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トーゴの首都ロメの親のいない、貧困に苦しむ子どもたちに教育を!

教科書も文房具も靴もない、親のいない子どもたちと最貧困層の家庭の子どもたちの教育支援を行う現地NGO Hälsa Internationalをサポートするプロジェクトです。

現在の支援総額

44,500

18%

目標金額は240,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/19に募集を開始し、 12人の支援により 44,500円の資金を集め、 2018/03/14に募集を終了しました

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トーゴの首都ロメの親のいない、貧困に苦しむ子どもたちに教育を!

現在の支援総額

44,500

18%達成

終了

目標金額240,000

支援者数12

このプロジェクトは、2018/02/19に募集を開始し、 12人の支援により 44,500円の資金を集め、 2018/03/14に募集を終了しました

教科書も文房具も靴もない、親のいない子どもたちと最貧困層の家庭の子どもたちの教育支援を行う現地NGO Hälsa Internationalをサポートするプロジェクトです。

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▼はじめに

ページをご覧いただきありがとうございます。

東京都内の大学に通う2年生で、トーゴの首都ロメにある教育支援NGO Halsa Internationalのマネージャーを務めている、太田と申します。

よろしくお願いします。

▼このプロジェクトで実現したいこと

子どもたちみんなが平等に教育を受けられるようにしたい!

彼らの学習に必要なテキスト、文房具を人数分届けることで、彼らがいつでも勉強できる環境を作ることがこのプロジェクトの目的です。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

トーゴという国をご存知でしょうか?

トーゴは、西アフリカに位置する世界最貧国の1つで、十分な教育を受けられない子どもたちがたくさんいます。

私がマネージャーを務めているHalsa Internationalは、義務教育の枠から漏れた約50人の孤児と最貧困層の家庭の子どもたちの教育をサポートし、MAREM ESPACE WOEZONという学校を運営している、トーゴの首都ロメのAdidogomeにあるNGOです。


ですが、Halsa Internationalは、NGOといっても、国からのわずかのお金しかもらっておらず、スタッフたちはほとんど無償で働いています。そのため、子どもたちの教育環境を改善することが資金不足のために難航しております。子どもたちの教育環境をより良くするために、このプロジェクトを始めました。

 

▼資金の使い道

皆さまから集めていただいた資金は以下のように使わせていただきます。

Halsaでのプロジェクト運営費(テキスト代、文房具代、学校運営費):70000円

材料費(布、チャックなど):約25000円

人件費:約65000円

(①約5名のテイラーを雇い、お礼を支払います。このお金で、多くの学校の入学条件である制服代を払うことができ、彼らの子どもたちが教育を受けられるようになります。

②また、今回、現地で協力してくれるドライバーにお礼を支払います。)

輸送費(トーゴ・ロメ→東京):約30000円

送料(日本国内):約20000円

 

▼最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。

トーゴにおける貧困の主な要因は、教育不足にあります。

皆様のサポート一つ一つが、彼らの環境を変える力になります。

教育を受けることで、彼らは自立することができるようになります。

ご協力よろしくお願いします。

 

Halsa International Project Manager

太田 佳彦

 

団体HP:http://halsainternational.org/

団体フェイスブックページ:https://www.facebook.com/halsainternational/

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