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映画『Undergroundー13』製作協力費募集

令和関東大震災で地下に閉じ込められた老若男女13名の生き残りを賭けたサバイバル映画。数少ない食料と水の奪い合いで起こるバイオレンスを想像しながらも、多少の不平不満を訴える程度で何も起こらない人間模様をコミカルに描く。笑いながら、ちょっとウルッとして生きる希望を持てる映画を作ります。

現在の支援総額

1,103,300

110%

目標金額は1,000,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/05に募集を開始し、 96人の支援により 1,103,300円の資金を集め、 2022/08/23に募集を終了しました

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映画『Undergroundー13』製作協力費募集

現在の支援総額

1,103,300

110%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数96

このプロジェクトは、2022/06/05に募集を開始し、 96人の支援により 1,103,300円の資金を集め、 2022/08/23に募集を終了しました

令和関東大震災で地下に閉じ込められた老若男女13名の生き残りを賭けたサバイバル映画。数少ない食料と水の奪い合いで起こるバイオレンスを想像しながらも、多少の不平不満を訴える程度で何も起こらない人間模様をコミカルに描く。笑いながら、ちょっとウルッとして生きる希望を持てる映画を作ります。

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防災コンサルタント 井上浩一氏(防災ネットワークプラン代表)

内閣府の都市防災を皮切りに、都市の防災に携わっている方です。
僕が30歳の時(27年前)に自己啓発セミナーの同じグループで知り合いました。

この映画のベースとなった『生きろ!』では観客としてお越し頂いたのですが、
その時に愚痴った僕の言葉に反応して下さったのが、まさかの出来事に繋がるのです!

クラウドファンディングの説明書きに書かれていない、
この映画を作る本当の目的が語られます。

多分、井上さんは何のことだか覚えていないでしょうねぇ。。。

井上さんは、行政と連携し、都市防災のアドバイザーとしてご活躍で、
学校や地域にも出向いて啓発活動を行っています。

そして『生きろ!』に続く『タイムリミット9』、『春の畳の香りは、ちょっぴりママの匂いがした。』ではアドバイザーとして関わって頂き、防災の知識のみならず、政府の命令構造から地殻変動、人間の行動にまで至ってご指示を頂いてきました。

そんな井上さんと、舞台版『生きろ!』の思い出話から、どんなふうに盛り上がるのか?
是非、facebookライブをお楽しみ下さい。


余談ですが、適切な画像を検索したら、こんな小さなのが1点あるのみという、
ある意味、告知なしで仕事が出来ているというのは凄い!
画像は一定の大きさまで引き伸ばされるから、モアモアしちゃってますよ。
HPなんて30年前のテイストですよ。
凄いなぁ。。。


放送はクラウドファンディングに対して厚いご支援を下さっている、
豊島区倫理法人会の相談役、釣部人裕さまが運営されている
ツリヒロスタジオ桜台 からお送り致します。

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