災害時に困る事といえば、電気・ガス・水道等のライフラインを思い浮かべますが、実際の災害現場でリアルに困るのが、生理現象であるトイレです。たとえ電気がつかなくてもトイレはいきたくなります。
日本のトイレは世界でもトップクラスに君臨しており、便利で実用的、清潔でスタイリッシュであります。ご自宅だけでなく、駅の中、コンビニやカフェでも誰もが無償で世界でもトップクラスの品質のトイレを当たり前に享受しており、日常化しており慣れきっています。
そんな我々がいざという時に真っ先に困るのが【トイレ】であります。災害という緊迫した状況の中で生理現象はなおさら我慢することができません。
『いざとなれば穴を掘って対処すれば良い?』なんて・・・思っていませんか??
お年寄りや力のない女性や子供たち・・・防犯や衛生面を考えても現実的ではありません。
『老若男女』誰もが使え、『春夏秋冬』いつでも使え、『屋内屋外』どこでも使え、『健康維持』にも役立ち、『安心安全快適』も配慮され、トイレを完結する為のアイテムが全てセットになっている簡易トイレであり、本当に役に立つ簡易トイレの理想像。
そんな理想を形にしてみました。
それが『BENKING』です。
この度、キャンプファイヤーにて理想の防災トイレ『BENKING』を販売いたします!!
是非、この機会にご自宅の防災セットを見直してみませんか??
はじめまして。
自称「簡易トイレの事を世界一考えている男」こと、BENKINGの開発者である地村健太郎(防災士/災害備蓄管理士/ペット災害危機管理士)です。
私はあるとき知人から「災害関連死」の話を聞き、その要因の1つが災害時のトイレ環境不足という事実を知りました。
そこで既存の簡易トイレを調査を開始したところ、様々な技術の高い日本にも関わらず「災害時なんだからコレで我慢しろ!」と言わんばかりの簡易トイレしかないという現実を目の当たりにしました。
加えて、利便性の高い生活を送る日本では、扉を開ければトイレがある現状がマンネリ化し、災害時にトイレが利用できなかったり、消失するという想像が乏しく、非常用の食材や飲み物を備蓄するなどの防災意識が高くても「簡易トイレ」を備蓄する比率が非常に低い事に気付きました。
そして過去の大災害後の内閣府が取得した情報などを見ると、困った事の上位には必ず「トイレ」が入ってくるという事実。ひとたび災害が発生し、水洗トイレが機能しなくなると、排泄物の処理が滞ります。さらに、排泄物における細菌により、感染症や害虫の発生が引き起こされます。
また、避難所等において、トイレが不衛生であるために不快な思いをする被災者が増え、その上、トイレの使用がためらわれることによって、排泄を我慢することが水分や食品摂取を控えることにつながり、被災者においては栄養状態の悪化や脱水症状、静脈血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)等の健康障害を引き起こす恐れが生じます。
この状況を変えていきたいという思いから、私は知人の紹介で知り合った発泡スチロール製造メーカーと共に、全く新しく本当に役に立つ簡易トイレの開発を開始。
1年の歳月を掛け形状を研究し、特に女性の意見を多く取り入れた老若男女が「安心・安全・衛生・快適」に使える「高密度発泡スチロール製組立式簡易トイレ」を完成させ、災害後の自助期間を生き残るための簡易トイレセット「BENKING/便王」を開発しました。
災害は予告なくやってきます。
避難先では極度のストレス状態が続き心身ともに疲弊してしまいます。
平常時には行きたい時に行って、心ゆくまで個室でくつろげるトイレも、災害時はまるで逆の臭くて苦痛な空間。トイレには行きたいけど行きたくない…。それでは身が持ちません。。。
少しでもくつろげる場所を用意し、ストレスは殆んどないトイレ時間を過ごせる、他人とは共有しなくてよいトイレ。
トイレロスを、真面目に考える。
これまでの大災害でライフラインが停止したとき、一番に直面する問題が『トイレ』でした。水洗トイレが使えなくなると、衛生環境は一気に悪化し、人としての尊厳を守ることも難しくなります。
従来のダンボール製では、成人向けのものが多く、誰もが快適に使えるとは限らない。
仮設トイレができるまでの3〜7日間に、本当に役に立つものを目指して作りました。
昨今「〇〇年に一度の災害」という言葉をよく耳にするようになりましたが、災害の頻度も増え、規模も大きくなってきております。
万一の災害に備えての備蓄用として、もしものために是非備えていただきたいと思います。
BENKING(ベンキング)は高密度発泡スチロール製の組立式簡易トイレです。
※BENKINGの特徴
●子供からお年寄りまでが簡単に組み立てが可能で安心して使用することが出来る。
●便座が温かい(発泡スチロール製・電源不要)
●水に強い(洗って繰り返し使用可能)
●耐荷重・高耐久(耐荷重260kg・JIS規格耐久テスト合格済)
●超軽量(便器本体重量:450g)
●排泄に必要な消耗品がオールインワン(便受け袋・消臭袋・ポリ袋・ティッシュ・便座シート・ビニール手袋・ポンチョ)
このBENKINGは、高密度発泡スチロールの特性を活かし、水に強い・温かい・軽い・丈夫・幼児~高齢者が安全に使える・座り心地が良い・高排便効率等の機能性を多く備え、ストレス軽減や災害関連死の減少と減災を目的に開発された災害自助期間を生き残るための簡易トイレです。
これまでの災害用簡易トイレの主流は段ボールでできた成人向けの製品が多いのが実態です。実際の被災地には当然老若男女問わず幅広い人々がいます。そのため『BENKING』は子供から老人まで、『座るだけ』のどなたでも簡単に快適にトイレを利用できるように開発されています!
