷&生田が荒谷農園のりんごを直接お客さまに販売いたします🍎
(2022年10月から2023年1月の土日祝日に、各地1回開催予定)
普段は青森に来ていただかないとなかなかお話できませんが、
この機会に全国のみなさまに直接会えること、今から楽しみにしています!
今回のクラウドファンディングで集まった資金は、「結家 」を創る費用にあてさせていただきます。
・「結家」を創るための古民家の購入
・リノベーション費用
・免許の申請や取得
など、このプロジェクトを実行するために必要な資金は総額で1,200万円になります。
今回のクラウドファンディングで集まった資金は、そのうちの「結家」のリノベーション費用に当てさせていただきます。
みなさまにお力添えいただき、みなさまの応援で結家を完成させたいです!🙇♂️🙇♂️🔥
今年から始まるひとたびですが、2022年1回限りのイベントにするつもりは全くございません。
今年よりも来年、来年よりもさらに…と、ひとたびの可能性を広げていくための拠点が「結家」です🏠
今年はりんご畑を舞台とした「ひとたび」を。
結家が完成した来年以降は、ゲストハウス「結家 むすびや」ともつながりパワーアップした「ひとたび」を。楽しんでいただければと思っています🙇♂️
応援のほど、よろしくお願いいたします!!!
■荒谷陸
青森生まれ青森育ち、24歳。荒谷農園の2代目園主。
22歳の時、初代荒谷農園である祖父を見て、高齢化と後継者不足に危機感を感じ経営継承。
これまで、お客さまひとりひとりにりんごをお届けすることに注力。
今年はさらに新たな挑戦として、りんごを通じてさらにワクワクする「時間」を届けるべく、「ひとたび」をスタート!
好きなりんごの品種は、オリジナルサンフジ🍎
*****
2022年をもって、25歳。
農家になって、3年目です。
好奇心と探究心が夢につながり、
叶うと思って動いた人だけがみれる景色があると思ってます。
自分のやりたいこと、夢に向かう姿勢が、今悩んでる人や、
夢を見つけられない人のためになると信じて、
自分達はやりたいことを追い続けていきます。
自分達の目標は夢というより野望に近いです。
でも、自分達の行動力にみなさんの応援と声が加わることで、
50だった力が100になります。
自分達の夢を一緒に見てみませんか?
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るプロジェクト終了まで残り6時間!!
2022/06/30 18:00こんにちは!荒谷農園スタッフです(^^)本プロジェクト、残すところ6時間となりました!これまで、62名のみなさまにご支援いただいております。改めまして、誠にありがとうございます。みなさまおひとりおひとりからの応援、お心、ぎゅっと受け取っております。最後まで、1人でも多くの方にこのプロジェクトを知ってもらいたい。私たちが実現したいこと、目指す世界を共有したい。一緒に夢に向かいたい。その思いに尽きます……!!残り6時間。お友達やお知り合いの方に紹介いただいたり、SNSなどでシェアいただいたりなど、応援いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします!!! もっと見る
荒谷農園に行くには?
2022/06/26 21:29こんにちは!荒谷農園のスタッフです(^^)荒谷農園を応援してくださるみなさま、いつもありがとうございます。このプロジェクトを進めるにあたり、ご遠方にお住まいの支援者さまから「応援してるけど、やっぱり青森って遠いよね」というお声をいただき…。全然そんな事はない!!!想像しているよりずっと近いよ!!!という事をお伝えしたく、今回は荒谷農園までのアクセスをご紹介します!〈県外から来られる方へ〉新幹線利用の場合東北・北海道新幹「新青森駅」で下車!新青森駅までは、東京からは3時間半です。新青森駅から荒谷農園までは、車で約40分です。新青森駅の周囲には、レンタカーショップもあるのでご心配なく!始発だと、6時半頃に東京を出発し、10時前には青森に到着!新青森から東京への帰りは、19:44発が終電、23時過ぎに東京の到着します。飛行機利用の場合「青森空港」をご利用ください。羽田空港から青森空港は、直行便で1時間15分。7:50に羽田空港を出発して、9:05に青森空港に着く便が始発です!大阪国際空港から青森空港は、直行便で1時間35分です!始発だと、7:45に大阪国際空港発、9:20には青森空港に到着します。青森空港から荒谷農園まで、車で約40分。青森空港内にも、レンタカーショップはございます!〈県内から来られる方へ〉最寄駅から荒谷農園までのアクセス荒谷農園は青森県つがる市に位置します(ひとたび参加者さまへは、メールにて詳しくお伝えいたします)。五所川原市「五所川原駅」から車で約8分つがる市「木造駅」から車で約13分の距離にあります!「青森=遠い」というイメージを持たれがちですが、意外とちょうど良い距離だと思いませんか?一泊二日の「たび」にもぴったりです。「ひとたび」を利用して是非、荒谷農園に遊びに来てくださいね! もっと見る
ひとたび「りんご農家ぷち体験」を擬似体験!?
2022/06/23 18:30こんにちは、荒谷農園スタッフです(^^)これまで、52名の方よりご支援いただいております!ご支援くださったみなさま、誠にありがとうございます!!引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします!ひとたび「りんご農家ぷち体験」って?「実際にひとたびってどんななんだろう?」のお声をいただきまして。今日は、ひとたび「りんご農家ぷち体験」の擬似体験をお届け!「荒谷農園」に降り立った自分をイメージして、ご覧ください。■10:00 集合、畑へ出発荒谷農園の近くで、参加者のみなさんと集合!■10:15〜 畑の散策、お仕事体験40品種以上のりんごが育つ広大な荒谷農園を、ご案内します!品種ごとの特徴、育て方のこだわりなども、農園スタッフからご紹介。葉摘み、玉回しなど、そして収穫体験も!ひとたびの時期に応じて、りんご農家さんが行っているお仕事を、実際に一緒に体験しましょう!■11:15〜 りんごの収穫、梱包体験収穫したりんごは、そのままだとお客さまには届きません。りんごの状態を見て、実際に梱包して、運送会社さんにお渡しするところまでが農家のお仕事。自ら収穫したりんごを箱詰めするところまでを体験していただきます!■12:00〜 ランチりんご農家の仕事を体験したら、参加者のみんなでランチタイム。青空のもと、ピクニック気分で楽しい時間を!■13:00 解散これにて「りんご農家のぷち体験」は終了。おつかれさまでした!ひとたびに参加するには…?リターンの「ひとたび参加券」より、ご参加いただけます!8月に実施するモニターの参加者さんも募集中!ぜひこれを機に、荒谷農園に、青森県に、遊びにきてください〜!なお、こちらは、現在準備を進める中で、時間帯など変更になる可能性もございます。あらかじめご了承いただけましたら幸いです。 もっと見る
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