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映画『Undergroundー13』製作協力費募集

令和関東大震災で地下に閉じ込められた老若男女13名の生き残りを賭けたサバイバル映画。数少ない食料と水の奪い合いで起こるバイオレンスを想像しながらも、多少の不平不満を訴える程度で何も起こらない人間模様をコミカルに描く。笑いながら、ちょっとウルッとして生きる希望を持てる映画を作ります。

現在の支援総額

1,103,300

110%

目標金額は1,000,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/05に募集を開始し、 96人の支援により 1,103,300円の資金を集め、 2022/08/23に募集を終了しました

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映画『Undergroundー13』製作協力費募集

現在の支援総額

1,103,300

110%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数96

このプロジェクトは、2022/06/05に募集を開始し、 96人の支援により 1,103,300円の資金を集め、 2022/08/23に募集を終了しました

令和関東大震災で地下に閉じ込められた老若男女13名の生き残りを賭けたサバイバル映画。数少ない食料と水の奪い合いで起こるバイオレンスを想像しながらも、多少の不平不満を訴える程度で何も起こらない人間模様をコミカルに描く。笑いながら、ちょっとウルッとして生きる希望を持てる映画を作ります。

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2022/07/19 00:43

皆様のお力添えで、ツアー客がバスでライブハウスに降り立つ。というトップシーンが実現したのですが、この運転手さんが、どうしても断れない仕事が入ってきてしまいましたと連絡を下さいました。

この人だから、安心して任せられる。
この人だから、車も借りられる予算立てが出来た。

そこで、クラファンをもっと頑張って、このシーンを作るべきか?
それともバスのシーンは無くした方が良いのか?

いろいろ考えましたが、
シナリオと向き合っていろいろなパターンを考えましたが、

結果的にバスのシーンを無くした方が、インパクトのあるトップシーンになると確信しました。

バスがあった方が、分かり易く状況を説明出来たのですが、
それよりも印象的なトップシーンを生み出すことに重きを置きました。

正直残念ですが、
結果的に良くなる選択をしたと思います。
その分、もうちょっと集まったら、派手にCGを使って、壁を壊したいと思います。


どうぞご理解下さいますよう、宜しくお願い致します。

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