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助けて!イベント開催で大赤字!「青春!バカサミット」救済のお願い

「日本社会にはバカが足りない」、「今、再び世がバカを求めている!」という使命感に勝手に駆られて、500名収容の大型イベントホールを抑え開催したものの、誰よりも主催がバカだったせいで250万円超の大赤字!助けて!同時に少しでも多くの人に「青春!バカサミット」の魅力と楽しさを知っていただきたいです。

現在の支援総額

275,000

39%

目標金額は700,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/17に募集を開始し、 22人の支援により 275,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

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助けて!イベント開催で大赤字!「青春!バカサミット」救済のお願い

現在の支援総額

275,000

39%達成

終了

目標金額700,000

支援者数22

このプロジェクトは、2023/06/17に募集を開始し、 22人の支援により 275,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

「日本社会にはバカが足りない」、「今、再び世がバカを求めている!」という使命感に勝手に駆られて、500名収容の大型イベントホールを抑え開催したものの、誰よりも主催がバカだったせいで250万円超の大赤字!助けて!同時に少しでも多くの人に「青春!バカサミット」の魅力と楽しさを知っていただきたいです。

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はじめに・ご挨拶

はじめまして。アイスバカの アイスマン福留と申します。普段はアイス専門家として活動をしていますが、趣味でバカが集うイベント「青春!バカサミット」というイベントを主宰しています。

昨年の4月に「青春!バカサミット 2022(春)」を復活開催したところ、大きくやらかしてしまいました...。(大赤字

青春!バカサミットとは

まずは、「青春!バカサミット」(以下、バカサミット)についてご説明します。バカサミットは「日本社会(未来)にバカを増やす」をコンセプトに、日本を代表する先進バカ(既存の固定観念に囚われることなく、ユニークな活動に本気で取り組む突き抜けた人や企業)が集まり、バカなプレゼンやトークセッションなどを行う、いわばバカの祭典です。


日本社会には閉塞感が満ち溢れている

今般の「コロナ2019」がもたらした社会変化、紛争問題による経済打撃などにより、多くの人が先行きの見えない未来に対して不安とストレスを抱え、社会全体に閉塞感が満ち溢れています。

こんな時こそ、深刻になり過ぎないバカの存在が、社会に余白をつくり、ストレスを緩和する役割を果たす。

そう信じています。

バカは社会の余白、潤滑油である

深刻な問題に対して、私たち一般人が考えることも大切ではありますが、一人ひとりにできることは限られているので、深刻になり過ぎず、まずは自分のできることをやっていくことが必要です。

なので、世の中を少しでも元気にできる取り組みとして「バカサミット」を開催することにしました。

バカならではのシンプルな考え方や、その価値観に触れることで、きっと多くの人は刺激を受け、同時に気持ちもちょっとだけ楽になれると思います。

バカは存在そのものが社会余白あそびであり、世の中にとっての潤滑油的な役割を担っています。

今の時代、周りの空気を読み過ぎずに大胆な行動がとれる人(バカ)が求められています。

そんなバカたちが、社会に漂う閉塞感を打開してくれる...気がするのです。

ところで、なぜ前回のイベントは失敗したのか

2022年、500名収容の大ホールを借り、10年ぶりということで張り切って開催したところ、100名弱しか集客ができず、結果250万円の赤字を出してしまいました。

理由は、イベントを開催していた約10年前にくらべてコンテンツの在り方はもちろん、イベントの集客方法が大きく変わっていました。イベントの多くはオンライン化され、動画配信プラットフォームや視聴環境も充実したことでイベントも効率よくスマートにできるようになっていたのです。(みんな、そんなこと知っていたそうですが)

僕はそんな当たり前のことを知らず、社会情勢も考えずに500名収容の大箱を勢いよく借りてしまった。これが最大の失敗でした。なんというか、バカですね...。

詳しくは以下をご覧ください
     ↓
バカのいない未来を迎えたくない

なので・・・今回は無理をせずに、100名程度のキャパシティ会場で開催することにしました。

このプロジェクトで実現したいこと

少しでも前回分の穴埋めをしたい...という気持ちもありますが、まずは「青春!バカサミット」というイベントを一人でも多くの方に知っていただきたい。(なので、リターンの動画を観ていただきたい)そして、あわよくば 次回のイベント(2023/7/1)に参加していただきたい!それが本プロジェクトの目的です。

また、今後毎年バカサミットを開催することで、失敗を恐れず物事に全力でチャレンジするバカが参加できる名物イベントに育てていきたいと思っています。(まずは存続が先!)