BENKING(ベンキング)は高密度発泡スチロール製なので、超軽量でお子様でも誰でも簡単に持ち運べて水に強いです。同梱のエマージェンシーシートは、本来防寒・防水シートとして体温の低下を防ぐために体を覆うものですが、緊急時にはトイレの目隠しシートとして使えます。
子供からお年寄りまで誰でも一目瞭然!簡単に1分程度で組み立てができます。
電源も不要で直ぐに使用できます!!
誰でも簡単に快適に使用ができるよう計算され尽くした洗練されたデザイン!
【受賞履歴】2020年度グッドデザイン賞 受賞
この製品は発泡スチロールという軽量な点や座りやすい構造が、子供でも老人でも使用しやすいプロダクトである点。また、仮設トイレができるまで3~7日かかると言われていて、それまでの間繋ぎの製品としても使用出来る、設置のしやすさなど機能デザインが優れている点が評価されました。その他、数多くの賞を頂きご評価頂いております。
【ご利用者様の声】
★軽くて丈夫な BENKING は非常に役に立った。介護士の仕事量の軽減にもつながった。自治体から仮設トイレが 届くまでは1週間掛かったため、それまでの期間に使用するトイレとして非常に役に立った。消耗品が全て同梱され ているので非常に良かった。(令和2年7月豪雨被災者)
★災害現場の過酷な環境で即座に設置できるトイレの存在は非常に心強い。特に女性隊員にとってはプライバシー が保たれ、気温が低い時も便座が暖かいので助かりました。(令和 3 年 7 月伊豆山土砂災害の災害救助隊員)
私が代表を務める株式会社C-SOSは、各家庭や避難所及び自治体への簡易トイレ備蓄の普及を目的として全国各地を訪問し、啓発活動に取り組んでおります。
「トイレ減災訓練」として、自治体・企業・学校等と協力しながら 防災訓練や各種セミナーで簡易トイレに関する知識の周知や、 災害時に使用するトイレの組み立て方や製品の比較、模擬使用 体験、使用ルールや管理者の設置等を実施しております。
現地で必要な物資を調査し、日本の民間企業として初めて直接現地へ簡易トイレ(BENKING)含む物資輸送を計画しております。
ウクライナ国内ではまだ多くの方々がシェルターへの避難及び生活を余儀なくされ、建物やライフラインの破壊により、悪夢の様な日常を送っています。
地下シェルターは低温で寒いとの情報もあり、保温性に優れ、湿気などにも強い便器を採用した高密度発泡スチロール製組立式簡易トイレセット「BENKING」を提供することを決定しました。
第一回目の輸送を6月末に計画し、以降は定期的な輸送を計画しております。
ご支援宜しくお願い申し上げます!
もしも・・・
あなたの住む場所に災害が起きて、避難しなければならない状況になったら、あなたやあなたのご家族は、何に一番お困りになると思いますか?それは「トイレ」です。
「避難所に行けばトイレがあるでしょ?」当然避難所にトイレはありますが、断水したら水洗トイレは使えません!
「仮設トイレなら大丈夫なのでは?」避難所が断水になってしまったら、仮設トイレは設置されます。
しかし、その仮設トイレはすぐには設置されません。
下記の図は内閣府が発表している、東日本大震災の資料から作った災害発生から仮設トイレ設置までの期間です。
なんと!仮設トイレ設置には、最短でも3日かかっていたのです!
