Check our Terms and Privacy Policy.

【対話が生む貴重なスペシャルティコーヒー】を広めたい!~6坪焙煎所から全国へ~

コーヒー豆卸売業者出身の6坪コーヒー焙煎士兼シェアキッチンオーナーが地域へ、そして日本全国へ発信する為のチャレンジです!私の伝えたい事を明確に見られるようなブランドサイトを作り、貴方自身や貴方の大切な方に届ける「コミュニケーション」プロジェクト。ご覧になった貴方が明日、元気でいられますように。

現在の支援総額

1,099,000

219%

目標金額は500,000円

支援者数

128

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/04に募集を開始し、 128人の支援により 1,099,000円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【対話が生む貴重なスペシャルティコーヒー】を広めたい!~6坪焙煎所から全国へ~

現在の支援総額

1,099,000

219%達成

終了

目標金額500,000

支援者数128

このプロジェクトは、2022/07/04に募集を開始し、 128人の支援により 1,099,000円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

コーヒー豆卸売業者出身の6坪コーヒー焙煎士兼シェアキッチンオーナーが地域へ、そして日本全国へ発信する為のチャレンジです!私の伝えたい事を明確に見られるようなブランドサイトを作り、貴方自身や貴方の大切な方に届ける「コミュニケーション」プロジェクト。ご覧になった貴方が明日、元気でいられますように。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

初めてのクラウドファンディングが残り3日となりました。


本音を言うと、正直本当にコケる可能性高いと思っていました。

本文を作りこんでも、自分が伝えたいのはプロダクトではなくて、無形で感覚的な「コミュニケーションの大切さ」。


元々クラウドファンディングは、例えば「みんなが集える場所を作りたい!」とか、

「新バージョンの最新コーヒーメーカーをみんなに体験してほしい!」


というようなわかりやすいものが親和性あるかなって思っていました。


それに比べると今回の自分のプロジェクトは「それで、結局何をするんですか?」という質問の回答はほとんど書けていない状態です。



自分の考えをアピールするだけのようなプロジェクトに、誰が賛同してくれるのか。

本音はとても怖かったというか、恥ずかしい思いするかなあって覚悟してました。



それが。

高校の同期。

大学時代の懐かしい友人達。

20代の職場の同僚・先輩の方々。

神戸に移住してから出会った方々。


気づくと支援者リストは100名を超えており、まだ1度もお会いしてない方からのご支援も中盤以降増えています。


プロジェクトはこれからです。

「あの時榎本支援して、自分も頑張ってみようかな」


こう感じて頂けるように悔いを残さず進みます。

webの文章で伝わりづらいのですが、本当にありがとうございます。


コミュニケーションから始まる私の活動、必ずやり抜きます。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!