プロジェクトをやろうと思った理由

昨年のイベントで大赤字を出して落ち込んでいたところ、バカサミット仲間の ザリガニワークス さんが、見かねて本プロジェクトを立ち上げてくれました。また、今までご出演いただいた「日本の先進バカ」の皆様にもご協力いただいております。

(皆さん、SNS拡散、本当にお願いしますね。本当に。)

今から11年前(2012年)に開催されたバカサミットの総括で 土屋敏男(T社長)さんが、こんなことを語ってくれました。

「バカは大事なものを壊す」

子供はバカだから、みんなが大事にしているものを無邪気に(元気よく)壊してしまう。でも、注意をされて怒られているうちに、やがて壊さないようになり、立派な大人に成長する。

しかし、大人になっても大事なものを壊してしまう人たちがいる。

「大人バカ」だ。

もちろん土屋さんご本人も、大人バカの一人だ。

35歳の時、テレビのロケには欠かせない アポイント(事前連絡)という大事な決まりごとを壊してしまった。そして「電波少年」という番組が出来上がった。

次に「テレビには有名な人が出演する」という大事な決まりごとを壊して「猿岩石」という無名でおもしくない人たち(ごめんなさい。土屋さんが言いました)に旅をさせたそうだ。

さらに、その次には旅どころか、おもしろくない長い顔の人(顔だけはおもしろい)(本当すみません!土屋さんが言いました)が登場し、部屋に引きこり、ただただハガキを書き続けるということをやった。そうやって、いろんな大事な決めごとや約束ごとを壊していったのだそうだ...。

バカの破壊なくして新しいものは生まれない

大事なものを壊す人。これが土屋さんにとっての「バカの定義」だそうだ。

世の中では、ちゃんとした人たちが生産的に新しいものをつくっていこうとしているが、実はその前に大事なものを壊さないと新しいものは生まれない。なので、バカが必要なのだと。

こんな話が、バカサミットメンバーの間で今でも名言として語り継がれています。

また、前回のバカサミットでは、以下のようなメッセージもいただきました。


バカの行動が、誰も想像できない、楽しい未来を創造する。

以下動画は、昨年に開催されたバカサミットのダイジェスト動画になります。

青春!バカサミット2022 ダイジェスト動画

ダイジェストのフル動画(4時間)版をご覧になりたい方は、リターンに設定しておりますのでそちらからご支援いただければ幸いです。


バカサミット復活の経緯

また、昨年イベント復活のきっかけをくれたのは、まさにこのプラットフォーム(CAMPFIRE)を運営する企業のCEO 家入一真 さんだった。

突然のtweet・・・。


「バカサミットの復活を求む」


続いて、


「こんな時代だからこそ今、バカサミットが必要だと思いませんか」


追い打ちをかけるように、バカサミットの総合司会 AR三兄弟長男 川田十夢さんが「バカサミット2022への道」というチャットグループを作成。


閉塞感がバリバリに漂っている。バカの出番だ!

たしかに、新型コロナ(コロナ2019)の影響で多くの人が外出をしなくなり、ストレスを溜め、世の中には閉塞感が漂っている。まさに東日本大震災直後(2011年4月2日)に開催した「第1回 バカサミット」の時と同じ雰囲気だ・・・。

これは・・・やらなきゃだ!

11年前に開催した第1回目と同じ4月2日に合わせて大きなホールを借り、そして集客に失敗して大赤字になってしまった。

人生こんなもの。思い通りにはならないものだ。


しかし、バカサミット当日、復活のきっかけをくれた家入さんから、信じられない言葉が・・・。


「まさかほんとにやると思ってなかった」


・・・・・・・・・・・・・・・・・。


そんなこんなで、ある意味、正しいバカサミットになってしまった。

イベント後はバカサミットメンバーで打上げ。

一生懸命やってもイベントのクオリティが一切上がらないバカサミットに対しての不満で盛り上がる。

その席で皆にイベントの収支を聞かれて、赤字額(250万円)を報告すると、みんな大爆笑・・・。

「いいね~!!!」

(よくないわ。)

プロジェクトを成功させたい

イベントが終わり、登壇者に(少ないギャラ)の支払いで連絡をすると「いらないよ。赤字補填にしてw」とのお返事が続々。

みんなやさしいなぁ~。(´;ω;`)

何はともあれ、バカサミットの復活で 愛ある大人バカ の皆さんと10年ぶりに集まることができたのが、とにかくうれしかった!みんなで集まれて楽しかったから赤字でもいいかなー...とも思う。

(いや、でもこのクラファンを成功させないと、ただただ個人的趣味に大金をつぎ込んでしまったことになってしまう。)

(いや・・・楽しかったから、そんなことはどうでもいいかな。)

いやいや、よくないよくないよ!!!