・トイレにはいつも長い行列が出来ている
⇒行きたい時に行けない
・多くの仮設トイレは和式便器型である
⇒座り込んで用を足すことに慣れていない人
座り込むことが困難なご高齢の方
車いすをご使用の方
便器をまたぐにはまだ小さい子ども
には使うこと自体が困難。
・仮設トイレは臭いがひどくなる
⇒いわゆるボットンタイプの仕様なので、排泄物が溜まれば臭いはひどくなり、虫も発生する・・・・・。
臭くて虫がブンブン飛んでいるトイレで、次の人が列になって待っているトイレで、ゆっくり落ち着いて用を足す・・・想像してみてください。ムリ!ですよね?・・・
災害は予告なくやってきます。
避難先では極度のストレス状態が続き心身ともに疲弊してしまいます。
平常時には、行きたい時に行って、心ゆくまで個室でくつろげるトイレも、災害時はまるで逆の臭くて苦痛な空間。
トイレには行きたいけど行きたくない…。それでは身が持ちません。。。
少しでもくつろげる場所を用意し、ストレスは殆んどないトイレ時間を過ごせる他人とは共有しなくてよいトイレ。
あなたとあなたの家族だけのトイレを災害用に用意しておくべきなのです。
その想いを少しでも多くの人たちに知ってもらうべく、当社では様々なイベントに出展したり、SNSなどで災害用トイレの普及活動を行っております。是非、この機会に『BENKING』を備えましょう!!
BENKINGは様々なシーンで大活躍!
BENKINGは災害時だけではなく幅広く様々なシーンでお使いいただけます!
日々の生活の一部として、気軽に楽しく備えてみませんか。
※おススメの保管場所
BENKINGの備蓄耐用年数は最長20年!!(業界最長※当社調べ)
保管(備蓄)場所の形態に合わせ、3種類の本体+消耗品セット梱包と2種類の消耗品セットをご用意しています。梱包箱の形状を容量ごとに変えています。ご自身のお宅の備蓄場所に合わせて選ぶことができます。
また、災害備蓄品は箪笥の肥やしにしてはいけないものです。押入れの奥底にしまわず、万一の際に取りやすい場所へ保管してください。そのためにも箱はお部屋の景観をくずなさいオシャレなデザインにしています。
ご希望の備蓄量をシュミレーションに合わせ備蓄保管下さい。保管(備蓄)場所の一例をご紹介いたしますので、ぜひご参考ください。
●BENKING 3D(便器+消耗品セット1名 3日分相当)
●BENKING COMPACT(便器+消耗品セット1名 7日分相当)
●BENKING SLIM(便器+消耗品セット1名 14日分相当)
●プライバシーテント
1.トイレ減災セミナー参加券(zoom):5,500円(限定50個)
2.BENKING 3D(便器+消耗品セット1名 3日分相当)が
・【超早割30%OFF】一般販売価格16,500円 ⇒11,550円(限定50セット)
・【早割20%OFF】一般販売価格16,500円 ⇒13,200円(限定50セット)
3.BENKING COMPACT(便器+消耗品セット1名 7日分相当)が
・【超早割30%OFF】一般販売価格17,600円 ⇒12,320円(限定50セット)
・【早割20%OFF】一般販売価格17,600円 ⇒14,080円(限定200セット)
4.BENKING SLIM(便器+消耗品セット1名 14日分相当)が
・【超早割30%OFF】一般販売価格20,900円 ⇒14,630円(限定50セット)
・【早割20%OFF】一般販売価格20,900円 ⇒16,720円(限定200セット)
5.BENKING 3D(便器+消耗品セット1名 3日分相当)× 2セットが
・【超早割35%OFF】一般販売価格33,000円 ⇒21,450円(限定30セット)
6.BENKING COMPACT(便器+消耗品セット1名 7日分相当)× 2セットが
・【超早割35%OFF】一般販売価格35,200円 ⇒22,880円(限定30セット)
7.BENKING SLIM(便器+消耗品セット1名 14日分相当)× 2セットが
・【超早割35%OFF】一般販売価格41,800円 ⇒27,170円(限定30セット)
8.セットで安心♪BENKING + プライバシーテントセットが
・【BENKING 3D】一般販売価格22,000円 ⇒18,700円(限定50セット)
・【BENKING COMPACT】一般販売価格23,100円 ⇒19,635円(限定300セット)
・【BENKING SLIM】一般販売価格27,500円 ⇒23,375円(限定300セット)
※リターン価格は税込、送料込です。
Q.市販の汚物袋と凝固剤だけでは不足でしょうか?
A.トイレ(排泄行為)を完結するには汚物袋や凝固剤の他、お尻拭きや手洗い、排泄後の消臭対策、野外排泄時の目隠しなど、あらゆる環境でトイレが出来る準備が必要と考えています。BENKINGには想定できる様々な環境でトイレが完結できるセットが同梱されています。
Q.BENKINGに同梱されている消耗品は、なぜ防水対策しているのでしょうか?
A.津波や洪水、雨天時など、備蓄しているトイレの消耗品が使用不能にならない様に防水梱包をしてあります。
Q.BENKINGの便座の高さが低いのですがなぜでしょうか?
A.災害時は、水不足や高ストレスにより便秘傾向になると言われています。健康維持を保つ為にも排便を促す便座の高さを研究し設計されています。(お座り頂くと踏ん張りが効く事をご実感いただけます。)
Q.子供は使えますか?
