こんにちは、竹村です。クラファンも残すところあと12時間となりました!現在の支援総額:184.4万円ネクストゴールの達成率:80.1%(あと45.6万円)ご支援者数:109人皆様のご協力がありここまでくることができました。最後まで応援よろしくお願いします!さて今回は、都市農業について書こうと思います。 結論から言うと、都市農業には生産的価値はないですよね。経済性から考えると邪魔していると思います。。。終了 ってわけにはいかないので、もう少しお付き合いを。北海道や他の大産地の見渡す限りお米、じゃがいも、小麦、トウモロコシ、大豆、さつまいも、かぼちゃ何でもいいですけど。田舎はそれができちゃいます。一か所に大々的にやれる。機械化して効率的にできる。土地代が安いので、倉庫や機械庫、保管と潤沢に使うことができる。 都市農業は、やっぱり農地が狭い、四角くない、平じゃない。条件的には悪いことが多いのかなと思います。そして、土地の金額も圧倒的に高いです。駐車場をイメージしてくれれば分かりやすいと思うのですが、農機具なんか、すぐに車サイズになってくるので。。。保有するのも難しくなってきます。と、住居。これは都市農業やろうとしている新規就農者の永遠の課題かと!!既存の農家さんは農家さんで、相続時に問題ですし。。。 生産面で言うと、上記の通りいらないと思います。しかしながら、農業って生産以外の面でも期待されてたりします。〇治水機能〇景観〇防災〇農業体験ここでお金になりにくいのは問題だと思いますが。。。Bambooは地元の人、地域との交流をかなり積極的に進めています。ほぼほぼ、直接販売や人の受け入れなどを通していくと〇土に触れたい〇農業を勉強したい〇農業を応援したい〇顔の見える野菜を食べたいなんかは、非常に需要があるのではないのかなと思っています。 関心のある方は、ぜひご連絡ください!夜の勉強会、昼のミーティングなど定期的に開催していますし、畑でしたらほぼ毎日いるので、作業しながらになる可能性は高いですが、お話しましょう!! 改めて、クラファン本日の23:59までです。応援よろしくお願いします!<リンク先>ブログ: https://ameblo.jp/keke0323Instagram: https://www.instagram.com/shohei_takemura/?hl=jaTwitter: https://twitter.com/keke0323Facebook: https://www.facebook.com/bamboovillagefarm
町田 の付いた活動報告
こんにちは、竹村です。田んぼを移り変えて3年、やっと納得いく量のお米が取れそうな予感です。やっぱり手間暇かけなきゃですね。さて、クラファンもいよいよ明日で終了です。現在の支援総額:168万円ネクストゴールの達成率:73%(あと62万円)ご支援者数:103人実は裏の目標で、ご支援者様の数100人を掲げておりました。こうして皆様のご協力のおかげで想いが広がり、3ケタを達成できましたこと、感謝申し上げます。いつもありがとうございます。あと1日、プロジェクトの成功、目標金額の達成、さらなる資金調達のため、ぜひプロジェクトをご友人やSNSにてシェアいただけますと幸いです。さて本日は、ご支援にあたって皆さまからお寄せいただいているコメントをいくつかご紹介いたします。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――〇竹村さんのつくる野菜、味が濃く美味しくて大好きです。無農薬・動物性肥料なし・安心安全なお野菜たちを、沢山の方々にもっと知ってほしいと思っています :) いつもありがとうございます!〇都市農業を次のレベルに引き上げてくれる農家さんだと思ってます!応援してます!〇人間にも、地球にも優しい自然農を、全く知らない世界なのに単独で飛び込んで始めた竹村さんの、その勇気と無謀さに、敬服です。畑へお手伝いさせてもらいに行くたびに、自然農の大変さをひしひしと感じています。めちゃくちゃ暑い・寒い、果てしない作業、長時間労働…。この応援によって、冷蔵保存や加工品の充実など、農作物が無駄にならず、栽培された全ての収穫物が皆さんのお手元に届き、Bamboo Village Farmがもっとスムーズに回るきっかけになれば嬉しいです。応援します!!〇安定していたサラリーマンの仕事を辞めて、自分が全身全霊で取り組める自然栽培という農家への転身、かっこいいです!!!経済的に厳しい時もあるかもしれませんが、新しい取り組み、そのチャレンジ精神を全力で応援します!!!少しでも農福連携のご支援出来ればと思います。 〇夢を具現化してく姿に勇気づけられてますー!応援してます。〇いきなり農業やると聞いたときはビックリしましたが、それからコツコツと農地を拡大していく竹村くんのパワーはすごいです!「やー厳しいよーもう無理ー」なんて言いながらも、どんどん前へ進んで行ってる姿はたくましい!お野菜はいつも本当に味が濃いんです!そしてすぐ傷む。本来のお野菜ってこんな味なんだなぁという驚きと、野菜も生きてるんだ!と感じました。全然傷みがこないお店で買ったお野菜に疑問を持つようになりました。育てるのは大変だと思うけど応援してます!〇町田であらたなスタイルの農福連携を、わくわくしながら応援しています!―――――――――――――――――――――――――――――――――――――皆様のあたたかいメッセージにいつも勇気をいただいています。ありがとうございます。最後までご支援のほどよろしくお願いいたします!<リンク先>ブログ: https://ameblo.jp/keke0323Instagram: https://www.instagram.com/shohei_takemura/?hl=jaTwitter: https://twitter.com/keke0323Facebook: https://www.facebook.com/bamboovillagefarm