今後、定期的に開催していけるように、イベントを成り立たせたいです。

世の閉塞感に負けず、バカが新しいことにじゃんじゃん挑戦していける機会をつくるお手伝いをしたい。

大事なものを壊して怒られちゃう率の高いバカものたちの晴れ舞台。

バカの感性に触れることで、きっとバカは伝染します。

バカが増えれば、社会に余白が生まれ、今よりもう少しだけ人にやさしい世の中になると思うのです。

どうか、やさしくてあたたかい、そして真っすぐなバカたちが集う平和なイベントを今後も開催させてください!

そして、想像できない楽しい未来のためにも青春!バカサミットを応援してください。

そこの大人バカのあなた! ご支援よろしくお願いします!!!泣

リターンで前回動画(4時間)を観ていただきたいのですが、ザリガニワークスさん作の「馬鹿人(ばかんちゅ)Tシャツ」をはじめ、様々なリターンをご用意しました。その中でも一番のおすすめリターンは・・・こちら!


これ!どこかのバカな人、ご支援お願いします!!!!! 

『このバカタレ!こんな大金払えるかっ!!!』という方、応援の気持ちを込めて本プロジェクトをSNSなどで宣伝・拡散していただくだけでも十分有難いです。さらに、次回以降のバカサミットにも観に来ていただけると、もっともっとうれしいです!

繰り返します。ご支援よろしくお願いします!!!!!!

次回のバカサミットは2023年7月1日(土)

第7回青春!バカサミット


青春!バカサミットとは

「青春!バカサミット」は、表向きの開催理由は「春(夏)だから」対象は「ひまな人」と、ふんわりとしていますが、何かに没頭している「突き抜けたバカな人」の話を聞くことで「こんな生き方もある」「人はそれぞれ違っていい」というメッセージを伝えるとともに、現在進路に迷っている人や思い悩んでいる人に「勇気」を与えるとともに、世の中の閉塞感を打破し、日本社会を緩めて元気にすることを目的としています。


「青春!バカサミット」オフィシャルサイト


7/1に開催される今年(青春!バカサミット2023 夏)の出演者

■登壇者

ウーバーイーツバカ/ドキュメンタリー映画監督 青柳 拓
1993年、山梨県市川三郷町生まれ。日本映画大学に進学後、卒業制作として『ひいくんのあるく町』を監督し2017年全国劇場公開。岩淵弘樹監督作品『IDOL-あゝ無情-』の撮影クルーとして参加。大崎章監督、七里圭監督の下で現場経験を積む。アーティストグループ「ヒスロム」の仙台、ポーランドの展覧会に参加。2020年短編『井戸ヲ、ホル。』を監督。2021年美術手帖の特集「ニューカマー・アーティスト100」に選出。2021年全国劇場公開二作目となる『東京自転車節』を監督。2023年YOUTUBEチャンネル「青柳拓のただいまドキュメンタリー修行中」を開設。2023年、新作ドキュメンタリー映画公開待機中。

昭和カルチャーバカ/アマイワナ
2000年1月1日生まれのスーパーミレニアムガール/京都出身 シンガーソングライター/トラックメイカー/女優/モデル 昭和のテクノポップ、ニューウェーブ、ドリームポップ、シティポップ、渋谷系などから影響を受け、自身の楽曲に新しい感覚でピックアップし発信している。そんな自身の音楽を”ドリームパンク”と呼んでいる。『自分が可愛いと思うこと、かっこいいと思うことだけを信じて、貫いて生きるの!それこそが乙女ってものよ』 ライブ中にシャッターチャンスが何度もやってくる、観て聴いて踊れるショータイムライブが話題。 2022年はTVCMへの出演・楽曲提供、アメリカのアーティスト・ジンジャー・ルートの作品参加、ミニアルバム『ベイビィ・ベッドルーム・パンク』のリリースなど精力的に活動している。

