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仕事でも家庭でも使える!「人間関係で困らないコミュニケーション術」を伝えたい!

「人に想いを伝えるのが苦手」そんな口下手な日本人は少なくありません。ですが伝えるスキルを身につければ、ビジネスで自信を持ってプレゼンや商談が出来ます。また円滑な人間関係を築くことにも役立つことでしょう。私と一緒に伝わるコミュニケーションスタイルを学んでみませんか?

現在の支援総額

661,000

220%

目標金額は300,000円

支援者数

53

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/18に募集を開始し、 53人の支援により 661,000円の資金を集め、 2022/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

661,000

220%達成

終了

目標金額300,000

支援者数53

このプロジェクトは、2022/06/18に募集を開始し、 53人の支援により 661,000円の資金を集め、 2022/07/30に募集を終了しました

「人に想いを伝えるのが苦手」そんな口下手な日本人は少なくありません。ですが伝えるスキルを身につければ、ビジネスで自信を持ってプレゼンや商談が出来ます。また円滑な人間関係を築くことにも役立つことでしょう。私と一緒に伝わるコミュニケーションスタイルを学んでみませんか?

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応援してくださる皆さま、ありがとうございます!明日は誕生日だから!?前祝いのように続々とご支援をいただいております!本当にありがとうございます!新しくお会いする方に言語技術のお話をすると、ほぼ必ず「ああ!それ、日本人に必要!超必要!」と言われる方が少なくありません。欧米人は決して、言いたいことを言いたい時に言いたいように…言っている訳ではありません。ではなぜ、日本人はそう感じるのか?それは、日本人が「言いたいこと」どころか「言わなければいけないこと」すら言うことを躊躇する文化、そしてそのような思考回路を作った教育システムが原因です。グローバル化に際し、自分が「言わなければいけないこと」を、臆せず自信を持ってしかしながら聞き手への思いやりも忘れずに…言える日本人を目指しましょう!ご興味ある方は覗いてみてください。


応援してくださる皆さま、ありがとうございます!本日で折り返しとなります。「いつも見てるよ!」「1日1回1クリックしてるからね!」「他に何か出来ること、ないの?」…の嬉しいお言葉から、「うちの団体で講話してよ。支援しておくから!」「プレゼンセミナーを受けさせていただいて本当に良かったです!皆さんの評価もとても良くて、大成功になりました!」…という、涙が出るようなオファーや感謝のお言葉までいただき、こ の 仕 事 を や っ て い て 良 か っ た !…と感じる今日この頃です。本当にありがとうございます!私自身の軸は『教育工学』と言われる、人文社会系・理工系・人間に関する学問分野を融合した分野の学問です。哲学・倫理・社会心理から、経済学・政治・社会学、さらには教育情報学や情報教育論までを含む、技術思想的な手法を応用し、教育に必要な道具や技術を生み出す技術研究を行います。わかりやすく言うと、・人が学ぶロジック・そのロジックを踏まえた上での学習教材の分析・作成・評価・他人に共感・理解してもらうための方法論・提案依頼書から企業プレゼンテーションまで…などが、今現在の私の仕事の基軸になっているのです。その上で習得を重ねた行動心理学を掛け合わせて今のコミュニケーション術が出来上がっているのです。理論をベースにしたコミュニケーションを実践セミナーで学んでみることに興味がある方は覗いてみてください。


応援してくださる皆さま、ありがとうございます!折り返しまでまだ数日あるのですが、既に目標の133%を達成しております。本当にありがとうございます!ここ暫くはプレゼンテーションスキル研修のご要望を数件いただいております。単純に『プレゼンテーションスキル』と言われると、どのような想像をされますか?スライドの作り方?売り込みの技術?それとも、発声練習?俳優のようにドラマチックな声の抑揚?…どちらでもありません。自分が伝えたい内容と矛盾した非言語メッセージを送っていないか?プレゼンテーションの結論をどこに置くのがベストか?そして、情熱と自信を持ってプレゼンすることだ重要!プレゼンの聞き手も感情を持った人間であるという事実を忘れないで!コミュニケーションをベースにしたプレゼンテーションスキルとは、そのようなものなのです。ご興味ある方は覗いてみてくださいね!


応援してくださる皆さま、ありがとうございます!コミュニケーションの向上を通じて、最終的には日本企業の世界進出を応援したい…と言うのが私の思いであることはお伝えしているかと思います。ですが、それは殆どの日本人には関係ないこと…と思ってはいませんか?イギリスから特殊スキルを習得するために様々な難関を経て来日した若い女性が居ました。その方は3年間かけて、日本人でもなかなか得ることのない、日本古来の職人スキルを習得するために来ていたのですが…。残念ながら1ヶ月で帰国してしまうことになりました。ご本人は『言葉の壁』のせいで、周囲は「単純に彼女がわがままだから」このような結果になったと思っていますが、違います。問題は完全に『文化の壁』であり、そのような壁は全て『コミュニケーション』で解決できたのです。独立心の強い欧米人特有の言動を見て、伝統的な日本文化を守ることを使命とする日本人男性たちは彼女を「わがまま」と呼びました。逆に、常に助け合い、勝手な行動をしない日本人男性たちを見て、イギリス人である彼女は「どうしてそのような言動を強要されるのか」と悩みました。「ああ言えばこう言う」彼女を、日本人男性たちは「自分勝手だな」と感じ、自分の主観を包み隠さず吐露する度に「勝手な憶測でものを言って私たちを侮辱しないでください」と叱られる彼女は疲弊していました。言葉はもちろん、文化・在り方・感じ方の根本が違う者同士は『コミュニケーション』なしでは理解はおろか共存すら出来ないのです。日本がグローバル化から遅れて行かないようにすると同時に、海外人材との共存も非常に重要です。特に日本文化や伝統に惹かれて、少子化する日本人に代わって習得しようとする熱心な外国人も増えている中で、『コミュニケーション』が必須であることはご理解いただけるでしょうか。


応援してくださる皆さま、ありがとうございます!クラウドファンディング開始からあっと言う間に10日が過ぎました。皆さまのお陰をもちまして、目標の122%を達成致しました!本当にありがとうございます!「この人、コミュニケーションスキルが足りない!」と思う人が周りにもたくさん居ます!…という声を多数いただきます。「でも、そういう人に限って、自分がそれを必要だと思ってないんです!』とも。わかります。でも、押し付ける必要はありません。ご自身で気付いている方、あるいはご自身のスキルアップを図りたい方がコツを習得していただくだけでも変わって行きます。先日も経営者団体内でコミュニケーションスタイル研修を実施させていただきました。自分が感じる苦手意識はどこから来る?それにどう対処する?自分とは合わなさそうな人と、どんなコミュニケーションを取る?そんな話で盛り上がり、それぞれのコミュニケーションスタイルの取説を作ったり…と、2時間があっと言う間でした。皆さまもぜひ、そんな楽しい研修の中で学んでいただければと思います。「メチャクチャ楽しい研修で学べるらしいよ!」とご紹介いただければ幸いです!