こんにちは、Bamboo Village Farm 竹村です。このクラファンも残り7日!ネクストゴールの150万円まで、97%突破!残り45,000円です!ラストスパートをかけて取り組んでいきますので、応援、拡散いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします! さて本日は、流通の話をしようと思います。スーパーで野菜って、同じような形のものが大量に並べられています。逆に言うと、〇少し曲がった〇大きすぎる、小さすぎる〇虫に食われているってのは、ほとんど流通してないです。※一部の直売所など、農家が直接持っていける場所では販売されていると思います。なぜでしょうか???ポイントは、箱にどれくらい入れるか決まっていることなんですよ。きゅうりを20本入れると決まっている箱に、曲がったキュウリをいれてしまうと19本しか入らない。そうなんです。そういうことです。A品→B品になってしまい、安くなってしまうか、取引してくれないかです。 味や見た目より流通の効率を優先したことが、今の僕を含めた皆さんの「年中スーパーいけば野菜が売っている」という利便性に繋がっているのですが。フードロスや農家さんを助けるためにも、そろそろ違う選択肢がでてきてもいいのかーと、個人的には思っています。農家と直接取引すると宅配業者や農家さん側の負担がめっちゃ増えるという新たな問題もあるのですが。少しずつ、形の異なる野菜を廃棄対象にせず流通させていく仕組みを整えていきたいですね。いよいよ、クラウドファンディング終了まで残りわずかとなりました。最後まで、応援よろしくお願いします!!<リンク先>ブログ: https://ameblo.jp/keke0323Instagram: https://www.instagram.com/shohei_takemura/?hl=jaTwitter: https://twitter.com/keke0323Facebook: https://www.facebook.com/bamboovillagefarm
こんにちは、Bamboo Village Farmの竹村です。少し前ですが、サポートオフィス通信の表紙を飾らせてもらいました。パチパチパチサポートオフィスさんとは、Bamboo × 〇〇 という形で毎月ミーティングさせてもらっています。いったい、何が産まれるのだろうと。わくわくしながら毎回ミーティングさせてもらってます。このクラファンも残り8日!ネクストゴール達成を目指して、引き続き応援いただければ嬉しく思います。さて本日は、Bamboo Village Farm 元社員の会田光司様からの応援コメントをいただきました。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――Bamboo Village Farm 元社員 会田光司2020年4月から約1年半竹村さんのBamboo Village Farmで社員として働いてました。元々、IT系の会社で働いていたのですが、自然農に興味を持ち竹村さんの農園に通い始めたところ、ハマってしまい気づいたら社員になってしまっていました。笑私自身、ヴィーガンだったこともあり環境問題・食の在り方に関心があり、「Bamboo Village Farm」は環境・食・社会問題などあらゆる分野で問題解決に取り組んでいて、私にとっては理想郷のような場所でした。Bamboo Village Farmで働く楽しさは、なんといってもコミュニティ性でした。自然農というこだわりの強いスタイルだったのもあり、援農に来てくれる方も専門性・個性を持っている方が多く、とても面白かったです。「Bamboo Village Farm」のユニークな所は、社員だけでなく農園に来てくれる方、農園には来れないけどサポートしてくれる方含めた全員で回している組織だというところです。竹村さんは農家というよりどちらかと言うとコミュニティのリーダーの方がイメージが近いかもしれません。笑こんなことをしてみたいと相談したときになんでも応援してくれるような人柄であるからこそ、色んな方がサポートしてくれるんじゃないかなと思います。今後も新しい挑戦をしていくと思いますので、一度援農に来てその空気感を感じていただけたらなと思います。このクラウドファンディングで成功し、「次世代の都市農業」のリーダーとして都市農業界を引っ張っていくことを願っております。応援してます!―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――今後も活動報告やお知らせ、ニュースなどをブログや各種SNSで発信していきます。引き続き、応援よろしくお願いします!!<リンク先>ブログ: https://ameblo.jp/keke0323Instagram: https://www.instagram.com/shohei_takemura/?hl=jaTwitter: https://twitter.com/keke0323Facebook: https://www.facebook.com/bamboovillagefarm