お絵描き哲学バカ/濱口 瑛士
画家。2002年 東京都世田谷区生まれ。 東京大学先端科学技術研究センターと日本財団の共同プロジェクト「異才発掘プロジェクトROCKET」第1期スカラー候補生。 3歳頃から絵を描き始める。物語を作ることも得意。 絵以外に興味のあるものは、世界史(特にローマ史)民族や宗教問題。 尊敬する人物は、ローマ皇帝アウグストゥス、教皇ヨハネパウロ2世。 言語IQ133。 好きな言葉は「君の覚えた小さな技術をいつくしみ、その中でやすらえ」(マルクス.アウレリウス.アントニヌス帝)

株式会社CAMPFIRE
代表取締役 家入一真
1978年福岡県出身。不登校・引きこもりの10代を経て21歳で格安レンタルサーバーを提供するpaperboy&co.(現GMOペパボ)を創業し、29歳 JASDAQ市場最年少で上場。2011年「CAMPFIRE」を創業、代表取締役に就任。2012年にはBASEを共同創業し、取締役に就任。2014年東京都知事選に出馬。SNSを活用した選挙戦で約9万票を獲得するも5位落選。Forbes JAPAN2021「日本の起業家ランキング2021」にて3位にランクイン。"現代の駆け込み寺"と題したシェアハウス・リバ邸を国内外30箇所に展開するほか、個人ではエンジェル投資含め100社近くのスタートアップに投資・支援をしている。

テレビバカ(T社長) 土屋敏男 
1956年生まれ、鎌倉在住。テレビプロデューサー、日本テレビ・社長室R&Dラボ スーパーバイザー。1990年代に一世を風靡した人気バラエティ番組『電波少年シリーズ』の「Tプロデューサー」、「T部長」などとして知られる。アポなし突撃取材や素人起用などテレビ業界では前例のない常識を打ち破る手法で数々の人気番組を手掛ける。舞台「NO BORDER」企画演出 。一般社団「1964 TOKYO VR」代表理事。映画「We Love Television?」監督。著書に『電波少年最終回』(日本テレビ放送網,2001年)、『一歩60cmで地球を廻れ 間寛平だけが無謀な夢を実現できる理由』(共著:比企啓之,ワニプラス,2009年)がある。一世を風靡した人気番組「雷波少年」のT部長としてもおなじみ!数々の人気番組を世に送りだした“テレビ界の風雲児”。「常識」を壊し続けてきたバカ界のレジェンドだ。

シモダテツヤ
1981年、京都府生まれ。2004年に家入一真氏によるスカウトをきっかけに、paperboy&co.(現在のGMOペパボ)に入社。2006年には、お笑いWebメディア「オモコロ」を立ち上げ、2010年には株式会社バーグハンバーグバーグを創業。彼の感性を活かした徹底的にふざけたプロモーションがネットで話題に。2019年に同社を退任。その後はフリーで活動。きまぐれでタイの山奥へ移住し、帰国後はコメンテーターとして『ABEMA Prime』に出演するなど、多数のメディアに出演。また、京都精華大学で非常勤講師も務める。著書には『日本一「ふざけた」会社の ギリギリセーフな仕事術』(中公新書ラクレ)がある。

総合司会 MC:「AR三兄弟」長男 川田十夢
1976年熊本県生まれ。10年間のメーカー勤務で特許開発に従事したあと、やまだかつてない開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。新著『拡張現実的』(2020)、 旧著『AR三兄弟の企画書』(2010)。WIRED巻末連載、FMラジオ局 J-WAVE 『INNOVATION WORLD』、BSフジ『AR三兄弟の素晴らしきこの世界』、テクノコント。日本最大級のデジタル・クリエイティブフェス「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA」総合司会、「バーチャル身体の祭典 VIRTUAL NIPPON COLOSSEUM」総合演出、BTC(ブレインテックコンソーシアム)理事。芸術から芸能まで、ジャンルを越えた拡張を続ける。技術者でもあり、ラジオナビゲーター、イベント総合司会等マルチで活躍する「通りすがりの天才」であり「拡張現実バカ」でもある。

アイスバカ アイスマン福留
アイスクリーム評論家、東京都足立区出身。 年間に食べるアイスの数は1000種類以上。2010年:コンビニアイス評論家として活動を開始。 2014年に「一般社団法人 日本アイスマニア協会」を設立し代表理事に就任。 ご当地アイスのイベント『アイスクリーム万博“あいぱく”』を全国で開催。 アイスクリーム業界紙などでコラムを連載するほか、アイスクリームの専門家としてメディアに出演。趣味で「青春!バカサミット」を主宰。著書には『日本懐かしアイス大全』『日本アイスクロニクル』『日本ご当地アイス大全』(辰巳出版)などがある。


資金の使い道

実際に発生した費用に使用する(会場費や備品などの費用各種)
(全体赤字額は250万円なんですけどね...)

