皆さまのご支援のおかげで、なんとなんとフォースゴールも達成できました!!
本当にありがとうございます!!
現在人気のリターンとして、
個人の方からはオフ会参加権や活動報告を行うリターン。
法人の方からはご支援メインながらも運営チームで企業PRを行わせて頂くスポンサーリターン。
どちらも私たちとしては全力で取り組みますので、是非引き続きよろしくお願い致します!!
少しでも多くの苦しむママさんのサポートをする為、
サードゴールより新たな仕組みを準備しました!
私たちも入会金は頂きません。そして月会費は通常の半額設定に致します。
パソコンがあっても学費が払えない。。。
そんなお話があると考え、
月々の学費分を支援してくださるあしながおじさんをリターンで追加募集致します。
こちらの奨学生ママさんは
私たちの中で面談、認定試験など厳正な審査をさせて頂き、
その中で必ず活かし切ってくれるふさわしい方を選抜します。
必ずご支援を無駄にはしません。
子供の貧困をなくすことに向けママさんの所得を上げること、
ここを徹底して私たちでサポートしていきますのでどうかよろしくお願い致します!!
目次
・はじめに
・私たちの活動内容について
・何故クラウドファンディングに挑戦するのか?
・今回行うプロジェクトについて
・プロジェクトを行う『ディベカレ』について
・リターンとお礼について
・運営チームのご紹介
女性の自己実現支援を目的とした一般社団法人日本スマートナデシコ協会と、女性のリモートワーカーを増やし活躍支援を行うN LABOと協働で運営するママ向けオンラインスクール「ディベカレ」が2月にモニター募集をした際に実際にぶつかった、
【学びたいのに学ぶ為のパソコンが買えない】
というママさん達のリアルボイスを元に、少しでも多く子供の為に頑張りたいママさん達に学ぶ機会を持ってもらう為パソコンを届けたい!
その為の費用にご協力とご支援をお願い致します!
私たちの活動は「子供の貧困解決」「教育格差を無くすこと」を目的としています。
まずは、広くその状況を知ってもらうことが必要です。
私たちの力だけでは微力ですが、賛同・共感して支援していただく方が増えることで認知が高まり、益々大きな活動に繋げていけると考えています。
目指すは官民連携。
来年発足される「こども家庭庁認定スクール」や協会、事業所という形で、官民それぞれの強さを活かし、より多くの辛い思いをしているママを救っていきたいです。
まずは、ママ達の経済力の底上げが大切だと考えています。
今回のCAMPFIREで集まった資金を使い、パソコンを購入できずにディベカレを始められないママ達にも学べる機会を作り、自分で稼げる可能性を広げるために、レンタル用のノートパソコンを購入します。
ママ達に学べる機会を作ることにより「経済的プラス精神的余裕」が生まれ、子どもの貧困や教育格差を減らすことができると考えています。
はじめまして!
一般社団法人日本スマートナデシコ協会 代表理事の大隅聡子(おおすみさとこ)です。
『妻として、母として、そしてひとりの女性として、様々な役割をバランスよく果たしながら自分らしく輝いて生きる』
そんな女性の生き方を当たり前にし、結果的に次世代を担う子どもたちにも影響する!をモットーに、女性の自己実現支援を目的とした複数事業を展開しています。
自分のやりたいことを後回しにして家族に尽くすとか、家族を犠牲にして夢を追いかけるとか、なにかを手にするためにはなにかを諦めなければならないという考えかたではなく
自分も家族も幸せになるWin-Winの生き方を日本スマートナデシコは提唱します。
自己実現において、精神的にも経済的にも自立していることは大前提であり、そのための学びと環境を提供したいという想いからディベカレをスタートしました。
ディベカレとの出会いをきっかけに、たくさんの女性が本来もっている個性や能力を発揮して、幸せで豊かな人生にシフトしていけるよう尽力してまいります。
今回、一般社団法人日本スマートナデシコ協会✖️N LABOにより、CAMPFIREでのプロジェクトを決めました。
ナデシコの理念「母として、妻として、そしてひとりの女性としてさまざまな役割をバランスよく果たしながら自己実現する女性の生き方を当たり前にする」
N LABOの理念「女性のリモートワーカーを増やし、社会を明るく、子供に笑顔を」
私たちはSDGsの理念
「1、貧困をなくそう」
「4、質の高い教育をみんなに」
「5、ジェンダー平等を実現しよう」
に、取り組む為、その第一段階としてディベカレ発足を決めました。
まずはママ達の経済的安定=精神的安定を確立し、その後、子供達の未来の可能性を広げる活動に繋げたいと思っています。
今回のプロジェクトはその1歩目のさらに第1歩。
教育格差の根っこにあるのが環境格差です。その改革の一助になりたい!