こんにちは!Bamboo Village Farmの竹村です。本日も応援コメントを2つご紹介いたします。たくさんの応援コメント、誠にありがとうございます!まずは、管理栄養士の豊島三千栄様からの応援コメントです。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――管理栄養士豊島三千栄去年の冬に初めて竹村さんのBamboo Village Farmにおじゃました日のことを、今でもはっきりと覚えています。ひなのカブや紅芯大根など初めてみる野菜にワクワクしっぱなし。土に生えたままちぎって食べたそれらの野菜の葉っぱたちはとても香り豊かで甘く、「野菜がおいしいとはまさにこのことか!!!」と強い衝撃を受けました。今振り返ってみれば、キャーキャーと大変うるさかったこととおもいます。笑わたしは管理栄養士として日々食べ物に接し、料理は大切な趣味のひとつです。竹村さんとの関わりをとおし、そうした、体だけでなく心の栄養源を縁の下で支えてくださっているのは、ほかの誰でもない竹村さんのような農家さんたちなのだと気付かされました。そして、わたしは管理栄養士としても一個人としても、自然農法で育てられた安心して皮ごと食べられる野菜の普及を心から望んでいます。Bamboo Village Farmと、竹村さんのお野菜をすてきな加工品へと変身させてくれるプラナスは間違いなくこれからもっともっと必要性を増していく場所で、農福連携によりBamboo Village Farmとプラナスが今後ますます活躍の場を広げていくことを心から応援しています。そして「竹村さんの野菜のおいしさ」「本当においしいお野菜の味」を、もっともっと多くの人たちに知ってほしいとおもっています。また、日本ではスーパーに食べ物が並んでいる光景が「当たり前」で、消費者には農家さんたちが気まぐれな自然を相手に日々どれほど根気強く作物を育ててくださっているのかがとても見えにくい状況ではないでしょうか。そんななか竹村さんは本当に「人とのつながり」を大切にされていて、農業未経験者のわたしたちの援農をいつも快く受けてくださり、友人たちも畑になっている野菜の姿やそのおいしさに感動し、同時に農業の大変さを実感して帰ります。今後もこのステキな輪が広がり続けますよう、心から応援しております。今後ともよろしくお願いいたします!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 続きまして、株式会社コトリコの江藤 梢様からの応援コメントです。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――株式会社コトリコ江藤 梢まず、クラファン達成おめでとうございます!!早い!すごい!私とって、竹村さんは“夢を夢のままにしないサプライズな農園さん”です。竹村さんとは、私がデザインでお手伝いしている東京都新規就農者が集う「東京NEO-FARMERS!」の月例会という名の飲み会で2014年前後に出会いました。一番最初に竹村さんとじっくりお話できたのは2016年に取材したとき。気持ち良い風が抜ける畑の大きさに驚き、卸先のお店では地元に根付きながら関係性を紡ぐ姿、夜の作業場ではお客様とのコミュニケーションの工夫、ご友人とは農園立ち上げからの絆など…まさに想像を超えたスケール感に満ちた1日を過ごさせてもらいました。竹村さんのこれまでのヒストリーやこれからの夢もたくさん教えていただき、未体験の思想と行動力にワクワクしたのを覚えています。取材記事▶︎https://www.tokyoneofarmers.com/brand/(最下部にあります)取材の裏側▶︎https://www.cotoricozue.com/project/webmagazine/vol001-bamboovillagefarm/4年後の東京NEO-FARMERS!WEBの立ち上げでは、超超お忙しい中、なんと町田市の他の新規就農者さんの農園を数件案内してくれました。とても優しく頼りになる竹村さんの姿に感謝が絶えません。東京NEO-FARMERS!竹村さんのページ▶︎https://www.tokyoneofarmers.com/018-takemurashohei/きっとそんな竹村さんの関わりのスタイルが、農園の味を盛り上げ、多様性豊かな人々を農園に引き寄せるのですね。今回の農福連携での加工品拡大は、まさにサプライズニュース!新しい挑戦にとてもグッときてしまいます。想像つかない展開、今後もワクワクしつつ応援しています!―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――今後も活動報告やお知らせ、ニュースなどをブログや各種SNSで発信していきます。引き続き、応援よろしくお願いします!!<リンク先>ブログ: https://ameblo.jp/keke0323Instagram: https://www.instagram.com/shohei_takemura/?hl=jaTwitter: https://twitter.com/keke0323Facebook: https://www.facebook.com/bamboovillagefarm