こんにちは。ドアレスアートオキナワです。
ありがたく早くも79%!あと1%で80%の達成となりました!!
これからの活動に対して応援のメッセージもありがとうございます。
本日は、トップページにもなっている両手不自由(tefu)で活動されているドアレスアーティストの宮城恵輔さんをご紹介いたします。
宮城恵輔
21歳の頃に自ら飲酒運転による自損事故で障害を負う。その後両手が使えない為に口にタッチペンを咥えてiPadで作画。
アナログの絵に憧れがあり手描き風のデジタル画が作風である。まるで絵本の挿し絵のような絵を描く。
現在は沖縄県警から飲酒運転根絶アドバイザーを委嘱されると共に、自立していく為障がい者アートの可能性、魅力を精力的に活動している。
独特な優しい色合いで、実際に絵本の挿絵を担当され沖縄県内の書店でも販売となりました!
実際に宮城さんはほぼ毎日絵を描いています。
彼の作品は以前ご紹介したバッグにもなりました!
この様に、
一枚のアーティストの絵が、絵本になったりバッグになったり・・・
より身近にアートがあったら気分も素敵になるはず。
そしてそれが、ドアレスアートオキナワを通してアーティストの方々へ還元され活動のサポート資金となること。これが循環型の我々が目指す姿です。
100%達成まであと少し!
お気持ちだけでも結構です^^¥1,000からご支援が可能です。
ぜひ最終日までよろしくお願いいたします。