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【沖縄発!障がい者アート】を発信するために50名のアーティストを発掘したい!

アートに垣根はない。この言葉通り沖縄県からポテンシャル障がい者アーティストの発掘と展示販売会の開催を行い、社会的自立支援を目的とし活動している団体です。もっと身近に障がい者アートを知ってもらうために、垣根の無いという意味で、ドアレスアートオキナワと団体名を決定し活動サポート側は「ドアマン」となります

現在の支援総額

263,000

131%

目標金額は200,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/04/25に募集を開始し、 20人の支援により 263,000円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

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【沖縄発!障がい者アート】を発信するために50名のアーティストを発掘したい!

現在の支援総額

263,000

131%達成

終了

目標金額200,000

支援者数20

このプロジェクトは、2022/04/25に募集を開始し、 20人の支援により 263,000円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

アートに垣根はない。この言葉通り沖縄県からポテンシャル障がい者アーティストの発掘と展示販売会の開催を行い、社会的自立支援を目的とし活動している団体です。もっと身近に障がい者アートを知ってもらうために、垣根の無いという意味で、ドアレスアートオキナワと団体名を決定し活動サポート側は「ドアマン」となります

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こんにちは。ドアレスアートオキナワです。

ありがたく早くも79%!あと1%で80%の達成となりました!!

これからの活動に対して応援のメッセージもありがとうございます。


本日は、トップページにもなっている両手不自由(tefu)で活動されているドアレスアーティストの宮城恵輔さんをご紹介いたします。

宮城恵輔

21歳の頃に自ら飲酒運転による自損事故で障害を負う。その後両手が使えない為に口にタッチペンを咥えてiPadで作画。

アナログの絵に憧れがあり手描き風のデジタル画が作風である。まるで絵本の挿し絵のような絵を描く。

現在は沖縄県警から飲酒運転根絶アドバイザーを委嘱されると共に、自立していく為障がい者アートの可能性、魅力を精力的に活動している。

独特な優しい色合いで、実際に絵本の挿絵を担当され沖縄県内の書店でも販売となりました!

実際に宮城さんはほぼ毎日絵を描いています。

彼の作品は以前ご紹介したバッグにもなりました!


この様に、

一枚のアーティストの絵が、絵本になったりバッグになったり・・・

より身近にアートがあったら気分も素敵になるはず。

そしてそれが、ドアレスアートオキナワを通してアーティストの方々へ還元され活動のサポート資金となること。これが循環型の我々が目指す姿です。


100%達成まであと少し!

お気持ちだけでも結構です^^¥1,000からご支援が可能です。

ぜひ最終日までよろしくお願いいたします。

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