地元の新聞社の記者さんが取材にきてくれた!「では、これまでの経緯を聞いていきたいと思います…!」という記者さんに対し「どこから話したらええかしら…。」と店主はまさかの20年前の話からし始めた。誰もが息を飲んだ。彼女は遡り過ぎている。そして案の定めっちゃ長かった。気づいたら2時間語ってた。それでも記者さんは終始笑顔で対応してくださり「いいお話が聞けました」と言ってくださった。このお店は優しい人ばかりが携わってる。そうビシビシ感じてます。そして支援をしてくださりメッセージをくださる方々にも同じ空気感を感じています。人に優しくありたい。と思っていたら優しい人が寄ってくる。自分だけ得してやろうと思っていたら似たようなズルい人が寄ってくる。このお店は笑ってる人が大好きな店主が経営いたしますので、きっと笑顔になりたい人が寄ってくるんだろうな。そう思う。今日は8人の方がご支援くださいました。近いうちリターンを増やしたいと思っています。ご支援くださった方も丹波新聞社さまも今日も本当に本当にありがとうございます。