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ランニングコストを抑えたひとり親などの見守り装置キット ラズパイ専用

一人暮らしの親やペットの見守り装置は製品化されていますが、高価なためラズパイを使って安価にランニングコストも安く実現するキットを作りました。メール、LINEでの通知機能や無料webサービスを活用することでランニングコストを下げています。通知機能にAI機能で画像添付も可能となりました。

現在の支援総額

67,400

337%

目標金額は20,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/02に募集を開始し、 22人の支援により 67,400円の資金を集め、 2022/06/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

67,400

337%達成

終了

目標金額20,000

支援者数22

このプロジェクトは、2022/05/02に募集を開始し、 22人の支援により 67,400円の資金を集め、 2022/06/26に募集を終了しました

一人暮らしの親やペットの見守り装置は製品化されていますが、高価なためラズパイを使って安価にランニングコストも安く実現するキットを作りました。メール、LINEでの通知機能や無料webサービスを活用することでランニングコストを下げています。通知機能にAI機能で画像添付も可能となりました。

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通知時に添付する画像をいい感じのものを選べるようにAIによる顔検出等の機能を追加し、最終バージョンをリリースしました。センサーが動作した約5秒前と後10秒程度の動画から・顔検出できた画像・変化の大きい画像をAIが選んで通知に添付してくれる機能を追加しました。openCVのインストールが若干複雑ですが、インストール済みのmicroSDも用意してますので、安心してAIを試していただけます。ソースファイルも公開していますので、AIによる顔検出の事例確認、ご自身による改造も可能です。


先週、通知に画像添付できるようにバージョンアップしました。v2.0しかし、センサーが検知してカメラがシャッターを切るまでの遅れやそもそも、人がカメラを横切るようなセッティングだと、顔どころか身体も映らない場合があります。(試験環境のセッティングが横切るような状態です。)そこで、センサーが動作して何枚か写真を撮るようにしてみました。(一応 v2.1 としてリリース予定。)それでも、なかなかいい感じの画像は得られないようです。そこで今度は、動画で対応してみようと考えています。センサー動作で一定時間動画を撮り、そのフレームを確認して、最もよさそうなものを選べば、いい感じになるんじゃないかと、考えています。アイディアはあるのですが、それをプログラムにして、ちゃんと動作するようにするのが、一苦労ですが....* 色々試行錯誤しています。しかし、当初の「見守り装置」としての機能としては、画像なしの通知で完成しているので、画像添付はあくまでおまけ機能です。


通知に画像添付
2022/05/24 21:40

支援者からの要望にお応えして、通知に画像を添付できるようにしました。実家のには実装していませんが、自宅で試験用に運用しているのに実装してみましたが、画像が添付されるのは何気に嬉しいですね。ただ、セッティングの関係でカメラを横切る感じになるのですが、写る気でないとちゃんと画角に入らない。これをなんとかしたい気が沸々と湧いてきました。まぁ、カメラに動線が向かえば問題ないのですがね。そこをなんとかソフトウェアで、なんとかできるとうれしいのですが....