70万円に設定している理由は「開始から○日で目標達成!ありがとうございます!」とか、やりたいので、わざと少額に設定してます。(これでまったく支援集まらなかったら本当に嫌だなぁ)

資金の使い道は、おもに実際に発生した費用と、今回の開催分の費用に充てます。

その他は以下の通りです。

・会場レンタル費、備品代、人件費、ヤングライオンへのギャランティなど
・デザイン費、クラファンページ作成の謝礼
・CAMPFIREさんへの手数料
・Tシャツ、ステッカーなどの材料費・制作費

最後に

今回のクラウドファンディングをサクセスさせることで、バカサミットの存続はもちろんのこと、少しでも多くの人にバカサミットの魅力と楽しさを知っていただきたいです。

夢を実現するためのプラットフォームCAMPFIREをイベント失敗の穴埋めに使っていること自体が間違っていそうですが、バカ応援団の皆様、何卒ご支援の程よろしくお願いします!


青春!バカサミット 主宰 アイスマン福留

写真は2011年4月2日、第1回「青春!バカサミット」から

左から順番に、面白法人カヤック やなさわさん、CAMPFIRE 家入さん、ザリガニワークス 坂本さん&武笠さん、アイスマン福留、日本唐揚協会 八木さん、文筆家 寺井さん、マグロ漁船の斎藤さん。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • いつも応援ありがとうございます!バカサミット運営事務局です。いよいよクラファン終了まであと1日となりました!ここで更なる救世主の登場なるか...などと思いつつ、もうバカサミット開催から1ヶ月経つんだなあとしみじみ感じています。以前の活動報告でも記載しましたが、ザリガニワークスさんのオリジナル「馬鹿人Tシャツ」など、今ここでしか手に入らないアイテムもあります!悩んでいる方もそうでない方も、是非手に入れて次回のバカサミットに応援に来ていただけると幸いです。今回も素敵な出演者の方々にも恵まれ、会場、スタッフ、参加者の皆様と共に作られたバカサミット。会場で感じる空気はまた刺激と楽しさに満ちたものになっているので、またの開催をお楽しみにしていてくださいね!それでは最後の1日、皆様何卒ご支援をよろしくお願い致します! もっと見る

  • いつも応援いただきありがとうございます!バカサミット運営事務局です!クラファン終了まで、ついに10日を切りました。今月初めに第7回を開催してから、早くも1ヶ月が経とうとしているんだなあと感じています。今回バカサミットにご参加いただいてから、皆さんの中に何か変化はありましたでしょうか。当日は直に参加して熱を肌で感じ、色々と考えたり思うところがあっても、そこから得たものをどうしていくかは各々の行動次第だと思っています。それは参加者の方々だけでなく、出演者、スタッフ、関わる全ての人に言えることだと思います。僕達もバカサミットをよりバカに、同時に意義のあるものにしていきたいと思い、次回に向けてさらにどうしていくべきか考えて行動していこうと思います。そんな中ですが...このラストスパートの局面で今一度ご支援、応援拡散を頂けますと幸いです!よろしくお願いします! もっと見る

  • いつも応援いただきありがとうございます!青春!バカサミット運営事務局です。今回はクラファンリターンの一つ、【第6回青春!バカサミットのイベント映像・編集済み・フル尺】についてご紹介させていただきます。前回、2022年に開催し250万円の赤字を叩き出した伝説回。5時間超のイベントでしたが「あっという間だった」とのお声も頂き、数多くの先進バカの皆様による多種多様なプレゼンや対談がギュッと詰まった濃厚な内容です。赤字を加速させたと言われている高画質での録画、高音質録音、しっかりと編集による本映像はさらに見やすく、あっという間の5時間の動画になっています!今回ご参加していただいた方も実感されたと思いますが、なんだかんだ為になっちゃったり、ヒントになっちゃったりするようなイベントになっています。世の中にもっとバカを増やしたい。その為に...前回開催の動画もご覧いただきたい!出演者さんの顔ぶれも豪華です!下記のURLよりご確認ください。https://www.baka3310.com/6th是非第6回の動画を観て、バカサミットの魅力を感じてください!そしてもう既にバカサミットの魅力に取り憑かれている方は永久保存版にしてくださいね。 もっと見る

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