はじめまして、宮田南方三(みやたなおみ)です。
自分自身ひとり親で、子供5人を育てています。
そんな中でたくさんのシングルマザーの方とお話しました。
そこで抱えていた課題の一番は、仕事と育児の両立でした。
子供が体調を崩したら自分しか見る人がいない為、仕事に行けなくなる、、、。
そんな状況が多いとやはり責任の多い役職にはつきにくいどころか、正規雇用で働くことすら難しかったりします。
日本では女性の多くが非正規労働者であり、必然的に報酬が下がることになり、それがひとり親貧困が深刻になる要因です。
社会に変えて欲しいと訴えていても、すぐに変わることではないため、それならまずママ達が環境に左右されない経済力を付けることが大切だと考え、活動の第一フェーズとしてオンラインスキルアップのためのスクールであるディベカレをスタートしました。
まずは、環境格差で学ぶことすら取り組めないママへの機会を作り出し、学ぶだけではなく実際に仕事を獲得するところまでサポートすることで経済力の向上を目指すことができるのがディベカレです。
さらに、その一人一人が発信していくことで、同じようにひとり親で子育てに悩む方への共感で波及力を強め、子供の貧困率改善に繋げていきます。
2月にプレ開校にてモニター生を募集しました。
有難いことに初期は開始4日で満員御礼。
2期は10日で満員御礼。
それだけ環境に左右されない「本当の働き方改革」を求めているママは多いです。
そんな中、モニター募集中もいくつかお問合せ頂いた内容として
「パソコンが無くても学べますか?」
というものでした。
正直web制作や動画編集など、パソコンが無ければ取り組めないものもあります。
そして、そういったスキルが需要が高いのも事実としてあります。
本気で取り組み実践を詰めば確実に自宅に居ながら仕事をしていけます。
そのスタートラインへの機会創出をしたい。
ディベカレとは、オンラインスキルを身につけ、時間に縛られず自分のペースで、自宅に居ながら子供と居ながら、収入アップするスキルを付ける場です。
ディベカレで学ぶことで、環境に左右されない経済力を付け、子供と少しでも余裕を持って豊かなライフスタイルを過ごせるようになることができます。
ディベカレの特徴
ディベカレの特徴①:未経験から仕事獲得まで徹底サポート!
ディベカレ1番の強みは、なんと言っても、スキル習得から仕事受注までの徹底サポートです。スクールによくある『受講したけど何も 繋がらなかった...』『結局時間が取れずに諦めた...』などのお悩みを解消します!
スキルを身に付けたら仕事開始までサポートしていくのがなんと言っても1番の強みです。
ディベカレの特徴②:低価格な料金設定(更にひとり親の方は月会費半額)
どんな環境の女性たちにも新しいことへ挑戦してほしいという思いから、挑戦するハードルを低くし、継続して学習しやすくするために、月々9,800円~と低価格で受講料を設定しています。
更にひとり親の方は半額で受付。1人でも多くのひとり親の方が収入の底上げをできるよう、そして子供の貧困解決に繋がるよう限界まで価格を下げました。
ディベカレの特徴③:現役経営者の講師陣が徹底サポート
私たちディベカレの講師陣は、実際自分たちもみんな各科目で実績を作り現在事業として取り組んでいるメンバーです。どこかのスクールを出て講師の資格を取って教えているなどとは違い、実践の中で培った知識と経験が豊富な経営者メンバー。
全国の女性が働きかた改革に臨めるよう、スキル習得から仕事獲得、起業まで全てを徹底サポートします!