A.お子様は便座前方へ着座いただきご利用下さい。便座穴の前方は幅が狭くなっており、お子様のお尻が落ちない様に設計されています。(乳幼児など小さなお子様のご利用時は大人が介助してご使用下さい。)
Q.BENKINGは繰り返し使えますか?
A.使えます。BENKINGは洗浄が可能ですので、使用後に清潔を保ち再度梱包すれば再利用が可能です。(消耗品を使用した場合は補充する必要があります。)
Q.使用済みの汚物袋はどの様に廃棄をしたら良いのでしょうか?
A.使用済みの汚物袋は可燃ゴミでの廃棄が可能です。赤ちゃんのオムツなどと同様ですので可燃ゴミとして自治体の決まりに沿いながら廃棄して下さい。(廃棄する場合は、自治体の分別基準に準じて処理してください。)災害時は自治体の指示に従い、廃棄して下さい。
Q.汚物袋使用後の保管方法はどの様にすれば良いですか?
A.使用後の問題は悪臭です。同梱されている汚物袋(青)を消臭袋(白)に入れ、更にポリ袋(黒)へ入れて保管下さい。三重の袋で出来る限りの臭いを抑制します。(数日が経過すると腐食等で臭いは酷くなるので、100%消臭ができる訳ではありません。)
Q.発泡スチロールはリサイクルできますか?
A.BENKING に使われている発泡スチロールはリサイクルできます。発泡スチロールは生活 の身近なところで多く使われており、約 90%がリサイクルされています。 (廃棄する場合は、自治体の分別基準に準じて処理してください)
・5月31日:プロジェクト開始
・6月30日:プロジェクト終了
・7月上旬:リターン品順次発送
株式会社C-SOSは危機管理専門会社として、災害時危機管理事業を手掛けております。
災害時におけるトイレ不足、従来の簡易トイレの質の低さをきっかけとして、令和2年1月に簡易トイレ「BENKING」を開発しました。
また開発をするだけでなく、各家庭や避難所及び自治体への簡易トイレ備蓄の普及を目的として全国各地を訪問し、啓発活動に取り組んでおります。
いつ起こってもおかしくない大きな災害に対して、簡易トイレの重要性が少しでも多くの人に届いて欲しい。
そんな思いで今回のプロジェクトを実施致しました。
是非ご支援の程、宜しくお願いします。
※協定・提携
●2021年 災害復興支援団体である一般相団法人日本笑顔プロジェクトと協定を締結し、災害時のトイレ環境をバックアップする。
●2022年3月 宇宙開発ベンチャー企業の株式会社ASTRAXと提携。今後身近になる民間宇宙事業分野で軽くて丈夫な宇宙トイレ(スペースベンキング:仮称)の開発を共同で進めている。
※被災地支援
●2020年7月 熊本豪雨 球磨川流域(人吉・球磨川・八代・芦北)に約150基を寄付
●2021年7月 熱土石流災害 救助犬チームへトイレ環境を提供
●2022年5月 スペインを本社に構える企業と提携。ウクライナ避難民への人道支援として物資支援が決まり、「BENKING」を供給することが決定。
最新の活動報告
もっと見るリターン品『BENKING』の出荷完了!
2022/07/08 09:50ご支援者の皆様へお世話になります。この度、ご支援を頂きましたクラウドファンディングのリターン品の出荷が昨日に完了いたしました。早い方は本日よりお手元に到着するかと思います。到着しましたら是非ご家族で開封し内容をご確認下さい。本年はこれからの季節に例年より多いゲリラ豪雨の発生などが全国でも見込まれています。本品の備蓄設置場所などもご家族で話し合いお決め下さい。押し入れや物置の奥などに保管する事はお勧めできません。万一の際に取り易い場所に出来るだけ備蓄設置下さいます様お願い致します。また、同居のご家族分の消耗品が不足していないかを考え備える事も重要です。考え方が不明な場合や相談をしたい場合は、是非弊社ホームページよりお気軽にお問い合わせ下さい。消耗品の追加購入などもホームページよりお手続きが可能です。https://benking.jp災害が起きず使わない事が1番良いとは思いますが、起こった際に困らない事も非常に重要となりますので、是非ご家族で話し合いを行って下さい。この度はご支援を頂き誠に有難うございました。皆様のご協力に心より感謝を申し上げます。今回ご支援を頂きましたお気持ちを是非とも皆様の周りの方にも拡めて頂けますと幸いです。今後ともBENKINGのご愛顧および、防災・減災への意識の向上のご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。株式会社C-SOS 代表取締役 地村健太郎 もっと見る
ご支援を頂き有難うございました!出荷作業を開始いたします!!
2022/07/02 11:51こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
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