ディベカレの具体的な講座内容のご紹介
豊富な選択科目
多種多様な科目から自由に組み合わせて学ぶことができるので、複合的にスキルアップを図ることができます。
・Web制作
・SNSマーケティング
・動画編集
・EC販売
そして自身でビジネスをしていくには欠かせないスキルとなる、
・ビジネスメンタル
・ファイナンシャル
が全ての科目と併せて必須科目として学べます。
その他、ディベカレサポート内容や応用講座-必須科目、料金プラン、会員限定のオプションサービスなど、さらに詳しく確認したい場合は、こちらのサイトをご覧ください。
https://devecolle.com/service/
ディベカレが作る未来
ディベカレでは、環境格差で学びに取り組めないママへの機会を作り出し、学ぶだけではなく実際に仕事を獲得するところまでサポートすることで、経済力の向上と自己肯定感を高める事を目指すことができます。
また、同じ価値観や志の仲間と出会うことで、孤独に陥ることなく楽しんで学び続けられる環境と仕組みでバックアップしていきます。
さらに、その一人一人が発信していくことで、似た状況下で悩む方への共感で波及力を強め、子供の貧困率改善に繋げていきます。
受益者は誰で、どのような変化をもたらすのか、どのように社会が変化するのか
今まで問合せや受講生の比率を見てもシングルマザーの方が多いので、1番の受益者はシングルマザーの方の中でも現在所得が低く悩まれている方です。
今まで低所得で働いていた方が自分自身で稼げる力を付けることで所得が向上します。
ディベカレでは受講生1万人をまず目指しており、1人でも多くの所得底上げをすることで、ひとり親貧困率を下げる為の一助になり得ると考えています。
ディベカレへの想い
私たちの活動は「子供の貧困解決」「教育格差を無くすこと」を目的としています。
子供の貧困と言っても、まだ日本では聞き慣れないかもしれませんが、実は先進国で世界最悪水準です。
全国で7人に1人の子供が相対的貧困であり、ひとり親世帯に至ってはなんと2人に1人の子供が貧困です。
相対的貧困とは、命の危険に晒される絶対的貧困とは違いますが、子供の可能性や未来、夢を奪ってしまうものを相対的貧困と言います。
下記内閣府資料の引用となります。(掲載許可頂戴済)
”日本の相対的貧困層の8割は就業世帯である。OECD(2009)による世帯属性別ワーキングプア比率の国際比較をみると、日本のひとり親世帯のワーキングプア率は58%と突出している(図表3-29、図表3-30) ”
”引用元:内閣府「平成28年度 子供の貧困に関する新たな指標の開発に向けた調査研究 報告書 」https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/chousa/h28_kaihatsu/3_02_2_9.html”
子供は、子供の時点で誰もが平等であり、無限の可能性を秘めています。
そんな国の宝である子供が、可能性も何も奪われる環境を少しでも脱却したい。
そうすることで日本自体の活気にも繋がると思います。
そして、虐待も深刻化していて、そこにはほぼ母親の経済格差が関わっている事例が多いです。
参考記事:https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20190518-00126190
子供の可能性を最大限に引き出せる国にする為、まずは育ててくれているママのケアが先決だと考えました。
ママ達が「本当の働き方改革」そして、責任を全うする上での自由を手に入れ笑顔いっぱいで生きていける社会を作る為ディベカレで人生を変えるサポートをしていきます。
上記課題に対して、「ディベカレ」の事業がどのような解決策となりうるのか
課題の背景をもう少しあげます。
先ほどと同じ内閣府の引用元です。
”ひとり親世帯のワーキングプア率が高い背景には、世帯主が非正規雇用かどうかが密接に関連していると考えられる。
(中間省略)
非常勤雇用の母子世帯の世帯主は、非常勤雇用の両親世帯の世帯主と比べても、就業時間が短く、稼動収入も低く、その86%が年間稼動収入437 200万円未満である438 (図表3-31)。”
”以上のようにシングルマザーはそうではない女性に比べ、家事時間と睡眠時間が常に少なく、勤労時間が長くなっている。
すなわち、ひとり親世帯の母親は他の世帯の女性に比べて家事時間と睡眠時間を短縮することによって勤労時間の増加に対応しており、健康を保つために十分な睡眠時間が得られているのかどうかも懸念される。
経済的自立には更なる就労が必要であるが、これ以上就労時間を増やすには、すでに少ない家事時間と睡眠時間、そして子供と共に過ごす時間を犠牲にする必要があるため、現実的でないとの指摘もある。”
上記のような背景から、ひとり親世帯は非正規雇用が多いことにより所得貧困だけでなく、いくつか非正規を掛け持ちしたりなどの時間貧困にも陥っている傾向が高いです。
外に働きに出る働き方のままでは記述にもあるように子供と共に過ごす時間も犠牲にする必要があり現実的ではないと言えます。
そこで私達が考えたのは子供たちと自宅に居ながら収入を得られる「働き方改革」そのものです。
正規雇用が難しいのならば雇用に頼らずフリーランスや個人事業主で稼げる力を付けられれば環境に左右される率も下がります。
ディベカレではまずひとり親の方は通常の受講料ではなく永年半額という価格設定と共に、スキルを自分の好きな時間に身に付け、その後フリーランスのように自分で仕事を獲得していけるようになるまでサポートします。
その後は補助金や助成金などの活用もサポートし少しずつ事業を拡大できるよう0から起業後まで徹底的にサポートすることで、自宅で子供と居ながら仕事をしていけるママを増やし、ワーキングプアの解決に向けて奔走します。
3,000円:領収書、感謝のメール
5,000円:ディベカレ運営オフ会への参加権(女性)
※ 飲食代実費別途、2022年7月都内開催予定
7,000円:ディベカレ運営オフ会への参加権(男性)
※ 飲食代実費別途、2022年7月都内開催予定
10,000円:領収書、感謝のメール、活動報告(1回)
10,000円(ご入校希望の方向け):ディベカレ入会金88,000円が10,000円に!
30,000円:領収書、感謝のメール、活動報告(1回)、ディベカレHPにお名前記載、オンライン講演会ご招待 ※ 2022年7月開催予定
30,000円:受講生が自己PR動画を作成 ※ 撮影無し・編集のみ
30,000円:あしながおじさんリターン①→奨学生1人が6カ月間無償で受講できるようにします。領収書 ・感謝のメール・活動報告6カ月間(月1回。前月のご報告を翌月に。)
50,000円:領収書、感謝のメール、活動報告(1回)、ディベカレHPにお名前記載、オンライン講演会ご招待 ※ 2022年7月開催予定
50,000円:受講生がサービス/商品PRの為のランディングページを作成
70,000円:運営の大隅があなただけの為にオンラインセミナーを開催
100,000円:スポンサー(ディベカレHP掲載&御社のご紹介、御社のニーズに合わせたセミナーをご指定の会場で開催)※ 旅費交通費別
150,000円:あしながおじさんリターン②→奨学生4人が6カ月間無償で受講できるようにします。領収書 ・感謝のメール・活動報告6カ月間(月1回。前月のご報告を翌月に。)、受講生が自己PR動画を作成
200,000円:Sスポンサー(ディベカレHP掲載&御社のご紹介、御社とディベカレ運営との対談合同ライブを開催)※ 後日、動画編集しお渡しします
200,000円:あしながおじさんリターン③→奨学生5人が6カ月間無償で受講できるようにします。領収書 ・感謝のメール・活動報告6カ月間(月1回。前月のご報告を翌月に。)、受講生がサービス/商品PRの為のランディングページを作成
300,000円:Gスポンサー(ディベカレHP掲載&御社のご紹介、御社のPR実施)※ 毎週のInstagramライブで1か月間PRします
※詳細は各リターンを確認ください。
資金の使い道
・ディベカレメンバー用レンタルノートパソコンの購入費
・CAMPFIRE手数料
実施スケジュール
CAMPFIREスタート:2022年5月16日(月)
CAMPFIRE終了日:2022年6月9日(木)
ディベカレ本スタート:2022年6月10日(金)
●大隅聡子(おおすみさとこ)1978年5月12日生まれ
2005年生まれの長男と2007年生まれの長女を持つ2児の母
高校卒業後に渡英し、University of WinchesterでBusiness Management with Business Communicationsを学び、BA(Bachelor of Arts/文学士)取得後、2001年に帰国。
同年、NTTPC Comuunicationsに就職し、営業部門の企画広報に携わるも、妊娠出産を機に10年で退社。2011年、Steven.R.Covey著『7つの習慣』との出逢いをきっかけに原理原則を学び始める。
2014年3月 株式会社Strongersuits設立。
2014年5月 一般社団法人日本スマートナデシコ協会設立。
2018年10月 7つの習慣ボードゲーム プラチナランクナビゲーター認定
2019年6月 Awarenessスピーカー認定
2019年12月 Priority Basic Coach認定
『妻として、母として、そして1人の女性として、様々な役割をバランスよく果たしながら自分らしく輝いて生きる』をモットーに、女性の自己実現支援を目的とした複数事業を展開している。
●宮田南方三(みやたなおみ)1977年11月19日生まれ
愛知県岡崎市出身。東京在住。5人の子を持つシングルマザー。
17年の店舗経営を経て美容健康商材を自社開発販売。その段階でマーケティングPRを学び始める。子供達と上京後、2019年より子供と居ながら仕事ができるsnsマーケティング事業をスタート。
その後コロナ禍で事業のオンライン化需要が高まり補助金助成金を活用した販促PRの株式会社サポラボを設立。
今まで事業の立ち上げを多数行ってきた経験、自身もひとり親で苦労した経験から、ひとり親の貧困解決、教育格差の低減などをするべく一般社団法人日本スマートナデシコ協会理事に就任。
自身の事業所N LABOとナデシコ協会協働で理念を達成すべく、第一事業としてママ向けオンラインスクール「ディベカレ」を2022年6月10日にスタートする。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るたくさんのご支援を本当にありがとうございました!
2022/06/10 15:29改めて、この度はディベカレのクラファンにご支援を頂き、ありがとうございます!!昨日無事に最終日を迎え、皆さまのおかげで目標額に対して500%以上の達成をつくることが出来ました!支援総額 ¥1,663,500支援者数 105名達成率 554%本日、いよいよ本開校となりますので、頂いたご支援を最大限に活用して受講生の皆さまのサポートをしていきます!本当に本当にありがとうございました。引き続きディベカレを見守って頂けますと幸いです。今後ともよろしくお願い致します!本日配信のプレスリリースhttps://www.atpress.ne.jp/news/313402?fbclid=IwAR0hkGWWaBEcdqlufXvSs5EfdxNaSX2RVQ-Zbi0Mlilv4RObOFEN_wXCYJ4&fs=e&s=cl もっと見る
ついに最終日!涙腺やばしです。。。
2022/06/09 10:48今日はいよいよ最終日です!泣いても笑っても今日の23:59で終了。人生の中でもかなり濃厚な3週間半を過ごすことができました。皆さんに何だったら喜んで頂けるだろう?とリターンを考えたり、どう伝えたらひとり親貧困の現実について伝えらるだろうと資料を漁ったり、久々に連絡取る方にちょっとビクビクしながら告知のご連絡をしたり、本当に文章だけでは書き表せないほど盛り沢山。それでもここまで進んでこられたのは、やはり仲間の存在と、ご支援頂き支えて下さる皆さんの存在に他なりません。今回予定していた額より、より多くのご支援を頂いたことの感謝をつなげる為、今後も引き続き発信、企画共に邁進してまいります!クラファンは今日で終わりますが、ご支援者の皆様とはここからがご縁の始まりだと思っていますので引き続きこれからもよろしくお願い致します!今日は21時半から、大隅と宮田で感謝のファイナルライブをFacebook宮田アカウントから配信します!できればお一人お一人お名前をご紹介したいので、恥ずかしいからやめて、という方いらしたらお伝えください。お時間ある方は是非ライブに来て頂けたら嬉しいです!よろしくお願いします!ディベカレ運営 宮田 もっと見る
女性が自立することの大切さ!
2022/06/08 10:58おはようございます!!先日、支援してくださった皆さまとの対談Liveに離婚専門弁護士の山崎新先生がお越しくださいました。ここ数年、離婚案件の多くを占めるのはDVが原因の離婚だそうです。コロナ禍でライフスタイルが変わってしまい、そのストレスからDVになる傾向があるようですが、それでも女性が我慢してしまうのは経済力がないからです。経済力を身につけ選択肢を確保しておけば、なにかあった時にすぐ行動できますし、なにもなくても安心して暮らすことができますよね。これからの時代は、女性の自立がマストだと改めて感じた対談Liveでした。ディベカレのクラファンも本日を含めあと2日!ファイナルゴールの150万円を目指してラストスパートかけますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。ディベカレ運営 大隅聡子 もっと見る
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